さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

12/14「サムガ」無茶ぶり・小悪魔中居とファンとの素敵なコラボ時間(と言っておこう)

2013年12月15日 15時28分40秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円が当たっちゃうよスペシャルゥー>


今回は、応募したみなさんのおうちへ電話する例の中居君のムチャぶりタイムでーす(笑)

中居君と、みなさんのやり取りを抜粋レポいたしました~


中居 「 あら。2万円が当たっちゃうんですって今日。ねっ。 どぉもどうも。 『先日、浅田真央ちゃんがフィギュアスケートのグランプリファイナルで2年連続、4回目の優勝を決めました。』 ねー!スランプの時期もあったようですが・・スゴイね~ ・・だって、フィギュアスケートの寿命ってそんな長くないもんね。・・・6年ぐらい? 5年、6年ぐらいか・・ねっ!? だって、まだハタチ・・とか、21、2でしょ? そんぐらいだよね?真央ちゃんって・・・」


「 『中居君はアイススケートってやったことありますか?』 ほっとんど馴染みないな・・。むか~し、小学校の時、遠足・・?・・冬の遠足かなんかで、フィギュアスケート・・なんか・・スケートリンクに行ったような憶え・・あるなぁ・・ うん・・・どこに行ったか憶えてないけど・・」


「 『北海道、東北、あるいは長野などでは体育の授業の中であったりする。 来年はソチオリンピック。』 ソチまでね・・・ あの~・・まあ僕、やるかやらないか分かんないですけども、チラッと聞いた限りではねえ・・えー・・24時間かかるらしいですね。 ソチまで。」


「・・・・・なんかぁ、上でしょう?すぐ上って感じするじゃん?ロシアって。 だから、3~4時間、4~5時間で行くんじゃないのかな・・っていう感覚だったのよ。 そしたら、ドイツ経由かなんかで行くらしんだよね・・ ヨーロッパ行って、その軽油でソチに入るんだって。」

「なっっんにも無いんだって。 周りに。」

「・・ククク(笑)・・食べるところも無いんじゃないか・・ってぐらい、何もない無い・・・ さ、そんな中で、えー、今週は先日募集した2万円の当選者を決めます。 え?「シャレオツ」?かけるの?・・「棚からぼたもち」にしようよ。 後からかけるからって?いや~・・13日の金曜日に出ました・・・(笑)えー・・舞祭組で・・・えー(笑)フルで・・お届けしたいと思います。」

「・・PV、見たかなあ? もう見たんだろうね?・・・PVなぁ~・・・PVねえ・・PVの話したいんだよ。・・・思わず、なんかね、応援したくなるようなPVの造りを・・ あのっ 最後の最後まで見てほしいんだよね。 あの・・歌が終わっちゃったら終わりじゃないですから・・ 最後の最後までしっかり見て欲しいな・・・と思いますし、どうだろう!!あの・・・・ねっ?・・・」


「 “舞祭組” “舞祭組”・・って言うじゃないですか、これなんだろな~・・・みんなに、4人にはとにかく、キレキレで一生懸命歌って欲しいと。 で、歌も置きに行かず、どんどんはずしてもいいから歌って欲しい、と。 で、ダンスもしっかりと、うーん・・なんかスカさないで・・」


「え~・・そういうなんか・・今、ああいう人たちがやっぱり、・・僕なんかもそうですけど。 どうしても、踊る時、なんかこう・・スカしたりとか、カッコつけたりするんですけど。・・・ああいう、舞祭組のメンバーが・・ああいうに踊ってることが、最初はホントにカッコ悪いと思って・・思うのかな?・・僕は見てるうちに、聴いてるうちに、なんかこのブサイクな人たちはブサイクじゃないのかな?って・・・こういう風にパフォーマンスすることはカッコイイことなんじゃないのかな?・・・って思ってもれるといいな~・・・ とは思ってたんですけど。 どうなんだろね!?」


「このねぇ、感想みたいのが、僕・・パソコンを持ってないので、で、携帯で調べる・・っても携帯で調べられる携帯じゃないので、感想がまったく分からないんですよね。 ・・・・・・ え~・・・(笑) 棚からぼたもち。どうぞ!」

 


曲: 棚からぼたもち

 


~CM明け~

中居 「さあ参りましょう。2万円のプレゼントの当選者を決めます。 おハガキで募集して下さった方のところに電話をかけます。 モノマネをしてもらいます。 モノマネはハガキに書いてあるモノマネが面白かった、あるいは非常に似ていた場合は2万円差し上げます。・・2万円何人に?(とスタッフに聞く)」

「・・・1人? ・・1万円ずつ1人じゃなくて?・・・・うん、1万円を1人ずつにしよっか? これ、2万円ってのはどっから出た2万円なの? まきちゃんがくれた2万円でしょ? だから、1万円ずつにしよっか?・・・1万円ずつ・・」


「よし、じゃあ・・・この方から参りましょう・・(ガサゴソ)えー・・・例のようにですね、こちらのスタジオにはモノマネ・・えー・・特別審査員の方々が、えー・・5名いらっしゃいます。・・・え へへへっ(笑)この方々からオッケーが出た場合のみ、(トゥルル音)・・1万円を差し上げます。」

「さ、49歳の方。」

トゥルル・・・(呼び出し音)



女性の声 「はい。 もしもし。」

中居 「もしもし、Kさんのお宅でしょうか?」

女性 「はい。」

中居 「Mさんでいらしゃいますでしょうか?」

Mさん 「・・はい、そうです・・」

中居 「どうもこんばんは、中居です。」

Mさん 「ぇえ~~~~・・・・・  ほんものですか?・・」

中居 「そうです。 ニセモノ見たことございますか?」

Mさん 「・・・ないです。」
中居 「ないですよね。」

Mさん 「・・はい。」

中居 「それではどなたのモノマネいきますでしょうか?」

Mさん 「・・・・・・あ・・ちょっと今・・・ 」

中居 「時間がございません。」

Mさん 「アッ・・」 「あ・・なんでしょ・・・田中真紀子で。」

中居 「じゃあ・・・今、おひとりですか?ママ。」

Mさん 「はい。そうです。」

中居 「じゃあ、ママ 1人で田中真紀子。 審査員の皆さん、例年通り厳しいですからねっ、今年も。 はいっ それではお願いします、49歳Kさんで、田中真紀子。」

Mさん 「・・せんせい、せんせは・・ゆかたと」

カーーーンッ!!


中居 「すいませんっ!もうダメですね。」


Mさん 「あ、ダメですね。」 聞き分けの良すぎるMさん。

中居 「はい。他に何かありますか?」


と、中居君に聞かれて「シマリスくん」をあげるMさん。 中居君は「はいっ?」とシマリスくんが分からないので、一言喋った時点で カーーンッと無情の鐘の音。

「審査員の皆さんがシマリスくんを知らないから・・・」(by中居君)


Mさんのハガキに書いてあったらしい「歯医者さんのバキュームの音」「これ行きましょうか!?」と提案する中居君。 
Mさんは「今、ちょっと息切れしてるんで出来るかどうか・・・」  

んむむ・・分かるよぉ 急に電話かかってきて、容赦なくモノマネを厳しく求められ・・・こっちの身にもなってくれ・・ですよねえ。

息も絶え絶え?で必死にバキュームの「シィィイイーーーッ」って吸い込む音を何度もやらされるMさん。最後には「ああ・・もうダメです~」と・・


カーンッ

無情の乾いた鐘の音が・・・

中居 「残念でした。 今ね、旗上がりかけたんですよ、審査員の皆さん。 今、もうひとつ・・もう一回やってもらえれば、上がってたのに・・」 

Mさん 「・・あれ・・これは何なんですか?・・」

中居 「はいっ?」

Mさん 「はいっ?」 「・・・・これはラジオってことなんですか?」

中居 「あ・・これ・・これ、プライベートで僕、架けるわけないですよね?」

Mさん 「そうですよね。」


ぶふーっ Mさん、可愛い(≧m≦)

しかも最後になぜか、「舞祭組、お願いします」と中居君に言われ・・「はい。頑張って下さい」とか答えて優しい。

とっても聞き分けよく

中居 「ありがとうございます」

Mさん 「失礼しまーす」


さわやかに終わるってどゆこと!?
なんて優しくて、聞き分けのよいのでしょうか・・。しかも、今回はみなさんそうなんです・・次の方も・・



トゥルルル・・(呼び出し音)

女性の声 「もしもし~?」

中居 「あっ、もしもし!?(女性「はいっ」)恐れ入ります、Hさんのお宅でしょうか? えー、Sさんいらっしゃいますでしょうか?」

Sさん 「わたくしですが。」

中居 「あ、どうも今晩は。 えー、早速なんですけど・・じゃ、まずアニメの・・おじゃろまろ・・おじゃ・・おじゃ・・ろまる・・?」

Sさん 「おじゃる丸」

中居 「はいっ お願いしま~す。」

Sさん 「えっ。・・・(絶句)」

中居 「時間・・時間ございませんよ。お願いしまーす。」

Sさん 「えーっ!!中居さん?」

中居 「時間ございませんよー」

せかされて、モノマネ開始するものの「一言」発しただけで カーンッッ! 
 

