<おぉ~もう3月かよ スペシャルー>
中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『1月は行く 2月は逃げる 3月は去るなどとこんな風に言う人もいますが、もう3月。』 もうすぐ3月だね!3月なんていうのはね・・ 『 「笑っていいとも」もう終わっちゃいます。 』 終わってから・・終わって、え~・・1ヶ月ぐらいしたら、「いいとも」の話したいと思います(笑)」
「 『現場はどんなふうに・・』 いや、雰囲気はもう普通の今まで通り・・・つい、この間の移動の時、リハーサル終わって・・「タモさん、早いッスね~」つって。 (タモさんが)「早いな~、あと半年あるな~なんて言ってたら アッという間だったな」なんつって。」
「・・ま、全然終わっちゃう雰囲気もないですよね~。・・『少し前から、とんねるずがレギュラーになってますが・・』 ・・まあ・・ま~、そうですね。その・・やっぱり、石橋さんなり・・え~・・木梨さんは、ねっ?僕がちょっとやっぱり、「あ~、見習わないとないけないな」っていうのも・・」
「ひとつ出るにしろ、あー・・やっぱり、とんねるずでも何気なくフワッて出るんじゃなくて、やっぱ考えて、ちゃんとやっぱり、うん!・・手ぶらで来てるんじゃないんだな・・・って。」
「もう、あそこぐらいの人だったら、出るだけでいいだろ~・・みたいな。・・で、済むし、誰も怒らないし、それでも。 出てくれるだけでも十分、って思うけどね。 ね、憲武さんとか登場とかやぱり色んなパターン考えて・・「あー・・スゲーなぁ~・・」って。」
「・・うん、だから僕なんかも色々と出る時には、やっぱり自分は手ぶらじゃ・・それは結果がウケようがウケまいが・・そういう姿勢でいる、っていうのは凄く刺激になりますよね。」
「あ、とんねるずクラスでも、うーん・・ちゃんとなんか考えて・・・あの・・考えて、用意して、工夫しながらやってるなぁって。 さんまさんも、そうなんだよね。 さんまさんもやっぱり、ビストロ来る時に、必ず何か持ってくるよね。・・・・・うん。」
「や、なんかネタ持ってくるのは・・話すんだったら、フリートークだったりすると、それはまあ、僕らもありますけど、なんか・・持って・・そのフリートークの中でも、一企画持って来るから・・・それはやっぱり・・・参っちゃうよね。」
「 “なんだよ、この人たちまだ努力してるよ”って思いながら。 この人たち、まだ家帰ってなんか考えてんだよ、と思うと・・・それは、追いつけないよね。 ・・シャレオツ。」
曲: シャレオツ
~CM明け~
中居 「テッシーは?帰っちゃった? テッシー・・。帰ったの? テッシー聞こえるぅ~?(と呼びかける)・・・居ない? 居ないんならしょうがない。 今ね、あの・・むか~し・・あの・・この「サムガール」とか・・「オールナイト」もやってたっけ?(と、スタッフに確認)」
「・・・・・やってなかったっけ? 一番最初のこの番組の立ち上げの時、かな?・・・(スタッフのフォローを聞いて)ミュージックソン!・・だから、今から何年前?・・・20・・年以上前かな?・・・20年ぐらい。 その時からディレクターさんの「テッシー」っていう人が、ねっ?・・エラくなって、今、「事業部に移動したんだ~」って。・・で、フワフワ フワフワしながら(笑)フハハッ 」
「いくら働いても、いくら働かなくても、給料変わんない・・ってさ。 これ、いいな~・・給料変わんないなんてな・・つって。 (どこか嬉しそうな声で)なんかこうね、仕事してない、っていっつも雰囲気で・・・で、その事業部の前、「何やってんの?」って話した時も、「ま、だいたい一日のパターンが一緒だね~・・」つって。」
