「サムガ」09/05/09 愛があれば、乗り越えられる試練・・・大丈夫だよ。

　～　09/05/09　「サムガ」　２曲目「ウェディングベル」明け　～　

中居　「ドラマやりながらね、草なぎ君のこともありましたから」　「・・ハガキが、もぉ～草なぎ君のことばっかりだね～。」

「もちろん、言いたいこととかぁ、うーん・・言わなければならないこと！？・・とか。　誤解とかも、もちろんあるし。」　「なんか・・　あぁ、そうだね～・・　まぁ・・・」

「任せてくださいよ」

「でも、心配してくれる人がいっぱい、居たんだね。ホントに。」「みんな、びっちり書いてくんね。」「なんか、“婚カツ！”のハガキとかすごく少なくなってる、草なぎ君のことばっかりで。」　「頼むよ、草なぎぃ！」

「まぁ、色々みんな思うことある・・　あの・・みんなが考えてることとか、思ってることってのは、ひと通り僕はもちろん、考えましたよ。」　「何周も何周（何週？）も、もう。　これは僕に限らず。　ラジオ聴いてるコたちもそうだし、他のメンバーもそうだし。で、周りのスタッフもそうだし。」　「テレビ関係者、スポンサー関係者の人！？　みんな思ってることは、みんな一緒ですよ。うん。」　「敢えて口にすることもないから、別に言わないですけども。」

「まぁ。　どーゆー状況になるかは、分んないですけど。」

「まぁ、大丈夫だよ・・・って。　　“任せてください”　って、言うしかないかな。うん。」

「後は、変なはなし・・・愛があれば、なんとか！　・・　そーゆーのって、乗り越えられるんじゃないかなって思いますし。」

「あのね！」


「神様っていうのは・・　ね？　思いますよね、“なぁーんで、こんな試練与えるのかな？”　・・　なぁーんで、こんなキツイ、苦しいことを神様は俺たちに与えるんだろーな？・・・って・・　思う時、あると思うんですよ。　コレ、みんなもそうだと思うんですけど。」　

「神様は、その試練に耐えられる人・・　その試練を乗り越えられる人じゃないと、試練を与えない、ですから。」

「無理な人には、試練与えないですから。　うん。」

「乗り越えられることが出来る人だけにしか、神様ってのは・・　僕は試練を与えないんじゃないかなって・・　いつも思ってますんで。」

「これは・・・僕たち・・うーん・・　　草なぎ君、本人が越えることの出来る、越えなくてはならない、越えるべきであろう試練を神様が、敢えて、与えてくれたんだなぁ～・・って。　前向きに捉えたりしてます。」

文字だけで見ると、字面だけで読むと・・・　この中居正広のメッセージがうまく伝わらない、と思うとちょっともどかしい。

とにかく。
その言い方、声のトーン、言葉の使い方・・　なんて頼もしい。

あぁ、そうだよな。　これこそ、「中居正広」　だよな。

あの出来事以来、中居君の口からコメントが無い・・・　と私のお友達含め、中居ファンやＳＭＡＰファン・・　心穏やかではいられない人々が多かったと思います。
でもね。
なんだか、私・・不思議と「安心」していられたの。　理由はないけど。

どこかで。

すごーく、中居君のドッシリとした部分というか、いざ！という時の頼もしさを信じていられたと思う。　なにも心配いらない・・・　　この人を信じていれば、大丈夫・・って。

そんな勝手な想いが報われた気もしましたけどね。うん。
・・・・4/30のお友達とのメールで私が返信した内容・・・　「今回の事件が起きるまで、ＳＭＡＰは神様に愛されていると想っていました。　今回、乗り越える事が出来たら・・・　本当にそれが証明できるのにな・・」　　そう、証明したい。

私たちも一緒にね、ＳＭＡＰと一緒に。

追伸、中居様。　見た目云々、じゃなくてぇ～・・・　肉・ごはん・ラーメン・堅焼きソバ～・・はまずいでしょっ！！　サブロー男子のそんな食生活　→　高血圧、動脈硬化に直行だよぉ～！！！　試練を乗り越えたいなら、まず、食生活をどーにかするんだぁーーーーーーーー！！（涙）