中居 「すいませんでした。 残念でした。他にございますか?」 ( ̄▽ ̄)

Sさん 「・・他ですか?・・」(と、かなりガックリきている様子)


今、お風呂に入っていた・・・というSさん。

中居 「1人暮らししてるの?(Sさん「はい」)あ、じゃあ周り誰かいるわけじゃないの?」

Sさん 「はい、誰もいません。」

中居 「何やってるんですか、一人で。 今、おいくつですか?」

Sさん 「えっ?」

中居 「年齢はおいくつですか?」

Sさん 「え~っと・・中居さんよりちょっと上です・・」
中居 「46ですね!?」

Sさん 「(笑)分かってるなら聞かないで下さい。」

中居 「はい、スイマセン。じゃ、他のモノマネをお願いします。」

Sさん 「えええ~っ」

中居 「時間ございませんよ~」

焦るSさんが、次に薬師丸ひろ子をやると言い出すと

中居 「えー・・Hさん、46歳、独身。 Hさんで、薬師丸ひろ子。どうぞ!」 

失礼な紹介をしておいて、歌い始めるとアッという間に カーーン!!

中居 「残念でした。 ちょっと今日、審査員の皆さん辛口ですねえ。」


もうひとつやっていいって・・と言って、Sさんに3つ目を要求する中居君。
Sさんが、アグネス・チャンの歌マネをし始めると・・・

中居 「おっ いいぞ、いいぞ!」 「おっ?旗上がるか? もうちょい、もうちょい!」 「もうちょっと頑張って!もうちょっと!!」

と、乗せて歌わせ続けて・・

「カカカカ(笑)」(by中居君) 

カーーーンッ!!「残念でした」

 

Sさん 「ええええーーっ!ここまでさせてですかあ?」

中居 「残念ですね、アグネス・チャン・・ あ、ちょっと待って下さい。・・あっ、審査員の皆さん・・・ちょっとアグネス・チャン分からないみたいですね・・」

Sさん 「どんなに若いんですか」


さんざん失礼なことしておいて、ガッカリしているSさんに

中居 「すごい字、キレイね。 なんかやってました?習字とか。」

Sさん 「いえ、違います・・ちょっと職業柄・・」

中居 「お仕事で書くことが多いんだ。(Sさん「そうですね」)すごい上手。」

Sさん 「ホントですか? ありがとうございます。」

中居 「それじゃ、また。お逢いすることないと思いますけど。」

Sさん 「ありがとうございます。 またお風呂に入ります。」

中居 「は~い。お風呂入ってくださ~い、どうもで~す。」


誉めてごまかすな。( ̄▽ ̄)・・・しかし、みんないい子だなあ・・


次に架けた方も、自分の名を名乗らずいきなりモノマネを強要する中居君に「ウソでしょ?」 と言いつつ、瀬川英子  ネコ とやらされて・・

カーンッッ

「今日、審査員の方がすごく厳しい方でぇ・・今のネコじゃねーじゃねえか。って言ってますねえ。 今、他にご家族の方、いらっしゃいますか?」 と、言い出す中居君。

そして、お母様(73歳)が借り出される・・・

「わあ~嬉しい」と可愛いお母様。


中居 「いま、おいくつですか?」

 「いくつに見えますか?」

中居 「見えないからねえ。」

母 「73です。」

中居 「あっ 僕の心の回答とあってましたぁ。 僕も73だと思ってました~」 何気に失礼。


この後、お母様に無理やりモノマネを指示。
「にゃお~ん」と可愛いネコのマネをやったのに、まるで聞こえてないかのようなフリをする中居君。すると、娘のSさんが申し訳ない・・って感じでサッ と電話交代して「スイマセン」と。


カーンッ!!

中居 「ありがとう、じゃあね。」

Sさん 「はい・・」

中居 「またね」

Sさん 「はーい・・」

中居 「はーい、バイバーイ。」

Sさん 「ありがとうございます。」


ううう・・みんなこんな風にされても最後はとてもいい子なの。
どんだけ教育されてるんだ・・

次。

次は、めずらしく男性の名前で応募したハガキなのかな?それとも何か書いてあったのか
出てきた女性に

中居 「Tさん(男性名)いらっしゃますでしょうか?」

女性 「どちらさまでしょうか?」

中居 「奥様でいらっしゃいますか?(女性 「はい、どちら様ですか?」)え・・・ちびまる子ちゃん・・」

奥様 「あっ ちびまる子ちゃんですぅ。」

中居君 「はいっ お願いします、Tくん。」

奥様 「あ、はい、少々お待ちください」 

と、奥さんが「Tさーん、中居君・・じゃないの?中居君から電話だよ。」とTさんを呼ぶ。 電話口に出てきた男性(Tさん)が、ちびまる子ちゃんの「たまちゃんのお父さんのマネして」と奥さんに言われて・・・・

Tさん 「たまえぇ~・・」


カーーンッ

中居 「・・・カカカカ(笑) 残念でしたね。 Tくん?」

Tさん 「はいはい。」

中居 「それじゃあね、ちょっとお金もらえないから。」

Tさん 「ダメ!?」

中居 「違うやつ、違うやつ。」

Tさん 「え? ウッフッフ・・・」

中居 「早く時間ないよ、時間ないよ。 何やる?何やる?」

Tさん 「・・・なんかリクエストありますか?」

中居 「リクエスト・・・じゃあ・・ヘリコプター」 適当( ̄▽ ̄)

Tさん 「ヘリコプター?」 (と言って、やろうとするが笑い出して出来ない)


カーンッ!!


中居 「ダメだね。」

Tさん 「ダメ?」

中居 「じゃあ、奥さんに変わって」 

奥様 「ダメですか?」

中居 「奥さん、じゃあ何できる?」


奥さんは、高校自体の「コイケさん」のマネをするも、「カーン」(笑) 
中居君は「惜しいッ! あと何出来る?何出来る?」とノリノリ。 奥さんが「じゃあ、ヨックモックの店員さん」と言うと 

中居 「ククク(笑)」「じゃあ、ヨックモックの店員さんのマネ!!」

奥様 「いらっしゃいませぇ~ ヨックモックでございま~す」


カンカンカンカ~ン!


中居 「(笑)おめでとう~ やったね!」

奥様 「あっ 大丈夫ですか?ありがとうございます。」

中居 「合格だって、今の。 審査員の皆さんが「似てる、似てる~」って、みんなが「似てる、似てる~」って。ヨックモックの店員さん?」

奥様 「はい。」

中居 「審査員の皆さんが大学教授ばっかり集まってるんですけど、今日は。 みんなが似てる、似てる~って。本人じゃねえのか?って。良かった。」

「で、今回2万円なんですけど。 半分の1万円なんですよ。」

奥様 「あっ そうなんですか、ありがとうございます。」

中居 「なんか・・息子さんにでも・・新しいダウンジャケットでも・・」

奥様 「あ・・そうなんです・・穴が・・」

中居 「うん、買ってあげて。」

奥様 「ありがとうございます。」

中居 「じゃあね、またね。」

奥様 「ありがとうございます。」

中居 「はいはい、じゃあねー。 はーい、バイバーイ。」


後ろで、お子さんの可愛い声も聞こえてて、中居君もその声を聞いて「ふっ」と笑ってた。
みなさん、中居君のペースでどんどん、どんどん、無茶ブリされたり、急きょやらされても、とても聞き分けよくて。

そして、本人は必死だから気が付かないだろうけど

やり取りがユーモアあふれる感じで(笑)
これも、中居君の技術で引き出していると思うと、怖いぐらいだけど(汗)・・・でも、皆さんが中居君のことをかなり把握して、それに付いてきて・・最後もとても素直に終わるからこそ、出来る中居マジックなのかな。 うん。そう思うとファンとの素敵なコラボ時間だねえー。

中居 「それでは、ここで一曲。 シャレオツ。」

 


曲: シャレオツ

 


~エンディング~

中居 「えっとですね。 残念・・当たんなかった方はですね、僕から・・僕が誕生プレゼントに、コバヤシ君からもらったマージャンパイ。こちらを差し上げます。 えー、もう1万円当たりますんで、来週(笑)電話しまぁーす。 それじゃ、また来週です。さよなら~(笑)」