「 「朝、起きて~・・いちおう10時には来ないといけないんだよね~・・10時に来て、なんか色んな人に喋りかけて・・・昼メシ食いに行くやつ、まず探して・・昼メシ食いに行って、その後まず・・まあ、だいたい本屋に行っちゃうよね~」つって。 「本屋行って、フラ~ってして、いい時間に帰って来て、おしまい!みたいな。 ヒマでしょうがないんだよね!」なんつって。 「それで給料入るんだろ?」つって、「うん!あの~・・いつも通り入ってくるよ」って。」
「俺もそんな人になりてぇな~・・・って。」
「やっぱり居るのよ、ビクターとかにも居るんだよ。 “この人、何もやってねぇんだろな”っていう人。 やっぱそれさ、会社の人って、ある程度 偉くなったらさ、もぉ業界の人、何やってんだろな?って人いるんだよね。」
「・・・・・でも、やっぱり、50過ぎてさ、いい位置にいるからさ。 役職とか・・俺とか分かんないけどさ・・。 なんか、週3日ゴルフ行ってる、とかさ・・「いや、仕事なんだよ!」とか言うでしょ。 仕事じゃねーよ!って。」
「仕事じゃねーだろ!ゴルフ行って。・・・・・ 芸能界でも居るかな~・・?なんて思いながら(笑) ・・だからそん・・ まあ・・ 笑福亭さんかなあ? もう、「仰天ニュース」とかさ、テレビ見てる限りではさ、「仰天」もそうだし、「きらきらアフロ」とかさ、うーん・・・なんだろね?(笑)なんかやってるでしょ?・・「乾杯」とかさ・・。 あんなの台本なんかあるわけないじゃん。」
「あの人、基本的に台本の無い番組を作ろう、作ろう、と努めてる人だよね・・ あっ そこに努力してるのか、あの人!!」
「・・「仰天」なんかもさ、その日じゃないと出演者知らないだろうし、特番の打ち合わせって俺しかしないんですよ。 4時間SP、5時間SPって「仰天」あるじゃないですか。それね、その当日じゃ間に合わないから、何日か前に、あの・・僕一人で打ち合わせするんですよ。」
「こういう写真が出て、こういう流れがあって・・ほんで、鶴瓶さんだけ打ち合わせは本番前に「よろしくお願いしま~す」って、(鶴瓶さんのマネ)「ああ、よろしく~」つって、なんかやる。・・・・ああいうのいいよね。・・・・うん。 ああいう人になりたい、俺も。」
「なんか、タモさんとかもさ、ファ~っと・・なんかさ(笑) 「いいとも」もそんな・・ねえ?台本とかつめ込むような番組じゃないからさ・・・俺もやっぱ、いつか・・こう・・フワァッと来てさ・・・なんか・・がいいなぁ♪」(書き書き、ペンを走らせてる音が聞こえてる)
「ああなれるかなぁ? 心配性?」
「心配性っていうか・・・でも、育ちだろうね。 うん!」
「なんかこれからやるぞ!って時に、屈伸しないと走れないから・・タモさんとかぎょう・・ねっ? べーさんとかさ、ストレッチしないからね。・・・・ストレッチしないで本番行くから・・それでも結局出来ちゃうし、結局おもしろいからさ! ・・ああなりたいよね。 ホントに。」
「でも、そこまで行くには・・・やっぱり でも、例えばたぶん、べーさんとかは・・落語をやる時はさすがにスイッチ入んのかな?とか・・ あの~・・・「A-studio」の最後のエンディングとかは、何かしら、自分で話作ってきてるんだろうな~・・と思いますけど。 そういう場面はあると思うけど、ねっ? でもやっぱり、ほら、ね? とんねるずとか見てると・・なんかもう・・ねっ?」
(グラスの氷の音 カラカラ・・)
「 「みなさん」でなんかフラッ・・なんかメシ食いに行ったりさ~・・なんかジャンケンやってたりさ、これ、いいなぁ~~って。 フハハッ(笑)・・」
「もう、羨ましいな~・・って」
「なんか、海外ロケでーす・・クイズどうぞ!って・・ いいな~・・俺もそんななりてぇな・・って、でもやっぱムリだよね!」