野球少年ひろちゃん、小窓の君を別編集で放送してくれ。

なぁーんて、豊かな表情をしてくれるんでしょ

「金スマＳＰ」は　清原和博さん。

登場で、スタジオに迎え入れるときから・・・

パカーッ　と破格の笑顔で（笑）

崩れてますよ、中居さん（笑）

なんつー、幸せそうな顔をするのだ。

ＶＴＲは、ついつい引き込まれる内容で。　もう、すでに知っているはずの物語なんだけど、早送りせずにジッと見てしまいました。
その右下に出ている　「小窓の君」　がこれまた、魅力的で困りました。

もーぉ、そこばかり見ちゃうし。

編集はどーすりゃいいのさ。

自分ンちで、テレビを見ている中居君。　　そんな顔、でしょうか。

ニコニコ　にやにや　嬉しそう～に　楽しそう～にしてたり。

辛そうに　苦しそうに　ＶＴＲを見つめてたり。

眩しそうに　羨ましそうに　目をキラキラさせてたり。

スタジオでは、日に焼けた“番長”ごっつい清原さんの横のかわいいひと（笑）

デコをぴしゃっ　と指ではじきた～い（笑）
可愛い、かわいい「邦ちゃんヘアー」　でお目々をクリクリ、きらきら。
色白さん、のほっぺもついでに　つんつんしてみたい（笑）

可愛い、可愛いお顔に添えられる「手」　は妙～に色っぽかったり、するんだけどね。

あー。
あっと言う間の２時間半でした。

嬉しそう～　な中居君を見つめる“清さん”　も優しい目でした。（コイツ、しょーがないな～・・って感じでしょうか？　で、原さんとか、山本浩二さんとか、みんな落としてきたのよね（違ッ）

やっぱ、野球少年ひろちゃん、は格別でした。　きらきら・・・

あっ、清原さんの感想書いてないね（汗）
ＫＫコンビ、時代的にずーっとリアルタイムでみておりました、はい。

届けたい

　届けたい

私たちが　あなた達を　「たいせつに想っている」　こと。

“ファン”　という存在の私ですが。

ただ単純に　「またテレビに５人で出て欲しい」　とか　「ライブやってほしい」　とか　「元気な顔を見せて」　・・・　とだけ思ってるのではない。

あなた達から、毎日毎日、沢山の元気や笑顔や勇気をもらって生きてきました。

雨の日も風の日も。

元気な時も、疲れている時も。
いつもあなた達が側に居ました。

その時間は。
その積み重ねは。

いつの間にか自分の「生活」でもあり　「人生」の一部になり　
あなた達は、まるで　「家族」　のように　・・　「身内」　になりました。

ファンだけど。
きゃーきゃー言ってますけど（苦笑）

マジメな話し。
あなた達のチカラになりたい、応援しています。
ぶっちゃけ、そんな「応援してるよーーーー！」　って期待が負担なら、言い方も気を遣いますが（笑）

とっても、たいせつなひと。

ひとつ、ひとつ、歩いてゆけばいい。　あせらなくて、いい。

それを伝えたい。　届けたい。

「サムガ」　や　「スマスマ」　にそんな思いをマジメに送ってみようかな・・・　なんて、柄にもないことを　考えたりしてます。

ぶっちゃけ、視聴率やらなんやら。　数字というものは容赦なく。　これが彼らの価値を決めるすべてではないのに。
私たちの「声」　が聴こえなくて、これら数字が「私たちの声」と彼らが思ったら寂しいな、とも思う。

中居君のコメントについては。
彼のタイミングでいい、待っていられます。　私は。

でも、“こっち側”　の考えは・・・　届けないと伝わらないのかな、と。
元気出して欲しいのです。

きゅん。やんちゃな少年のような５人が切ないね

火曜「いいとも」を水曜日にやっと見る。

元気にＭＣ。
お仕事順調にこなしてる、ひろちゃんを確認。

いいとも選手権では、新作のカンガルーを描く「画伯」の姿が（笑）
それまでの人が、“かたつむり”　とか　“タコ”　とか簡単なお題だったのに・・　わざとか？　

でも、当てちゃう大竹さんがスゴイ・・　

「仰天」。
誰が見ても“綺麗”　誰が見ても“かわいい”　・・・　あるらしいよ（笑）

だってさ、赤ちゃんのあの顔のバランス・・・　あれは、誰が見ても「可愛い」と感じ、「守りたく」なる絶妙なバランスらしい。
恐らく、人間のＤＮＡに刷り込まれている情報かもしれんね。

