<おハガキ読みますスぺシャル>
中居 「 どうもこんばんは、中居です。『今年から来年にかけての冬の天気の予想があちこちに出ていますが、今年は気温が低く、雪も多いと予想しているところが多いようです。西日本は特に寒いのではないかという予想が。 一昨年の2月は東京で45年ぶりに25cmも雪が積もる、なんてこともありました。』 あったっけ?覚えてないな~・・『東京は雪に弱いですからねー』 怖いよね!!」
「なんか・・やっぱさ、運転してる時もあったのよ!・・今のマンションの前の前ぐらいのマンションでさ・・マンションの駐車場が・・あの 道路に面したマンションがあって。 その1階が駐車場なのね。 で、その道路じたいがちょっと坂になってるのよ。のぼって・・左側に駐車場があって・・で、その左側の駐車場もちょっと下っていくのよ・・ そぉれで入んなかったの覚えてるな~・・。 ずーっと・・あの・・一車線だから、後ろがスゲェ混んじゃって。」
「(スンッ)本来ならば、右側にちょっとずらして、後ろからこうやって・・お尻から あの 駐車場に入れるんだけど、もぉそれすら出来ないのよ。 どうしたんだっけなあれ・・危ないんだよね。 んで、ふかしたらふかしたでダメだしさ、で・・俺、シーマ乗ってたの、ぺっちゃんこの。 車高がさ・・もぉツラいちだから・・ツラいちって分かんないか(笑)フフッ・・」
「すごい低いからさ、あのぉ・・雪が全部もぉ ちょっとでも積もってたら、全部止まっちゃうのよ。 あん時、思ったねぇ 「あ、シャコタンにしちゃ良くねえんだなって」(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「歌!」
スタッフ 「 雪が降ってきた 」
曲:雪が降ってきた

~CM明け~
中居 「ハガキ行きまぁ~す、どんどん行きますよ!」
ハガキ 「中居君は食器を洗う時、手洗い派ですか?それとも食洗器派ですか?」
中居 「食器洗い機あるんですけど。 使ったことないですね。1回も。 マンションになんか付いてて・・「あ~!」と思ったんだけど、1回も使ったことない。・・なんか、一番最初に聞いた時に・・だってそれもぉ僕・・結構、10年ぐらいそのマンション住んでんですけど、でも・・6~7時間かかるって言うのよ。 ・・・ウソかなぁ?・・俺、その記憶・・だからそんな風に説明を最初、引っ越した時に聞かされたような気がして。」
「寝てる・・寝て、起きたら出来てます、みたいに言うから・・・なんか・・寝てるのに点けっぱなしとかヤダな~とか、だったら手で洗った方が早いなと思って。 1回も使ってないんだよね。」
「え~・・あ、藤沢だって。藤沢市の〇〇さん。 ホントに藤沢かなぁ ホントの住所書いてないな、怪しいな」
ハガキ 「肉じゃがは豚肉派ですか? 牛肉派ですか?」
中居 「俺、肉じゃが派じゃねえから。」
「・・・そもそも・・。 あのさぁ・・肉じゃがを作れることが・・なんか、いい女の子の条件って女の子が思ってるって・・スゲー、俺 勘違いだと思うんだけど。 そう思わない? 「得意料理なんですか?」って・・「ほんと家庭的なものしか作れないんです。肉じゃがとかぁ・・」って一発目に持って来るコってなんかすんげぇ信用ならない。」
「そもそも肉じゃ・・俺、他の男性は知らないけど、俺 肉じゃがはそんなにポイント高くねえし。 ・・(笑)続いて・・」
ハガキ 「中居君は焼肉で好きなのはどのお肉ですか?」
中居 「あら
ハラミ~ クク(笑) 俺、ハラミとタン塩だけでいい。」
「もうカルビ食べれなくなっちった。ロースも食べれない。 で、タン塩も え~、ハラミも普通のやつ。 上・・ハラミとかがもう食べれない。だからやっすい肉が美味いんだって!絶対!そうだと思うよ。 俺、「一番安いやつにして下さい」って言うもんね。 安いやつがぜっったい美味いんだよ! 高いやつ美味いと思う? 俺、あんま・・ホント好きじゃないんだよね。 続いて」
ハガキ 「もし恋人にお願いされたらどこまでならやれますか?」
「 『あ~ん』って あの食べるのか・・あ~んしての『あ~ん。』『恋人つなぎ、膝枕する&される、頭をなでなでする、耳元で囁く』 なんだ!?気持っち悪い・・なんだコレ?なんの話してるのこれ。(ブツブツと反芻)・・恋人いお願いされたらどこまで・・」
「『あ~ん』って俺がやるの?あ~んして・・って。 やんねえよ!自分で食えよ! 『恋人つなぎ』 手はもう・・あっ、クロスさせるってこと?普通に・・クロスでも握手でもヤだから、俺。 『膝枕する、される』 ま、するのは居心地が悪いよね。枕の方がいい。されるのは腿が痛い。 『頭をなでなでする』 潔癖だから無理。 『耳元で囁く』 普通に喋るよ! 続いてッ」