「・・・うん!(氷カラン!)出来ねーもん! あのスタンスは憧れたけど、憧れるけど・・でも、俺が50ぐらいになったら、ああいうスタンスで出来るのかと思っちゃったりするけどね。(ごくり 飲む音)」
「いや~・・ムリだろうね・・ ・・うん・・ びびっちゃうね。」
「だから、俺があんな雰囲気でやったら、多分、リハみたいになるよね。 リハーサルみたい。 本番の空気になんない。 ホント、力抜いてんじゃないか?っていう・・・うん。 自分もそれ感じちゃったりするもんね。・・うん。 いいよなぁ・・こう・・大人ってこう・・ねっ? フワ~っとしながらお金稼ぎたいですよね。・・・(ガサガサ・・)さ、そんな中で・・・」
(机の上で、ハガキを混ぜる音・・)
「(トントン!)よし!じゃあハガキ行きますか。」
ハガキ 「私は先日、免許の更新に行ってきたのですが、毎回写真がうまく撮れません。あそこに座ると焦ってしまい変な顔になってしまいます。」
中居 「元から変な顔なんじゃないの?」
(ハガキの続きを読む)
「取材などで写真を撮られ慣れている中居君。 うまく撮ってもらうコツがあったら教えて下さい。」
中居 「僕はもう、どっちかって言ったら、そんなウマイ方じゃないですよ。 慣れてるだけであって。 ウマイ方じゃないですし、基本、あんまり写真撮られるのそんな好きじゃないですからぁ・・うん・・」
「・・・こう・・斜めになんのが・・すげー・・ヤだし・・ ちょっとね、僕はもう、正面!が一番いいの。 一番イイのは正面の・・この・・ウエストアップぐらいがいい。 うん。 証明写真みたいなヤツ。」
「笑うにしろ、ちょっとじゃあ・・「あなた?らしくお願いします」 っていうのと、どっちにしろ・・がいいね。 一番イヤなのが、なんか・・「会話してる雰囲気でお願いします」っていう。 何?会話してる雰囲気って!? 」
「あんだよ、例えばさ、例えばメンバーもそうなんだけど・・こう、写真カシャカシャ撮ってて・・「こっち笑って」カチャカチャ・・つって、「ちょっと会話してもらえますか? その雰囲気撮りたいんで」。 ・・・・・じゃあ、その後さ、何会話するって・・すっげー難しいよ。 やるけどさ。」
「だったらもう、喋んないで、静止画で笑ってる感じを・・いろんなパターンやるかな。 アァアア~・・とかっていうのを・・こう・・止まったまんま。(スタッフ 笑) 驚いた感じ・・ウワァアーみたいのをずーっと驚いてるまんま、ずーっと止まって、カシャカシャ撮ってもらう。」
「そんなウマくない、写真。 僕やっぱり・・・うん、体質的にやっぱり、撮られて・・撮られるのはあんまり得意な方じゃないかもしんないね~・・・次・・・」
ハガキ 「もし彼女が突然整形したいと言って来たらどうしますか?」
中居 「・・う~ん・・・・・ やめさせる。 ・・・ん・・」
「・・・やめてもらうね。 髪の毛茶色くしてい~い?とか、長い髪切っていい?っていう程度と同じような感覚なのかもしれませんけどもぉ・・ 困るね。 二重にしたいって。 俺、一重が好きなんだけども、っていう方だもんね。」
「・・・・・・・・・・無いな!・・・・うん。・・・・続いてっ。」
ハガキ 「私の彼は車がシャコタンなんです。 それが私には恥ずかしくてたまりません。 私からするとダサいし、お金もかかってるしで、マイナスイメージしかありません。 男の子は車が好きという気持ちはわかりますが、シャコタンだけは絶対イヤです。 中居君、シャコタンの良さを聞かせて下さい。」
中居 「あのね、何がいいかって、それね、シャコタンじゃなくても・・ねっ?四駆がいい、とか・・セダンがいい、とか・・スポーツカーがいい、と同じような感覚ですよ。 うん。」