弱いものを守る、ひいては、自分達の「種」を守り、発展させるための。

つーことは、アレですね。

やっぱ「綺麗」　「可愛い」　の共通認識もＤＮＡですかね？

やっぱ、いいもんを残してゆく・・・　という本能ですかね？

そんな、「本能」　をあざむく「技」を備えている男、中居正広。
“中居君キャラ”　に騙されると、見えにくいその美貌。
動いて、喋って・・・　特にＭＣなんてお仕事中だと、なおさらです。

そぎ落として、そぎ落として・・　動きも　喋りも無い　写真だったりするとごまかしがききません。
特にそれが「坊主」だったりすると、そぎ落としもＭＡＸなので。

オセロの松嶋さんが　「誰？」　と聞いたという「貝」のポスターしかり。

今は、ちょいと体重が邪魔してますが（汗）・・　それでも、邦ちゃんはマジ美人さんですけどねぇ～。　でも、やっぱりもうちょっと痩せたほうが・・・・・
今日の「仰天」で着ていたみたいな薄いピンク色・・なんて　マジやばいですよ。
横からみたら、なんか厚みがさ。胸より腹が・・（以下自粛）

そんな後で見た、2007/12/10放送の「スマスマ」

きゃ～ん

この頃のビジュ、大好きだったぁーーーーー　・・　と思い出し。

ビストロ・オーナーが「地毛」（笑）

サラサラの茶髪で、小さな綺麗な頭の形がわかる短髪。
色白さん
あーー　可愛い、かわいい、綺麗（涙）

そうそう、この頃は「貝」に備えて・・・　体重を絞ってた頃よね。
そして、「紅白」間に合わせ？　のシングル「弾丸ファイター」で私たちを狂喜乱舞させたのよね～。　ああ、思い出す。
久々にジャケットに５人が写ってて（笑）　しかも、みんなすげー堂々とカッコつけていて鼻血もん・・　というビジュの。　

この日は「弾丸～」の歌以外に、忌野清志郎氏の「完全復活ライブ」でした。

私の大好きな美しさの中居君と、清志郎の奇跡のコラボ。
中居君のもともとのセンスと声質にぴったりなんだよね～。
登場シーンのハデハデなマントを取る役をやらせてもらって、いいな、いいな。

「５人」が楽しそうで。
嬉しそうで。
やんちゃな少年のようで。

「最高でしたね。自分、やっぱり音楽好きなんだな～・・と思いました。」（ｂｙ慎吾）

うん。
私も、忙しく生活するために、大人になるにつれ、心にしまい込んだ「音楽を愛するハート」がうずうずしました。

good times - bad times 　転がる石のように・・

色々あるさ、辛い夜とか　不安な時とか。

“目隠しされてここまで連れて来られたわけじゃない　どこまでゆけるか俺にもまだ、見えないけど”　“転がり続ける　LIKE A ROLLING STONE”
（「LIKE　A　ROLLING STONE」　by THE STREET BEATS　作詞・作曲　φKI より抜粋） 

和み系のドラマを見ても、疲れが取れないのはなぜ

なぁ～んか、疲れちゃってさぁー・・（笑）

たぶん、ＧＷ　のせいもあるんだと思うんだけど。

通勤ラッシュ並みの混雑の電車が「無秩序」であると・・なんと不快なことか。
ベビーカーを無理やり乗せてくるヤツらや、満員電車に乗りなれていないお年寄りやら、ギャルやら、ガキたちの自分勝手なマナーのなんと目立つことか。