 

おまけハガキ 「中居君自身を野菜にたとえると何だと思いますか?」

中居 「・・・・・何?・・(小さい声で復唱)中居君自身を野菜にたとえると何だと思いますか?・・・・え~・・・じゃ・・(めんどくさそうに)ニンジン!?」

「フッ(笑) また来週~!(笑)」



「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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ハットグランプリ2013のファイナル結果発表になりました★

2013年12月14日 00時18分44秒 | 中居正広

今年のハットグランプリの結果が 12/12に発表になりました。

セカンドステージで、中居君が1位だったのですが~・・・結果は3位でした~。

毎年常連の中居君は、人気投票的な意味合いとは別に本当の帽子好き、帽子が似合う愛好家として認識されていると思うので、来年も開催されたら投票したいと思いま~す。

コチラ  ハットグランプリ2013(ファイナル結果)

 


あと、数時間後には早朝の赤坂で列に並びます(笑)ぶるぶる・・

本来なら、ミニステとか見られないエリアの方向けにアップしたいところですが・・・SMAPSHOPに行くため、今夜はごめんなさい。。。
いちおう、少し寝なくちゃね~・・。ではでは、おやスマ~。

追記 「上柳昌彦のごごばん!」のラジオレポ。コメント部分をアップしました。


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2013/12/12「上柳昌彦ごごばん!」中居君のインタビュー部分です♪

2013年12月13日 06時35分30秒 | SMAP

毎日忙しくされている皆様・・・今夜は「Mステ」があるよ~、予約お忘れなく~。

あと、「オリ★スタ」もねー。


12/13(金)の“お忘れなく”

20:00-20:54 テレ朝系 「Mステ」(19:54-はミニステね)

<雑誌>「オリ★スタ」

12/14(土)の“お忘れなく”

25:52-26:37 TBS系  「CDTV」 

 

 

さて。

昨日(12/12)の「ごごばん!」に出演した中居君のインタビュー部分を文字起こしました。

<2013/12/12上柳昌彦ごごばん! より> 中居君インタビュー部分。


上柳 「僕は鶴瓶さんと時々、お逢いして色んな話するんですけど、あのー・・「いいとも」が終わるというキカッケを作ったのは鶴瓶で、あの後みんなであの映像を見て・・(中居君 笑い声)“ずいぶん、俺言われてな”・・と、“なんでオマエ真ん中にいるねん、言われるねん”と、“中居に”と。」

中居君、楽しそうに・・でも「渋め」にカカカと笑ってる。

上柳 「・・とずっとおっしゃってたんですが、ホントなんですか?」

中居 「・・そう・・終わってから・・・タモさんを真ん中にしたかったんで、一回、二回ぐらい真ん中にべーさん入ってきちゃったんで・・一回、二回、引っ張ったんですけど・・」

上柳 「引っ張ってますよね」

中居 「も・・とにかく、こっから俺動かん!みたいな感じだったんで・・その絵はちょっと邪魔になってしまうんで、二回やったところでもう・・やめて。 もう、べーさんはべーさんのペースでやってもらおう、と。 あの人、全然 横行かないんですよ・・」

上柳さん笑。

中居 「なんで、タモさんと・・ 僕とベーさんでタモさんをはさもう、っていう発想がまったく・・自分がもう、なんとなく・・・今日はエンディングで「ゲストがいます」って言った時に、“キャア~”ってなったんで。 気分がちょっと・・(上柳「らしいですねぇ」)良くなっちゃったんじゃないですかね・・」

上柳 「なんか、気持ちよくなって・・」

中居 「考えられないですね。 なんで冷静にならないのかな?この人・・」

上柳 「“上がった”って言ってましたよ。なんか。」

中居 「(笑)あっ、そうですか(笑)」

上柳 「だから、あの・・・「いいとも終わるって噂で聞いたけど、いいとも終わるんやって?」って言い方が、変だったんだよ俺・・って言ってました。」

中居 「はい、ヘタクソでした。」 上柳さん笑。「すごくヘタだったんですよねぇ~・・あそこだけ上手くやっていただければ・・と思ったんですけど・・」

 

上柳 「僕は、90年代になっちゃうんですけど、タモリさんと7年ぐらい仕事して、それで一番憶えてることが、タモリさんから伺って・・「やる気のあるヤツは去れ」って言われたんですねぇ。」

中居君、笑い。「アハハハ」

上柳 「一生懸命、みんな作ってるんですよ・・」

中居 「タモさんらしい・・・」

上柳 「“らしい”ですよね! 「やる気のあるヤツは去れ」。」

中居 「・・タモさんしか出てこないですよね。 でも、タモさんみたいな・・ちょっと、ま これ語弊あるかも・・フワッとした人。というか・・ 熱さみたいな・・“みなぎる熱さ”みたいなものが表に出ない人っていう中ではああやって成功する人って少ないですからね。」

上柳 「引きの芸の代表的な方ですからね。」

中居 「ですねえ~。」「でも、芸人さんの中でもちょっと珍しいタイプで、特にこうコントを作り込んだ・・という経験もたぶんタモさん無いですし、漫才もたぶん無いですし・・もう・・一人のパフォーマンスなので・・だから珍しいタイプの芸人さんで、コメディアンの方だな・・っていうのはすごく感じます。 僕らが習ってるものとは全然違う・・」

 

上柳 「長く、タモリさんと色々ね、お仕事やったり、お話してて・・僕の「やる気のあるヤツは去れ」みたいなね、こう・・印象的な言葉とかあるいは出来事とか・・ありますか? あ、これはそういうふうにやんのか!・・とか。」

中居 「・・あの・・技術的なものですと、あんまり・・というか・・タイプがまったく違うので。 僕はタイプ的に、あの・・毎日「いいとも」とかやったら・・毎日、たぶん反省するでしょうし、たぶん、毎日こう・・メモ書きながらとか、スタッフとたぶん反省会もするでしょうし・・」

上柳 「中居さんはすごく、前準備するんですよね?」

中居 「するタイプ、なので。 だから、タモさんのスタンスでは出来ないなぁ~、とは思いますね。」

上柳 「あんなに毎日毎日、ゲストに会うとなるとね、僕らはまあ・・アナウンサーの習性として、ま・・一応、ちょっとお調べしたりとか・・(中居君、「はいはい」)ちょっと、見といたり、聞いといたり・・」

中居 「あると思います。」

上柳 「ねっ? それが、あの方・・なんにもしない・・」

中居 「やってないですよねぇ・・ でも、何にもやってなくても出来る人であり・・全く嫌味のない人なので・・ だからタイプがやっぱり、ホント違うのでぇ・・ だから逆に言うと・・あの・・あ、タモさんはこういう風にやっぱ才能と生まれ持ったもんもモチロンありますしぃ・・・面白いものがあるんで、僕には無いものなので、タモさんのマネをしてたら、僕はダメだな~・・とは思いますね。」

上柳さん、「は~」と感心するように聞き入る

中居 「じゃあ、僕もじゃあ・・もう、何もしないでなんかやろう・・っていうふうには思わないですから。 僕はもしかしてタモさんと同じような・・あの~・・レベルで人とお話するようなお仕事があるならば、やっぱり調べないといけないですし、聞かないといけないし、見なきゃいけないなぁ と思いますね。」

上柳 「しんどいですけど、しょうがないですよね?」

中居 「しょうがない。」「それはまた、力が無いですから(笑)」

上柳 「僕もホント、思います。 自分がそういう「タイプ」ですから。」

中居 「スタンスはもう、それぞれですからね・・ベーさんもどっちかと言うと・・」

上柳 「ベーさんはどうですか?」

 

中居 「ベーさんもあんまり調べないタイプだと思いますけど、番組によってじゃないですけねぇ~・・「A-studio」とか見ますと・・話を聞いたら・・ベーさんから直接じゃないですけど、やっぱり本番前に・・ん~・・20分、30分、部屋の中にこもる・・って言ってましたんで。」

上柳 「最後の言葉とか考えるんですかね」

中居 「考えるんじゃないですかねえ・・その時間は毎回あるっていうんで・・ま、べーさんも下準備をする時はしてるんだな、と思うと・・」

上柳 「まあ、鶴瓶さんホント・・自分が一年体験したことをその日ずーっとメモをして・・(中居君「うーん」)それまた清書して、で、パウチっこに分けて、カード作って・・ってそういうとこおありですからね。」