ハガキ 「最近、ハイカットのスニーカーがマイブームですが、中居さんはハイカットとローカットどちらの方が好きですか?」
中居 「ま、断然ローカットだねえ。 うん。 ハイカットのねえ
スニーカーも無くはないけどぉ・・う~~ん・・・ そうだね、無い・・あるけど、ほとんど履かないかな~。 このハイカットの・・あれ!?あの靴・・大竹しのぶさんに貰ったの。うんッ。」
「大竹さんが、履いてて・・白のハイカットを履いてて・・ず~~っと前よ!? で、その時、新年かか忘年会だったのね。んで、あのぉ~・・なんか靴を脱いで・・なんか食べるお店だったのね。 で、靴見たら白いスニーカーなんて珍しいなと思いながら、「その靴、可愛いスね~」つって。 (大竹さん風な口調で)「ほんとぉ ありがとう~」とか言ってて。」
「「いや ホント、可愛いですね。僕、白いスニーカー好きなんで」つったら、買って来てくれて! そしたら・・あれレディースなのよ。 (また大竹さん風な口調で)「レディースしかなくってぇ・・でも、レディースの大きいやつ買ったの~~・・」つって(笑)買っ・・ でも、あれ女の子のなんだろうね。中の中敷きに少しソールがあんのよ。 だからちょっと歩きにくいんだよね。うん。 続いて」
ハガキ 「冬の楽しみと言えばなんですか? 鍋、温泉、こたつでみかん、クリスマス、イルミネーション、お正月、おでん・・」
「う~ん・・牡蠣が! 楽しみだね。
もう、牡蠣が出てるだけで、もぉほんっと鍋・・ちょっとワンクッションあるよね。うん。 俺、真夏でも鍋とか全然する・・あッ!俺、そうだね・・1、2、・・金土日月・・4日間連続、鍋!」(スタッフ 笑)
「飽きないんだよね
」
「スープを変えたりぃ・・今、ほら売ってんじゃん? 入れる粉じゃなくて、あの・・スープじたい。 あの~・・そう、パックになっててさ・・シャンプーの」(スタッフ「詰め替え?」)「詰め替え用みたいなやつ。あれで、塩とかしょうゆとかやって。 でも、それはぁ 調子のいい日だね。 調子のいい日。 調子の悪い時はもう・・これ言ったっけ?アルミホイルの鍋。一人前の鍋。うん。」
(スタッフ 「スーパーで?」)
「スーパーで売ってるやつ。 あれねえ、意外といいんだよ。あれだったらもう、切らなくていいしさ。だからぁ、詰め替え用のスープのやつは白菜切んなきゃいけない、えのき切んなきゃいけない・・あれもう・・あれさえ、めんどくさくなっちゃって・・だったら、アルミの一人前のやつとかに、牡蠣入れたり、シャケ入れたりしてる方がよっぽどいいんじゃないか。」
「・・温泉は・・別に真夏に行こうと思えば行けるしね~、もう・・クリスマスのイルミネーションとかもう・・綺麗だなーとは思うけど、渋滞するのがヤなんだよなー。 フツウに家帰りたいのにさ、混んでるからって周ろうかな~って周る方も絶対、混んでるしね。」
「コタツね~・・もう、コタツ無いから。 あの あるんだけど、使ってないね。うん。 あの 立てかけてるね、コタツ。 だから、やっぱり昔使ってたコタツのサイズがちっちゃくて。 今のテーブルはやっぱりおっきい方がいいな~と思ってて。 でも、買うかもしんない。今年じゃないけど。」
「この間、それこそニトリに行ったら、おっきいコタツ売ってたから。・・ちょっと買おっかな~って。 こんなでけぇのあんだ・・みたいな。 ほら!田舎のさ、おうちってでっかいコタツって無い? あれどこに売ってんだろね?180ぐらいのあるよね? 180・120ぐらいのあるよね? あれ、どこ売ってんだろね? 寒いとこ行けば売ってんのかな? 続いてっ」
ハガキ 「カバンを選ぶポイントはなんですか?」
中居 「もう完っ璧に利便性ですね。 もう、それ以外、何ものでもない。」
「だから、ポッケがいっぱいあるのが好き。うん。 おしゃれなカバンを・・求めちゃうと・・カッコいくても・・利便性がなかったらやっぱり・・使わないね。」
「でもほら・・なんか あのぉ~・・ブランドのさ、カバンとかってさあ 中にもぉなんも無かったりするんだよね。 一個、チャックがあってさ、平べったいのなんか一枚入れそうなやつぐらいで・・無いんだよね。 ちゃんと、いくつか中に入るのが、仕切りがあるやつがいい。 続いてっ」
ハガキ 「寒くなってきましたね。寒くなると焼き芋が食べたくなります。中居君は焼き芋好きですか?食べたりしますか?」
中居 「焼き芋食べるとおなら出るって言わない?」
「・・・なんだろぉこれ・・言わない?ドラえもん見てて、しずかちゃんが「お芋食べたらおなら出るから私食べないの~」みたいの・・うん・・なんだっけ スーパーのね、出入り口にあるんですよ、焼き芋~。」(スタッフ 笑)「(笑)続いてっ」