なんか。
朝の満員電車が「一定のルール」と言おうか・・・　「暗黙の了解」が静かに、実行され。それが、短い時間でムダなく移動する「すべ」なのだ、と改めて思う。

ぐったり（苦笑）

無秩序な人々で、溢れかえる駅や街中を「そこのけ、そこのけ」とばかりに職場に到着。
着くなり、またまたＧＷのいつもと違う「客層」にぐったり・・・・・

はぁー・・・　早く終わってくれ、ＧＷ。

で。
日曜の夜は、そんなお疲れと・・清志郎氏が亡くなったことと、ダブルで脱力感。
ブログを書く気力もありませんでしたぁ。

月曜日。
んん～・・・　「スマスマ」。　そー来たかぁー。
・・・・そ、総集編と言っても、ずいぶんとご都合よくおまとめになられて（苦労がしのばれますが）

なんかなあ。

ＳＭＡＰファンじゃない、いつもは「スマスマ」とか見ない人がたまたま、チャンネル合わせたら、なんとなく見ちゃうかもしんないけどね。

なんかなあ。

ラストのカーペンターズも、４人がなんか寂しそうで。

ラストのラスト。
チラと流れた、ＳＭＡＰ×忌野清志郎　のコラボ。

休日になったら、こちらを探しますわ。うん。
その方がよっぽど、元気もらえそう。

「婚カツ！」
私みたいにね、お疲れさん（笑）・・　の人にはなんつーの？　「和み系」？

肩のチカラ入れず、のんびり見て、ときどき笑って。

楽しく見られるよ。

・・でも、フッと気づく。
「作品」としては、娯楽として楽しく見られるし、いいんだけど。
中居君の存在感が足りない。
まあ、群像劇であり、その集団（コミュニティ）の中の「邦之」という男の生活・人生を描いているんだろーけどね・・・

出来れば、もー少し「主人公」にスポット当ててみてはどうですか？

あまりに、まんべんなくて。

４話以降に期待したいですわ。

やっぱ、「ドラマ」　なんでね。
人（キャスト）のドラマティックな部分を見たいですよ、うん。

それは、別に「恋愛」とか、そーゆー意味じゃなくて。

なんだかなぁーーーー・・・のまんま、もう出勤時間ですッ！！
仕方ない、がんばんべー。

中居君という生き方

「めちゃイケ」完全版、見ましたよ（笑）

「私は中居になりたい」　・・・って（笑）

どこかで聞いたフレーズではありますが。
この完全版を見てると、笑っているうちに　“中居正広”　という男をますます好きになる・・という。　

燃やされちゃうワ、　天つゆ漬けになるワ、　熱湯コマーシャル（子ブタ付き）させられるワ。

カッコ悪いはずなんですが、なんだか惚れ惚れ（？）してくる・・という（笑）

番組自体の演出も、中居君への「愛」というか　「尊敬」さえ感じさせます。・・だからかな。

本当だったら、「貝」のパロディなんてやられたらイヤなんだけどさ。
昨日は、割とフツーに笑っちゃったよ。
冒頭のナレーションの部分なんて・・・　まるまるパロっておりますが。
結局「お父さんが見てくれてるならいい」なんて勝手な結論も・・手を叩いてずぶ濡れになってるひろちゃんを喜んでみている「お父さん＝ひろちゃんパパ」を見ちゃうと、納得、納得？（笑）

いや、マジで。
ひろちゃんハパパ、ホントに可愛いんだからぁ。

「日本一周の旅」はまだまだ続く気配ですが・・　もし、２年後にあるとしたら・・・　どうか、ケガなどありませんように・・中居君の男気、心意気を見守りたいですわ。

「サムガ」
フツーに・・　フツーに　トーク。でしたね。

うん。
そりゃーそーだろ。　ここまで来たら、逆にそーだろ。
きっとね。
話してくれますよ。

中居君なりに考える　「タイミング」　がこの時じゃなかったんだと思う。

あのぉ～・・　それより。
首のできもの。　そんなにデカイんですか？　右、左、真ん中と次から次に発生し続けてるようで・・・・

枕もクリーニングして、シーツも布団も変えたのに・・・　って。

うーん。　間違えなく「汚い」からじゃーないよね。
しかし、周りの反応が「汚いからでしょ」ってのも、なんかイヤですわね。
そーゆーイメージなのか？（まんまと中居君の思うツボの人々）