「もう、スポーツカーが恥ずかしいんで、もうイヤなんでスポーツカーの魅力教えて下さい、って言っても・・これ説明・・好きだからしょうがない!ってことと一緒ですから。」
「シャコタンの魅力? ・・・・まずね、基本的に地を這うように走りたいんだよね」(by中居君)
「ゥワハハハ(笑)・・・」(スタッフも笑)
「これ、分かんねえかな? ・・俺、どんな車でも! ねっ?ツライチまでね、落とせとはいいませんけど、俺、どんな車でも落としちゃうと思う。(スタッフ 「車高を?」) 車高を。・・(スタッフ 笑)・・これね、マジだから!」
「いや、それはね、どんな車でもって言ったら、ファミリーカーでもそうだし、セダンはもう、絶対そうだと思うけど(スタッフ、笑いながら「四駆も?」) 四駆も。」スタッフ、大笑い
「ちょっと・・だから、ねっ? 四駆なんかさ、最初から高いから車高落とすって・・ツライチまで・・“ツライチ”って分かるかな?何て言うの?ツライチって・・(スタッフ 「路面との隙間」)・・隙間!がツラ一個! ・・・(スタッフと)ハハハッ(笑)カカ・・」
「俺、四駆でも・・でも、四駆だったら、元から高いからフェンダーとタイヤの間をちょっと詰めるだけでも、シャコタンにはなんないから。 車高を落として、地を這うような車になんないよ。」
「それでも!俺は!落とした方がいいと思う。」(スタッフ、大ウケ)
「だったら、ホイールでかくしちゃうとかね。 ホイール・・ホイールをおっきくして、ね?タイヤ・・ま・・ホイール大きくしたら、タイヤは薄い方がいいですからね。なんとも言えないけども・・(笑) とにかく!フェンダーと、このタイヤの間に・・隙間があるほど・・なんつーぅんだろな、スッカスカのよくさ・・・逆あるよね?」
「車とフェンダーの間がスゲー空いてる車とかあんの。 四駆の背が高いヤツみたいなね。 フェンダーって分かんないんじゃない?・・タイヤのさ、周り半分をさ、囲ってる・・車体が囲ってるでしょ? ・・・そこ!!・・ アハハ(笑)カカカカ・・」
「ウチのオヤジのやつは・・車高がこうね・・うん、アクティブサスっていうんだけど、これ・・上がったり下がったりするんだよ。 基本的には俺・・「オヤジ、絶対これ下げとけよ」つって。 下げてる方が絶対、カッコイイからって。 ほんでぇ、なんか雪が降ったりとか・・・そう、ちょっと上げる、みたいな。 ほっとんど雪でもいけっからな、これ。」
「でも、なんで!落とさないのか!?俺 ワケ分かんないね。 なんで落とさねえんだろ?って。」(by中居君)
「・・・・“シャコタンの良さを聞かせてください”・・・ 俺、このコとはぜってぇ一緒になれないね。(スタッフ 笑) ホントに。 続いて。」
ハガキ 「もし、マイホームを建てるならこだわりたいとことはどこですか?」
(食い気味に)「俺ね、よくさ、ポストのチラシん中にさ、あの・・「家買いませんか?」って・・何LDKで、何平米で、何千万!とかってあるでしょ? あれは俺、見るの大好きだね。」
「買いもしないのにね、あれためてたりするの。 で、たまに見たりするの。 間取りを。」
「でね、あれを参考にして、自分でも書いたりするもん、だって。 自分が好きな家とかって。・・・リビング、20畳あるでしょ~・・つって、ここに小部屋があって・・とかやったりするの。 でも、基本的にやっぱり、どのマンション行っても、自分のリビングの・・両隣りにちっちゃい部屋が一個ずつ欲しい。」
「・・・おっきい部屋、リビングありました!・・って・・ ねっ? で、15畳、20畳、ありました!そしたら、4畳半、4畳半ぐらいのが欲しい。(スタッフ 「直接つながってんの?」) 繋がってんの。 ・・じゃあ、僕が座ってます。・・正面にテレビがあります、そのみぎひだりに、扉開けたら、4畳半、4畳半ぐらいの部屋が欲しい。 それは、友達っちが来た時に、布団がひける和室と、あと本棚とDVDとか置ける部屋が欲しい! ぜつたい!」