ハガキ 「最近、いいもの買いましたか?いい買い物しましたか?なんか買い物ありますか?」
中居 「まっったく!! もぅ すっっごい買い物してない! ・・・うーん・・・ 洋服、今年まだ・・今年、洋服買ってないんだもん。 アッ!!(トン!と叩く音)そうだ。」
「ゴルフウェア買いました」
「ゴルフウェアっていうか、ゴルフの上物みたいな、寒い時。 それさぁ・・・いんだよ、いんだけども、そこのお店ね、あの 俺の友達が、あの・・その、ある・・その店の靴を履いてたのね。 で、いい靴だな~、と思って「それどこの?」って、どこどこの・・って言うから「あ、ホント。俺、じゃ買おうかな~」つって。「お揃いになっちゃうけど」つったら、「ここの店、中居君行ったらたぶん安くしてくれますよ」って。 ・・そんなワケないだろ・・(友人が)「僕これ、安く手に入れたんですよ。その店で。」」
「 「あ、ホント~ あ、じゃあ行ってみようかな」って。 で、行って買ったら、1円も安くしてくんなかった。(笑)」(スタッフ 吹き出す)
「・・っていう話」
「(笑)一応、期待するじゃん。一応、期待して・・いいんだ、別に それ買おうと思ってるから。ねっ? それ買おうと思ったんだけど・・んで、その後話したら、「あ、この間、どこどこ行って、何々買ったよ~」つって 「あれ?安くしてもらった?」つったから、「ううん」って。 (なぜかひそめた声で)「えー?」って。「マジで~?」つって」
「 「いや、別にそんな全然いいよ、俺、安くしてもらったら逆にもう行きにくくなるし」 「ぜったい安くしてくれるのにー」・・続いて。」
ハガキ 「車を運転する時、ラジオとCDどちらをよく聞きますか?」
中居 「まあ・・8割がたラジオかな~。 うん。」
「鶴瓶のラジオ、よく聴くんだよな~・・ホントに。 続いて。」
ハガキ 「次に車を買い替えるとすると、何色にしますか? 私は先日、車を買いました。白い車です。黄色、赤、青と買い替えていたので乗ったことのない白にしました。また、車購入時のこだわりってありますか?」
中居 「俺、これ初めて・・僕はこのハガキを 読んで、初めて 気付きましたが、僕ね 白と黒しか乗った事ないのよ。うん。 絶対、白か黒なの。 で、黒になった時にはなんか白かなって 白になった時は黒かなって。 色の・・車に乗ったことないから・・今、言われて 「あ!あるかな~」って。 いや、買い替えるつもりは無いんだけど、次の乗るんだったら・・ 買い替えたくなっちゃうかな~
うん。」
「白とかだと、もうオーソドックスで もうほんとシンプルがいいんだよね~・・歌ッ!!」
スタッフ 「 A Day in the Life 」
曲:A Day in the Life

~エンディング~
中居 「お別れの時間でございます。また来週ぅ」
おまけハガキ 「得意なゴルフのアイアンは何番アイアンですか?」
中居 「えー、58度。 また来週ぅ~」
いっぱい、いっぱいハガキを読んでくれる中居君。
いつも以上にきっと愛あるハガキが山ほど届いていると考えられ・・・時に可愛げのない回答をしつつも、一枚、一枚とめいっぱいハガキを読んでくれる中居君の愛を感じたよ~。
今週の「サムガ」の前に「HERO」(2015)の放送があって・・まだ終わる前に「サムガ」がスタート。
そして、「サムガ」が始まると「スマステ」がスタート(笑)
ちょっと混じりあいましたが(笑)日中は、関東では「僕が僕であるために」が再放送されたので、なんともスマ日和
「スマステ」で慎吾の衣装にはお花がいっぱい咲いてました。大下さんのピアスが☆だったり・・ゲストの米倉涼子さんが主演している「ドクターX」の中で出て来たキーワードを番組終了間際、慎吾が滑り込ませました。
『世界で一つだけの骨』
って。
慎吾はにこやかで優しいオーラをまとっていました。
録音ではあるけれど、同時刻の「サムガ」の中居君はいきいきしていたと感じたし、なんとなく勝手にテレパシーじゃないけど(笑)ファンとSMAPと共鳴している気になった。
世の中的には、12/31が迫って、ファンはどれほど落胆しているか・・と想像されているかもしれないけれど。私が最近、肌で感じるのは・・ファンは息を吹き返している、ということ。
カウントダウンに入っているとしても
絶望していない。
それどころか、これからもSMAPと一緒に生きていこう、楽しもう、って光の方を見ている ということ。
私も、“SMAP” ってずっと発信し続けるし、彼らをずっと応援したいと過去最高潮に感じていますから。
このしぶとさも・・まあ、いわゆるSMAPゆずり。 ってことなんでしょうかね(笑)
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