中居 「するんですよねぇ~・・やってないように見せますからねぇ~・・」

上柳 「そこが、またね・・」

中居 「そこはでもやっぱり僕なんかは学ばなければいけないな~・・・と。 だから、昔でいうと・・僕が徳光さんとお仕事した時に、それ歌番組だったんですけど、よくまぁ、イントロで・・ねっ?「続いてまいりましょう・・」みたいなことを・・それを台本の上の方に手書きで自分で書かれてたのがあって、それが僕が・・今から20年ぐらい前・・僕が21、2ん時にご一緒してもらった時に書かれたのを見て、「あっ 徳さんでも!」と思いましたんで・・ あ~・・僕なんかは、やっぱりやんなければいけないな・・っていうのは・・」

上柳 「自分で全部書きますからね。」

中居 「うん・・多分、家で・・」

上柳 「ホントに考えるんですよね全部・・」

中居 「イントロの尺と考えてやってんだな・・と思いますねぇ~・・」

 

上柳 「とは言え、ですねえ! 中居さんも凄いな~・・って思ったんですが・・」

中居君、笑い。

上柳 「Kis-My-Ft2というね、7人組のグループがいて。まあ・・前に3人いて、後ろに4人いる。どうしても後ろの方の4人がね、脚光浴びないし、ま・・ちょっと地味目だし、でも中居さんはわりとこう・・ちょっとこう・・くすぶった・・」

中居 「そうですね。歌番組出てくる時は、4人のお話を・・」

上柳 「今度、4人で「舞祭組」。 舞う祭りの組と言うユニット名つけてあげて・・(BGM:棚からぼたもち)えー・・作詞作曲してあげて、振り付けも考えてあげて、で・・初回なんでしょねDVD付いてて、ものすごい・・監督・・企画・監督じゃないですか。」

中居 「(笑)はい・・」

上柳 「優しい人・・」

中居 「や。 優しいとかそういう事じゃ・・ ま、ちょっと責任を持って出来るところまで・・もう、あの・・その話があったのが8月、9月だったんで・・その時に番組内で「じゃ、4人も作ってあげるよ」なんて、前からそんな話が出てたんで・・ 自分も初めてのことだったんで、どこまでやった方がいいのか・・」

「でも、僕が描いていたPVも振り付けも歌も全部・・フワッとですけど、あったので、会社の人とかにお話したら、「中居 全部やってみたらどう?」ってことになったんで・・。 で、4人ともお話させてもらいながら、「どんな衣裳着たい?」だとか・・うん・・ でも、PVは申し訳ない・・曲は選択肢なくて、この曲で行くから・・と。」


「で・・PV 僕の中では出来てるけど、取りあえず、初めての事だから・・あの・・不安があるかもしれないけど、あの・・俺に騙されたつもりで任してくれるかな? っていうようなスタンスでやらさせてもらいました。」

上柳 「はぁ~。 僕は、A.B.C-Zの連中とは割とよく番組に来てもらったりして、コンサート見たりとか色々するんですけど、やっぱ情が移ってくるんですよね・・」

中居 「はい、はい、はい・・お会いしたり、お話したりすると・・」

上柳 「すごい・・やっぱ努力してますからね。(中居君「うん」)で、あのキスマイの後ろの4人の横尾くんとか、宮田くんとか、二階堂くんとか千賀くんを見てると、もう今回初めてね、ちゃんと見て、情移りますね・・これ。」

中居 「そうですね、やっぱちょっと気になりますね。 他の番組でも、4人今、どんな感じにしてんのかな~?とか・・気になりますよね。」

「やっぱ、ジャニーズも・・ね?僕らも上、先輩がいらっしゃいますし、後輩もほんっといっぱいいますから・・どっかやっぱり・・とにかく、僕なんかSMAPも最初やっぱり、他のグループとかぶらないようになんかこう・・活動しよう・・みたいなことを含めて、今「舞祭組」をやるにあたって、 なんか違う・・・今、ジャニーズじゃない・・可能性的にどんな可能性があるのかな?・・と思いながら・・」


「で、「舞祭組」ってタイトルも、あの・・舞う祭りの組ですけど、響きはやっぱり「ぶさいく」ですし。 歌も他のアーティストとあのジャニーズの子とかぶらないような・・衣裳だとか、PVとか全部含めてですけど、でも・・なんか考えてるうちに、「あっ!この隙間行こうかな~」っていう・・感じだったかもしれない・・ですね・・。」

 

上柳 「この「棚からぼたもち」という・・これからいっぱいね、テレビとか出てくると思いますけど」

中居 「はいっ。」

上柳 「でも、あれですよね、宿命として・・事務所の宿命としてやっぱ「NO.1」とかね、もうすぐ売れる!とかね、またこれ大変ですよね?」

中居 「大変だと思いますねえ・・ だから、舞祭組のコたちは、ま、ホント 4人と話したんですけど、あの・・アーティストって大体、水曜日にCDを出すんですね。 で、1週間の、え・・売上がオリコンの集計って累積されて、何万枚なんですけど、あの~・・「1位じゃなくてもいいよね?」ってお話もさせてもらって、あえて、12月の13日・金曜日。」

上柳 「ああ」

中居 「13日の金曜日たちょっと面白いな、って(上柳さん 笑) どのアーティストも13日に出してる人いないので」

上柳 「避けますよね(笑)」

中居 「はい。みんなやっぱり、10日とか11日に出てるんで、1位とか狙ってるわけじゃないから、13日の金曜日が不吉でいいんじゃないか・・ってこともこれも話し合って決めさせてもらいました。」

 

上柳 「そっか~・・そんな中、SMAPは12月の18日水曜日に「シャレオツ」という曲と「ハロー」という曲が出ます。どちらもいい曲で。 “シャレオツ”っていうのは、これ歌詞読んでもその答えは無いんですけど・・(中居 「そうですね(笑)」)これ・・どういう風に理解しながらやったんですか?」

中居 「理解・・・やっぱりね、僕なんかはいつも提供してもらう立場なんで・・・曲も詞も。 そん中でやっぱり自分で、僕も含めて他のメンバーもいろんな解釈をしながら、こうやって歌おう・・とか、こんな絵が出てくるな・・ってあると思うんですけど・・ この曲、僕はもう初めてですね・・全く感情が・・・感情と歌がジョイントしない、というか(笑)」

「絵が出てこない、というか。」

「画面がどんどん、どんどん切り替わって行ってしまいますんで、例えば「夜空ノムコウ」だったら、なんかこう・・夕焼けから夜にかけて、とか。 「オレンジ」っていう歌だったら、夕日を見ながら・・とか、なんかあるんですけど、なっかなか・・こう・・登場人物もなかなかイメージ出来なかったですし・・・でも、51枚目にして、こう・・なんかつかみどころのない・・というか、まあ、バッティングで言うとチョット詰まった感じでしょうか・・ジャストミートしない感じが、なんかSMAPっぽいのかな~・・なんて思いながら。」

上柳 「「ハロー」ってのはまたね・・いい・・」

中居 「これはキャッチーというか・・メジャーな歌だったりしますんで。メロディーもそうですし。なんか日頃の大事な挨拶とか・・ うーん・・言葉をなんか改めて・・うん、大切にすることっていいんじゃないのかな~・・って。」

「たしかにもう、「おはよう」も言わなくなります・・っていうか、「オイッス」になったりとか、「あざぁ~す」みたいな雰囲気になったりしますんで、こういうのってキッチリ言ってもいいんじゃないのかな・・って改めて感じさせてもらえる歌ですね。」

上柳 「そうですか。 年末のホントに忙しい時期にありがとうございました。」

中居 「とんでもないです。 どうもありがとうございました。」


インタビュー後、コメント

上柳 「いや、ホントに忙しい中ね、時間作ってくれて・・録音の時間、10分・・だったんですよ。でも、もうちょっと もうちょっと・・って、11分57秒お話を伺ったんですが、まだまだね・・ちょっと深いところを伺ってみたかったですね。」

「やっぱりねぇ~、長年やってて残ってるってのはスゴイことですよ。」

アシスタント女性 「色々お考えになってるんですね。」

上柳 「はい~・・。で、今日の発売の「女性セブン」に『中居正広ブサイクアイドル売る力』・・その・・キスマイの後ろ4人を舞祭組と名付けて売ってるね、芽の出ない人への人一倍の強い思い・・・っていう記事があって。 それ読んでて、ハァ~・・と思ったんですが、発売日をね、わざと枚数をカウントする時にちょっと不利な・・え~・・13日の金曜日にしたと。 ホントは水曜日がいいらしいんですけど、金曜日にした・・」

「で、SMAPが・・ねっ、今でこそ人気グループだけど、当初は鳴かず飛ばずと。 91年にCDデビューしたけど、初週の・・初めての週の1位が当たり前のジャニーズアイドルとして、前代未聞の初登場2位を記録しているという。 こういうのは、多分辛かったんだと思うんですね。」