１０年選手のピンクのキティちゃんの毛布・・・　お昼寝のとき愛用の・・　それでもないよね？　うーん・・・　心配。

これからも続くようなら、専門家に相談してみるのもいいかも。　うん。

お嫁さんというより・・　　「伴侶」を求めてる、中居君。

幸せを分かち合う、幸せを目指すパートナー・・　だけでなく。
辛いこと、不幸せなことも一緒に乗り越えられる人かどうか、そう思う中居君。

「頭」で考えてるんでは無いですよね。

「心」でハートで求めてる。

生涯唯一のその人をあきらめてない。

あせらず、どうぞ。　「適齢期」なんて、人それぞれですから。

追記：　忌野清志郎さんが亡くなりました。　５８歳。　自身が音楽漬けだったバンドマン時代・・・
ＲＣのファンではなかったけど。　フツーにＲＣはカッコよかった。　フツーに好きだったな。　また野外で「雨上がり～」を聴きたかったよ。　ぜったいに「復活」してくれる、と勝手に思ってたことに気がついた。

ご冥福をお祈りします。

不起訴

剛、不起訴処分。

うん、うん。　ホント、良かった。

とにかく、良かったよ。

やっぱりね、ハッキリ決まるまではずーっと引っかかってましたから。
お友達から、メールなどで連絡いただいても返信もままならない感じでバタバタと仕事に追われていましたが。

ひと区切り、できましたね。　気持ちも、もろもろも。

木村くんがワッツで語ってくれたようで。
慎吾に次いで　「自分の言葉」　で語ってくれましたね。

前向きに「次」を見ている言葉、と受け取りました。

心強いです。

昨日、疲れきって帰宅してテレビをつけたら、タイミングよく「報道ステーション」でつよぽんの「起訴猶予」について伝えていました。
ＶＴＲ明け、古館さんが静かに隣りの鳥越さんにコメントを求めました。
“保護”ではなく、“逮捕”であったこと、さらに家宅捜索まで行なわれたこと。

「警察のミスジャッジ」

そう、言ってくれた。

ファンとしては、もやもや・・・そう思っていても、公言しにくいその言葉。
大好きな鳥越さんが、テレビで公言してくれた。

つよぽんのやったことは、大人として反省すべきことだし、お酒の飲み方もこのままじゃいけないし。
その泥酔した様子が、あまりにも酷かったからこそ何か「疑われた」んだと思うし。

鳥越さんも「擁護するつもりじゃない」と言って自論でコメント。　うん。　ありがとう。

この１～２日ね。
マスコミの関心事、話題は「インフルエンザ」です。
当たり前やねん。　社会的な重要度は比べモンにもならんのです。

でもね。

なんだろ。

この「不起訴」という処分が出る前の　“宙ぶらりん”　の疎外感。

浮かれ気分、行楽気分の人たちをワイワイ、乗せた電車に一緒に詰め込まれ・・　いつもどおり職場に向かいながら。
それだけでも、十分に疲れる（苦笑）時間なんだが。

世の中は、もう忘れてるよ。

そう感じることの何とも言えない、疎外感？

自分達にとっては、家族に起きたような「渦中」の出来事。

こうやって、人々の関心は移ってゆくんだよな～・・って。

あの日々は、いったい何だったの？・・　ってぐらいでしたよね。

で。

メンバーのコメントとしては、慎吾と木村くんからあったのですが。
中居君から生のコメントがない、と。
無いのはオカシイ、と言う人も居たようなんですよね。

うーん。　確かに、中居君の声で言葉で・・・聴きたいとは思いましたが。

仕事上のタイミングもあったと思うし。

それらとは関係なく別個にコメントを出す・・・ほどのことにしていいのかな？・・とも思ったりしてました。
鳥越さんの言葉を借りれば・・　「ミスジャッジ」　があそこまでの大ごと、大騒ぎになったのだとすれば・・・　中居君が公けにコメントをわざわざ出すと・・世間には「リーダー」としてのコメントとして受け取られ、「大ごと」をさらに煽ってしまうかもしれない。

自分自身が「中居ファン」だから・・　ではなく。

冷静に思いました。　

この間の「スマスマ」で、メンバー４人揃って・・・　のコメントは無かったけど、別にいいかな・・って。

いずれ。
みんなのコメントを聴けると思ってるし。
もしかして、５人揃ってから・・・　の言葉を聴ける日が来るし・・・。

私は、それでいい。
それで納得してます。

態度で、お仕事で。　前向きに、前進、前進。
前進あるのみ！　ですよ。
がんばれ～！！　すまっぷ。
力一杯、応援するぞぉ～。