「ぜつたい!!」
「・・・・でも、そんなマンション、無い!」
「・・やっぱり、廊下と伝って行くとかさ。 両隣りが欲しい、ってことと・・・あとね、マンションとかだと・・じゃあ一番奥の寝室・・ってあるでしょ? で、ここに一番・・間に部屋があったとしても、「一番奥の寝室はおっきくなってます」と。 多分、8畳ぐらいになってます、と。 そしたら、そこにね、お風呂付いてたりするのよ。」
「・・・お風呂2つ付いてる・・こう・・真ん中にお風呂があって、もうひとつ、お風呂とトイレが付いてます、って。 それ、いらない。」
「俺は、こうした間取り見る時は、自分が結婚したら・・とか思ったりするんですよ。 たとえば、じゃあ・・一番、奥にさ、奥さんと寝るベッドがあるとするでしょ? ま、お風呂はあってもいいよ、パウダールームがあったとしてもいいよ。 でも、これもさ、結局、どっちも・・同時に起きてやるわけじゃないじゃん・・」
「じゃ、俺が先に起きる・・ね?奥さんが先に起きるとか・・か分かんじゃない。 こんな俺が先に起きてさ、そこで顔洗ったり出来ないじゃん? ガシャガシャ。 寝てんのにさ。」
「だからそれは別にして欲しいんだよ。 でも、どのマンションもそうなんだよな・・・」
「・・・・うん・・・そーゆーの考えてる・・ ククク(笑)・・ も~ぉ、いいだろ!棚からぼたもち!」
曲: 棚からぼたもち
~エンディング~
中居 「いや~・・でも一戸建てとか考えたりするけどぉ・・ いや~・・でもやっぱり、マンションになっちゃうよねっ。 でも、この間、賃貸のさ、その・・マンションこんなありますよ・・って・・マンションにさ、賃貸でもこう・・バルコニーがおっきいの付いてるマンションとかあるのね、今ね。 ・・・うん・・バルコニーに出ることあんま無いけど・・ また来週。」
おまけハガキ 「おウチでスリッパ履きますか?」
中居 「・・・・・・・あの・・こういうやつ・・木のところを履きます。 また来週っ!」
うふ。“木のところ”・・・フリーリングねっ!(^m^)かわいっ。
いや~・・・家の間取りとか、素敵な内装とか見るとなんかワクワクしますよねえ・・あれなんでしょうね(笑)
でも、中居君のバヤイ、それを実現できちゃう財力もあることだし・・もー、この際、家建てちゃえ~!(← 他人事。てきとう(笑)
・・実際は、家建てる時・・・家族・・意見をまとめるの大変だと思うけどね・・・( ̄▽ ̄)
しかし『ぜつたい』 って言い方、可愛い
可愛いのに「こだわり」はちゃんとあるのね~。
まあ、物を創り出す人に「こだわり」が無いわきゃないけど。
シャコタン・・・うん、それは個々の好み、感性だからねえ。・・女性にも自分なりのこだわり、あるでしょ? なにがあってもマスカラは忘れないわ、的な(笑)
私は先が三角の・・・女性的なフォルムの靴は履きません。
まあ、痛い・・ってのが大きな理由ではあるけど・・・シャコタン的な言い方すると、オデコなフォルムが好きなんだよ(笑) 『地を這うように走りたい』という気持ち、スッゲーわかる!
足に張り付いたような華奢なパンプスより
重そうながっしりしたフォルムが自分らしい
・・という。ね。・・・あのハガキの女性は「ヤンキー」っぽい車がちょっと恥ずかしいんでしょうね・・。でも、乗ってる人はそれも好きでしょ?たぶん。 私も「パンクス」っぽいものが落ち着きますし、テンション上がります。 人ってそんなもん。
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