アシスタント女性 「ええ。」

上柳 「で、そういう事じゃないところで、彼らをこう・・なんか、頑張って欲しいな、っていう優しさだったのかな~って思っております。 どうもありがとうございます、ホントに・・暮れはまた忙しいんでしょうね。・・・ では、来週12月18日水曜日発売、SMAPに新曲です。「シャレオツ」 」


曲:シャレオツ



今回、「舞祭組」のプロモーションが主で出たと思われる中居君。 でも、いざ中居君と逢えるとなると、「あ、そうだ「いいとも」のことも聞いてみたい」と思い、インタビューしたという上柳さん。

すると、中居君の仕事に対する姿勢、司会をするにあたって「どうしているんだろう」と興味を掻き立てられる。

もちろん、舞祭組のプロデューサーとしての「新しい顔」にも興味津々になる。

私たちには、中居正広の「多面性」は当たり前でも、一般の方々・・・には『再発見』なのかも。
既に知っていたはず、の中居正広という人間のパズルのピースがひとつずつ揃っていくような・・・・わくわく興味深い存在になっているんじゃないか?
今、そのスタートラインかもしれない、と思った。

上柳さんが、いわゆる女性週刊誌の記事を見て、「なるほど~」と自分の中のパズルのピースをたぐり寄せて解釈していた。
自分なりに今まで感じてきたSMAP、見てきた中居君、と照らし合わせながら、新たな発見をしている、その様子が面白い。

これは、中居君のあらたなスタートを予感させる反応・・・コメントだったな、と。

一般人の方はこれよりもっと、遅れて、少しずつピースが揃ってゆくのか・・・それともまた違う方向に行くのか分からないけど・・温故知新・・

結成25周年のSMAPをもう「今更」と思ってる一般の方が、改めて再発見することになるんじゃないかな、近い将来。 
そんな気がするのです。


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夜中に大笑い?「ナカイの窓」で森脇さんにスポットが当たった!SMAPは森脇軍団員?

2013年12月12日 04時45分16秒 | 中居正広

忙しい12月。みなさん、いかがお過ごしでしょうか~

昨日も「おじゃマップ」仰天」「ナカイの窓」と・・・視聴だけで精一杯・・・ドッ と疲れが出るね(笑)

もー、なのに夜中に笑いが止まらん

 

森脇さん、マジで面白くなってます・・ぷぷぷ


最近、中居君の「プロデュース力」を誉める記事が目立つと思いませんか?

(まあ、これに関しては褒め殺しのようななんか手を返された時のことを思うとちょっと怖い、誉められることになれていない中居ファン。)
その誉め記事の中でも、中居君が「森脇健児を再生」「再ブレイク」みたいな記事は、はじめ聞いた時は

「ん?」 と違和感あったんだよね。

前回、「ナカイの窓」に出演した時にそこまで目立ってたっけ?と思ったけど・・・・ぷぷぷ・・昨夜スポットが当たった森脇さん、いいかもしんない(笑)


そうそう

“森脇軍団”とか言われてもピンとこないんですが・・・その“軍団”の構成員は100人以上といい・・・ん? ん? 


SMAPも? ( ̄▽ ̄)

昔は中居君が「家まで来てた」とか、仲良しぶりをアピールする森脇さんに、いったん否定する中居君(笑)まあ、鉄則ですかね(笑) でも・・


「付き合い長かったですよね。(僕だけじゃなく、SMAP)全員でしたもん。 SMAPはお世話になりました。」 と。

「「夢モリ」の時は3年、4年ぐらいやらさせてもらいましたから・・・その前の「アイドル共和国」っていうテレ朝のお昼の生放送があったんですよ。その時の方が僕は憶えてますね。教えてもらったの。」

「だから芸の先輩として、森脇さんに教えてもらったのはその「桜っこクラブ」の方が印象にあります。」

「僕は、MCとかお喋りの方をやりたかったので、その時にちょこちょこ(森脇さんから)もらいましたね。」(by中居君)

 

ドヤ顔の森脇さんが(笑)いい。

ドヤ顔の森脇さんをみんなが大笑いする中・・・

中居君は真顔で続けます

「笑いに対する姿勢もそうですし、司会をやるにあたっての姿勢もそうですし。 全部が全部じゃないけどちょこちょこっと教えてもらったのは、忘れませんね。」(by中居君)

それを聞いて 森脇さん、涙をこらえてるように見えました、うん。


中居 「ただ、今のこの話は全部バッサリ!!」 全員、爆笑~


ここだけ残して!と懇願する森脇軍団に バッサリ!と繰り返す中居君であった・・(笑)

ラスト、感動の手紙を構成員が読んでいる時は・・・・

放送禁止ギリギリ の鼻水垂れ流し・・・で感激の涙を流す森脇さん・・・そして、中居君は・・・

あれ?泣い・・・・笑って・・・る・・・

後で、関根さんにもバラされてました。

「ずーっと笑いをこらえてた」

ギャハハハハ 肩が震えてました~(≧▽≦)

楽しい「窓」でしたが。
番組の最後には、舞祭組の「棚からぼたもち」の宣伝が・・・


火曜日の「図書館」に続いて、ここでも宣伝に全力な中居P やべぇ SMAPより売れないでね。

しかし今回は・・・「笑顔」通りこして 「大笑い」。 
指し棒でバンバンテーブル叩く音が響いておりましたッ


中居君に元気もらって、今日もがんばりますか! 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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12/12(木)ニッポン放送「上柳昌彦ごごばん!」で中居君インタが流れます(^-^)

2013年12月11日 05時14分01秒 | 中居正広

まずは、告知でーす。

明日、12/12(木) ニッポン放送「上柳昌彦ごごばん!」中居君のインタビューが流れるようです。13時台の後半に流れるそーです。

コチラ   公式アカウント(ニッポン放送 上柳昌彦ごごばん!)より


~引用~ 12/8の部分
「上柳だすよ!日曜日の夜、中居正広さんにインタビューしました。Kis-My-Ft2の後ろ4人を応援プロデュースした話とSMAPの新曲の話を聞く企画だったのですが、はなしは自然と「いいとも!」終了発表時のタモリさん鶴瓶さんの話に。

鶴瓶さんが「いいとも!」エンデングに登場し「いいとも!終わるんやて!?」とタモリさんに聞いたシーンに中居さんが鶴瓶さんにダメ出した話で盛り上がりました。中居さんは広い視野で物事を見ていると痛感した次第です。

またタモリさん鶴瓶さんから学んだ話も興味深かったです。そしてKis-My-Ft2の後ろの4人に対する思いの話もよかったなぁ。放送は12日(木)13時台後半で。 

まぁ、 アイドル話にゃ関心ないねという 人も当然いるだろうけど、長年第一線で走り続けている人の話しは、ジャンルを問わず興味深いですねぇ。 」

 

昨日は、「安堂ロイド」をクランクアップしたばかりなのに、木村くんがスマショを訪れてくれたそうで~。

12/5にオープンしてから、慎吾についで2人目。
ハイペースでございます。
いいね~。「SMAP SHOP」というぐらいですからー 日替わりでいらっしゃってもよくてよ(笑)

冗談はさておき

多忙な彼らが、こうして直接来てくれることが嬉しいですよね。

それもこれも、そこにいるスマファンとメンバーとの「信頼関係」があってこそだと。
あんだけ、ギュウギュウな店内・・・・しかも店内・店外もファンだらけ・・・至近距離に突如出現!しても混乱なく・・・交流ができるなんて素晴らしいよね。

吾郎ちゃん、つよぽんもきっと期間中に来てくれるんじゃないかな~・・・と期待しつつ・・

えっ!?

中居君?

 

・・・・あはは。
ホント、たまには来ればいいのに・・・でも、中居君が来たら珍しすぎていつもは和やかにおとなしく出来ている私たちもさすがにザワついちゃうと思う ( ̄▽ ̄)・・・・アハハ



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来週12/16はSMAP出演「Sound Room」 またまた“面接”状態?(笑)

2013年12月10日 04時42分10秒 | 中居正広

昨夜の「Souud Room」終わりに出た、次回ゲスト予告SMAP の文字が~


わーい SMAPゲスト~

「カミスン!」の時のように中居君 対 4人・・・の構図ではなく、リリーさんはいるものの・・この向かい合わせのスタイル(笑) またまた面接みたいになるの?(笑)

トーク楽しみぃ


 さて。
レポというほどの詳細な内容でなくて、あくまで感想程度なんですがー。
今週の「Sound Room」のゲストは、「乃木坂46」「ゲスの極み乙女。」の皆さん。


乃木坂の皆さんは、セーラー服の衣装で登場。(面接のようだ)

 

リリーさんが、先週ゲストだった「SKE48」の皆さんのことを 「志茂田影樹さんぐらいハデな衣装」と表現し(笑)「こういうオーソドックスな制服で乃木坂は落ち着いたイメージ」と。

中居君は 「乃木坂の皆さんはいっつも制服着てないですか?」と。

乃木坂46の皆さんは 「はい」「ほぼ」と答えてた。 ああ・・そういえばな~・・と。
なんだか、他の48のグループの皆さんと歌番組なんか出てるとちょっと目立たないように感じたのはコンセプトからくる清楚さとか、なのか~・・と、初めて考えてみた私。

楽曲『バレッタ』の歌詞についても・・・

リリー 「秋元さんの中では、乃木坂は普遍的なことをやってもらいたいんですね。 だって、この年齢の人で“ヘミングウェイ”・・・ってね。」

「最初分かんなかったです~」という、乃木坂46の皆さん。

そういう女の子たちに対して、中居君は「バレッタ」が初耳(笑)だったようですが。

曲を聴き終わって

リリー 「なんかたしかにちょっとセクシーな感じ・・」

中居 「ちょっとねぇ、艶っぽいというか・・他のAKBとかと、ちょっとカラーがしっかり違うよね。」

リリー 「品がありますよね。 親に紹介できる相手って感じだね。」

中居 「うん。」 「恥ずかしくない、というか。 胸張れる、というか。そういうのはちょっとあるかもしれない。」


2人の言葉に、「みんなに報告します」「嬉しい」 とパッ笑顔になった4人でした。

 

聞きかじったことなんで正しいか分かりませんが、以前「乃木坂46」は他の48のグループとの差別化で、黒髪で清楚な感じが中心・・・みたいに聞いたことがあって。

知識のない私でも感じ取れる「違い」。

そして、大人の男性2人の何気ない「感じ取った」印象が、親に紹介できる=みんなに紹介できる彼女。 という位置づけが、彼女たちが目指してたイメージに近かったのかもしれないね。

いま、沢山の女性アイドルグループがある中で、「自分たちらしさ」と追及して頑張っている彼女たちには、嬉しい言葉だったんじゃないかな・・・と勝手に想像。


それにしても。

以前も書きましたが、このお部屋に「入ってくる」時の中居君は、スタスタスタ・・・とリリーさん置いてけぼりでやってくる。


帰りもやっぱり、リリーさんを置いて さっさと消えてく(笑)

この安定の「始まりと終わり」がなんか好きだ(笑)




2組目の「ゲスの極み乙女。」の皆さんとは、トークも盛り上がり、中居君も笑顔が多かったよ~。

また今度、感想のレポをアップできたらしたいと思ってまーす。

あ、「ワイドナショー」ですが、今週も中居君の出演はありませんでした~、ご安心を!(準レギュラーといいつつ、忙しくてやっぱ年末はそうそう出れないよね~)


それにしても・・「ビストロ」のオーナーは、ホント楽しそうな顔してたな~ 

なぜか誇らしげで(笑)
上原投手を見上げる野球少年の笑顔がね、もう見てるだけで幸せ


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千原せいじさんのお店「せじけん」に行ってきたよ~

2013年12月08日 17時13分39秒 | 中居正広

中居君も「ATARU」でとてもお世話になった、千原せいじさんのお店「せじけん」さんに行って来たよ~。

あんまり写真を撮ってないんだけど(笑)

しかもピントがボケてる。


壁の中居君のサイン。


「ATARU」出演者のサインも。
ぴったんこカンカンの時のだね、あずみんも書いてあるし。


テーブルはね。

お友達がちゃんと中居君が座った席を予約してくださったの。

その一角にオープンの17時から・・・22時近くまでおりまして。 ええ(笑)

オープンしたての時間は店内に人がいないのをいいことに・・・このコ。

じゃじゃーーーん 中居君ロボ。

きゃ~ かーわいい

集まったお友達のうち、2名もおうちから連れて来てくれたのね~。

ありがとう


ジッ おいしそうなご馳走(鯛串バジルソース乗せ)を見つめる中居君。
・・・・「お腹空いた」とかもお話しできるんだよ。


並べてみたら

1人の中居君の「声」に反応して、もう1人の中居君もお話したり、踊りだしたり(笑)

これは、片方の中居君が踊ってる最中(止まって見えるけど(笑)

と、いい歳をした大人の女たちが、ひとしきり壁のサインを写メしたり・・・

中居君ロボできゃーきゃー 盛り上がったり・・・

怪しい集団です( ̄▽ ̄)・・・や、店内に他の客がいないうちよ・・・うん・・


「ぴったんこカンカン」で中居君が訪れた際に頼んでいたメニューを一通り、頼みました。
たこのみ焼き、焼きちゃんぽん

これは、昨年の連ドラの時、北村さんが中居君に買っていったおみやげ「だしネギ醤油」がかかったお豆腐ね。

最初、ブログにアップする予定なかったからあまり写真がなくてごめんね(笑)

美味しかったですよ

お値段もリーズナブルで、お店のスタッフさんも気さくな雰囲気でした。

で。
偶然にも、席について程よいころ・・・なんと、千原せいじさんがお店にいらっしゃったのです。


「声」ですぐわかりましたー。
もー「ATARU」を死ぬほど見てますからねー(笑)お顔を拝見しなくても、耳でわかった。

集合写真も一緒に撮って下さいました。

スラッ と長身でスタイルよくてカッコよかった。お忙しい中、ありがとうございました。


写真は、ガッツリ私たちの顔が出てるので載せられないけど(そもそも私のカメラじゃないから画像そのものが無い)せいじさん、中居ファンの女たちにぐるっと取り囲まれております(笑)

中居君と共演した人は、なぜかみんな身近に感じてしまいますよね。
せいじさんは、番宣や完成披露試写会の時など、バラエティのりが上手くない俳優さんたちの中、中居君をとても助けてくれたのが印象深い・・・私の中で好感度が上がった方の一人です。


コチラ  ずるずる処 せじけん



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2013/12/7「サムガ」広壮豪宕、いい四字熟語ですよ・・マジメかっ!!(by中居君)

2013年12月08日 16時56分20秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<おハガキ読んじゃうよスペシャルー>

 


中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『北海道新幹線が整備される影響で夜行列車が無くなっていくそうです。「あけぼの」上野から青森 2014年3月廃止。 「北斗星」上野から札幌2014年度末に廃止予定。 「カシオペア」上野から札幌2015年度末に廃止予定。 「トワイライトエクスプレス」大阪札幌2015年度末に廃止予定。』 」


「俺、多分ね、この「あけぼの」っていうの乗ったことあるな。 小っちゃい頃。 ・・・・やーでもねえ、寝台・・寝台車? 夜行列車でね、北海道行く時に上野から青森まで行って、青森から北海道まで船で行くの。 3歳とか4歳の時。」


「俺、もう・・ 俺とねえ、2番目のお兄ちゃんと、お父さんと3人で行ったんだ。ウチの北海道の田舎行くつって、それ行ったの憶えてるね~。」

「なんかねー、お父さんと旅行に「行くといっぱいお菓子とかジュース買ってくれんのね。 それが嬉しかったの憶えてるワ。 いっぱい買ってくれたの憶えてるワ。うん。」


「で、寝台・・車で二段ベッドに寝てて、俺は・・・パパと寝て・・2番目のお兄ちゃんは一人で寝て・・何が心配かってさぁ。 寝しょんべんが心配で。俺は3つか4つだったかな、寝しょんべんしてたんじゃないかな?それを心配してたのを憶えてる。 寝しょんべん、しないように しないようにって・・ しょんべんしたら最悪じゃん!そんなの。」


「で、起きた時に、俺 ホントに忘れもしないね。 ウチの親父に向かって「セーフ!!」つったの。 アハハハ(笑)・・・」

「そん時もう野球とかしてたから。「セーフ!!」・・・ 朝ね、6時ぐらいに起きるのよ。 で、なんか親父はねえ、朝 洗面所が混むと、だから1人で先に起きて、歯磨いて顔洗わなきゃいけないから、朝早いけど5時半に起きるぞ~!・・なんてのを憶えてるワ。」


「夜、だから・・夜寝る時、出発する時は真っ暗だったけど、朝起きて、カーテン開けたら朝だった!っていうのを憶えてる。  なんかさ、調べといて、今さ 列車でもさなんか・・四国を周るとかさ・・宮崎を周るとか、三重とかさ・・ えー・・東北の方、日本海側をこう・・走る電車とかさ、そういうのを調べといて・・。 何時間かで行く・・ゆっくりと周るよね? それどういうところに何があんのか。 そういうのに乗りたいから調べといて・・」


ブルートレイ~ン!はやぶさ投法~! つってね。ドカベンのね(笑)ハハッ・・ ブルートレイン高校やってたの憶えてるワ。 ね~っ・・ のんびりした旅・・・ちょっと四国をなんかこう・・山とか・・なんか・・ねっ、山ん中入って行く電車とかあんなの乗ってみたいし。 ね?日本海側ず~っと海沿いを走って行く電車とかもあったりするもんね。  シャレオツ!」

 

曲: シャレオツ 

 

 

~CM明け~

(ハガキを読む)

ハガキ 「嵐の大野くん、TOKIOの城嶋くんはメンバーから「リーダー」と呼ばれていますが、中居君はメンバーの木村くんからは「中居」、稲垣さん・草なぎさん・香取さんからは「中居君」と呼ばれています。中居君は今までにSMAPのメンバーから、リーダーと呼ばれたことはありますか?」


中居 「一回もないね。 でもね、面白いもんで「スマスマ」のスタッフ、「たまッチ!」のスタッフ・・だから、フジテレビなのか・・そうすると・・ スタッフはみんな俺のことリーダーと呼ぶ。 他の一人でやってる番組はみんな中居君とか中居さんなんだけど・・ なんか知らない「スマスマ」とかはみんな「リーダー、リーダー」って言うんだよね、スタッフが。 誰から言い出したか分かんないけど。 次・・」




ハガキ 「中居君はテレビで見るだけでテンション上がっちゃうものありますか?私は岐阜県に住んでいて、海が無いので海を見るとテンションが上がります。」


中居 「・・・見るだけでテンション上がる・・・ やっぱ、野球場かなぁ・・・ほんで、たまにですけど、横浜スタジアムとか、神宮とか東京ドームで野球が出来る時があるんですよ、借りて。 そしたら、グランドにね、立った時、テンション上がるんだよね。」


「テンション上がるんだけど、そのテンションの上がり方が、最初ホント入って・・「ウワッ ここで今日野球やるんだぁ」ってなるんだけど、10分ぐらいするとすぐ冷めちゃうのね。 フツウに野球やっちゃうって・・(スタッフ 笑) 続いて。」

 


ハガキ 「中居君の昔の映像を見てると、昔はだいぶ猫背で歌を歌ってるように思います。 それはそれで初々しい中居君が可愛いのですが、ここ数年はだいぶ姿勢が良くなり、歌いっぷりも堂々としているように感じます。」

中居 「じゃかあしいっ」

(ハガキ続き)
「何か意識していることとかあるのですか?」



中居 「あのね・・ 今でもそうなんですけど・・踊りの稽古してる時は猫背っていうか・・・あのねぇ ずーっと下向いてる。」

「下を向いて、動きを確認する。」 「振りを憶える、作業ね。 で、前を向いて、鏡で見て、次はね。その憶える・・っていうか、恰好をつける・・・次は“恰好をつける”(笑)フフッ・・・」


「踊りの、こう・・最初振りを憶える・・ことの次は、もうホントにね、腰すげぇ低くて・・すげぇ低くて、すげぇ小っちゃく踊るのよ。憶えるの。」


「ワンツー、スリーフォー、ファイブシックス・・すんごい小さく・・ その次に、腕を伸ばす、何々を伸ばす、みたいなのをカッコつけるために鏡を見る、そん時に体を起こすね。」 


「それでも、ちょっとね、今は大丈夫なんですけど、僕、目が悪いので、あの・・度入りのサングラスがあるんですよ。 スポーツする時のサングラス。 それねえ、先っぽの方に、ゴムが付いてていくら踊っても取れないっていう、度入りのサングラスがあるんですけど、これがまだ出来る前はチョットね、やっぱり前かがみになるんですよ。 自分の・・鏡に映ってる自分があまりよく見えないから。 でも、お陰様で今ね、そのメガネして・・あの・・振りとか憶えてるから、大丈夫ですよ。 続いてっ。」

 


ハガキ 「中居さんは踊ってる時、目線はどこにあるんですか? メンバーが正面を向いてますが、中居さんはたいがい斜め横ですよね?教えて下さい。」


中居 「あっ そう?」

「 ・・・・・・・・ カッコイイ・・・感じの歌とかあるでしょ? やっぱ「Joy!!」はカッコイイ感じじゃなくて、“元気な”・・・元気な歌は、なんかカメラ目線とか出来るんですけど・・・・ ちょっとね、渋めのミディアムなもんとかはねぇ・・なかなかカメラ見れないってありますね。」


「カッコつけてる自分・・・ が、カメラ目線でテレビ見てる人・・と目が合う感じがちょとヤですね。」(by中居君)

 

「で、最後も ♪チャッチャ・・・ジャジャジャーン♪ ってカッコよく終わる時とかは、横向いてしまう・・というね・・・うん・・」


「・・・・・・・・横向くね・・・ほんで、まあ あんまお客さんとかがいる時は特に横向くせがありますね。・・・・うん・・・・・ 目が合いたくない、って。 すいませんね、なんか「目が合いたくない」とか言ったりして(笑)フッ 続いて。」




ハガキ 「以前、「ナカイの窓」で湘南スペシャルとやった時、地元の友達の方から、昨日も朝まで一緒に飲んでいた、と話が出ていましたが、普段どれぐらいのペースで会ってるんですか?」


中居 「え~ どんぐらいだろうねえ。 あのー・・おっきいイベント・・おっきいイベントというか、は、定期的にやんのは夏・・にみんな集まって、お正月にみんな集まる。 これは必ず、年に2回あるんですけど・・・その他、やっぱ野球を観に行ったりとか、ちょっと東京でみんなでご飯食べようか・・ 年に3~4回はあるかな? うーん、ちょこちょこ。」


「 楽しいねぇ。 うん。 地元の友達は。 ま、楽・・なんだろね。」

「みんな勝手を知ってるからやってくれるし、で、なんかワッ ってなっても、みんななんかやってくれるし・・で、まあそうね・・地元にいても・・顔は指すけども・・・ワッ ってなること無いからね。・・うん・・ いつも行くとこ一緒だから・・楽・・だよね。・・うん・・ 楽。 ほんと楽だわ。」

 


ハガキ 「最近、ひとりカラオケにはまっていて、5時間ぐらい一人で歌っています。中居君はひとりカラオケって出来ますか?」
中居 「するわけねぇだろッ」

(ハガキの続き)
「中居君は、“ひとり何々”って出来ますか?」


中居 「…ひとり何々は・・僕は、買い物は1人ですよね。 1人。 スーパー行くのも、洋服買うのも1人。本屋さん行くのも1人。 お昼ご飯も1人。 あッ ナガタマさんがいる時は移動中とか。 ナガタマさんですけど、お休みの時・・・ん? ひとりランチ、全然っ、余裕だよね?・・・ん?牛丼屋とか、ラーメン屋さんとか、おそば屋さんとか・・ 全然余裕。」


「ホントね、時間の余裕のある時とかは、お弁当買って、車の中で食べてんのとか好き。 ・・変わってるよね・・。


「あんね、男でね、ランチする人って・・俺ね、いないような気がすんだけど・・ いる? カフェなり、レストランなりで。 だってさ、女の子とだってそうなんだけど、例えばじゃあ、おそば屋さんに入りました、定食屋さんに入りました・・レストランでもいいんですけど、お昼っていったら、お酒飲まないでしょ?」

「たぶんね、俺ね、食べるの3分ぐらいで終わっちゃうのよ。 あと ずーっとタバコ吸ってんのよ。 も・・早く出たいよね。」

「女の子どうしはなんかずーっと食べて・・たべ・・食べながら・・ラスト、ケーキまでゆーっくり 1時間、2時間っていられるでしょ? 男のランチって・・そんなね・・5分だからね。 ナガタマさんと食べる時は3分ぐらいだね。 ・・うん・・ すぐ出るから。」


「 “ランチ”って人としたことないなぁ・・」

「だから、地元の友達と、ランチ行った時はお休みの日だから、昼からちょっと・・ ちょっと一杯飲むんだったらば、いけるけども・・ 例えばじゃあ・・今日、ランチ 誰かと行こっかな~・・東京の友達もいるんだけど、「もしもし、今 何やってる~?」 「今、ヒマっすよ~」 「あ、じゃあ飯食いにいこうか~」・・・って、昼間行くことないよね。」


「夜だったらね・・。 夜、ひとりってことは、飲みに行くってことはあんま無い。 飲みに行くんだったら、家で飲むしぃ・・・友達とだったら、行けるけども・・ そりゃ、女の子でも、男の子でも・・・うん・・。 全然、ひとりで大丈夫だな~・・・・ひとりで。」


「本屋さん・・じゃ、映画とかも全然ひとりで大丈夫。 ひとりの方がいいねえ。 焼肉?・・・昼間行くことないからねぇ~・・焼肉に。 (スタッフ 「夜一人で?」)夜、1人焼肉は、ま、この間たまたま・・原宿の交差点をなんか自分の車で通ってる時に、交差点に焼肉屋さんがあって。 むか~し、合宿所に・・合宿所が原宿にあった時代があったんですよ。 その時に、「あ~、この焼肉屋まだあるんだ」と思って、メニューを思い出したら、タン塩2人前にご飯3杯、すぐ持ってきてもらって。それを食べる・・・ 1人で・・あの・・焼肉屋行って・・・を、思い出したの。」


「それすごい・・・まだ飲むような年齢じゃなかったので、とにかく飯を食いたい つって、今日は給料入ったからつって、なんかね・・タン塩2人前頼んで、カルビを1人前、ハラミを1人前頼んで、ご飯を3杯用意してもらって。」


「・・・ちょこちょこ行ってたの憶えてる。 一瞬で終わるからね。 続いて。」

 


ハガキ 「ついに27歳の私の肌に粉がふきました。 初めて見た時はショックでしたが、これが中居君がよく言っていることだ~、と知ることができ嬉しくなりました。 とりあえず、ボディクリームを塗っておきましたが、対策などはありますか?」


中居 「・・・・・・ま、いちばーん・・ツバつけるってのが(笑)一番・・(スタッフ、吹き出す)・・ん。 日頃ね。 もう、ツバつけて、こう・・ベロっと指舐めて、ベロっとすると・・一瞬潤うってね・・でも、2秒後、すぐ乾く! でも最近ないですよ。」


「あの・・体中ありますよ。 すね・・・もう、カッサカサですよ。」

「ほら(と言って、カサカサ摩擦音) カサカサカサカサカサ・・・・ あの、よくね手とかもね、サラサラじゃないの勘違いしないでほしい。 カッサカサ!なの。」


「仕事中とかはなんかあの・・ハンドクリームとか本番前とか塗ったりするんですけど、日頃はもう・・・でもねえ、昔よりかは塗るようにしてますよ。 塗るつっても、あの~・・・本番終わってからね。 本番前と本番後、は塗る。 ま、家では塗ることないね。 ・・うん・・ベトベトしたりするから。 続いて。」

 


ハガキ 「この前の「スマスマ」で頭の中で思い描いたメロディーをピアノを使ってメロディーとして起こすという方法で、作曲していましたが、コード進行の決まっている中、いつもと違う方法で曲作りをしてみて、何か感じた事はありますか?」


中居 「これねぇ、この間 なんか俺もパソコンでこれみんなやるんですよねえ・・曲作る人。 これを出来ないかな?つって、香取くんにあの方法で・・僕はもう、鼻歌を録音して、それを音符に起こしてもらって・・・で、音をここを強い音にして、何々入れて・・・ じゃ、今回「舞祭組」でも、最後じゃあ笛入れて~・・とか、ねーここチャリンチャリン入れてーとか・・何々を使ったらいいヤツを入れて・・とか作業するんですけど・・・」


「香取くんも曲をなんか作ったりする、って言ってて・・・「どうやって作ってる?」って言ったら、やっぱ鼻歌だ・・つって。 香取くん、ほら・・・パソコンとか凄く・・・コンピューターとか好きだから・・作れるんじゃないの?つったら、やっぱ「ムリだ」つってたね。


「でも、こうやって作れたら・・ パソコンで好きな音を探してやってたら、簡単なのになぁ~・・・って。それは。  でも、あれは習いたいね。」

 


ハガキ 「武井さん、マスターズ挑戦の番組を見ました。「広壮豪宕(コウソウゴウトウ)」初めて知りました。武井さんに向けてぴったりの意味で、何より中居君の字がとてもきれいでした。」



中居 「・・・広壮豪宕。 いい四字熟語ですよ。」


「ま、小さいことにとらわれず、うん。前を向いて伸び伸びとやろう、っていうことなんですけど。 たまたま僕のノートに書いてあった、四字熟語なんですが(笑)・・で、武井壮の「壮」っていう字が入ってるから、「あ、これがいいや~」と思って、これにしよう!と思って、ふと書こうと思ったら、「広壮豪宕」の「コウ」っていう字が、正広の「広」だったから、後付けだったのね。」


「これ、中居の正広の「広」と、武井壮の「壮」が入ってるから・・って言ったんだけど、正広の「広」に気づいたのは、書く前だったのよ。 武井壮の方があの・・・俺の中では、これピッタリだ!と思って。 本番前?いろいろ細かいこと気にせず、思う存分に走ってくれ・・って思って。」


「・・こういうの知ってるんスよ。 これはねえ、なんで知ってるかっていうと、これ小説読んでたら、こういう字が出てくるんですよ。 そういうのをノートに書いてんの。 まじめか!


「舞祭組で・・ PVもすっごい面白いから。 もうね、細かいとこも全部やらさせてもらいました。 舞祭組で「棚からぼたもち」。」

 


曲: 棚からぼたもち 

 


~エンディング~

中居 「えー・・今年終わろうとしてる?・・(囁くように)はやいよなぁ~・・・・やっばいね!! また来週!」

 

おまけハガキ 「イケバナ。・・」

中居 「“イケバナ”じゃないですよ、“イテバナ”ね。」

(続きを読む)
「 「凍花」の本を読んでみようかと思い、書店で探してみましたが、見つかりません。作者・出版社を教えて下さい。」


中居 「 凍花(イテバナ)。 イケバナじゃないです、凍花。 「凍花」って探せば・・凍る花って書いて、「凍花」って探せばたぶん、すぐ見つかると思います(笑) えー・・・・ 斉木・・書いてる人が斉木香津さん っていう人が作ってます。 イテバナ、凍る花と書いて「凍花」。」

「イケバナじゃねぇ、多分見つかりません。 また来週ぅ~」

 


今年も中居君の「カサカサ」お肌の摩擦音が聞けて(笑)

ああ~、冬なのね~・・・(どんな風物詩じゃ!!


でも、ハンドクリームも「見られているお仕事」のお蔭か・・・本番前後に塗ってくれてるのね~。よしよし。

ミリ単位ではありますが・・・数年前よりは身体のケアに意識が向くようにはなってるんだよな・・しかし「ミリ」過ぎてもどかしい・・・くっ・・

ハッ

しかし、とうとう中居君がコンピューターを使っての曲作りに興味をお示しなった・・・・

ふふふふふ ( ̄▽ ̄)ニヤリ



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稲垣吾郎 様 お誕生日おめでとうございます ~2013.12.08~

2013年12月08日 00時00分00秒 | SMAP

 稲垣 吾郎 様 

お誕生日おめでとうございます 

 

中居君、木村くんと同じ40代に仲間入りですね

3人の大人トーク ・・なんての見てみたい気がします(^m^)


いつもありがとう・・


やんちゃなメンバーたち

特に黒猫さんは、時に無茶ブリしたり、にゃーにゃー甘え過ぎて迷惑かけてごめんね(笑)

そんな時も「しょうがないなぁ」と、黒目がちなつぶらな瞳で笑って受け止めてくれて

実は上2人より大人 ・・だよね(笑)


柔らかな心地よいあなたの声を聴くと ホッとします。


SMAPにはなくてはならない「中間管理職」(笑)・・・この言葉も最高な誉め言葉ですが・・

実は

「中間」じゃなくて

「全方位」に自由自在に形を変えるクッションだよね

 

ちょっと見、目立たないその素晴らしい能力だけど 分かる人はちゃーんと見てます。

大人の40代・・これからはもっと評価されてあなたに返ってきて、花開くと思います。



吾郎ちゃんのこれからが 本当に楽しみです


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黒猫さんの目がキラリン☆もぐもぐひろちゃんを見てると幸せになれる「金スマ」

2013年12月07日 09時00分33秒 | 中居正広

「うまい これ!」

今週の「金スマ」は、おせちにぴったりな食材を求めて築地へ。

もぐもぐひろちゃん・・・

を超えて、黒猫が発動。 
どんどん、どんどん、猫になってゆく中居君をご覧くださ~い。

 

くんくん・・

もくもく 丼ものはかきこむ、のが基本だぜぃ


「すっげぇ!わくわくするぜぇ!!」(by中居君)

 鮮魚屋さんで、この魚の群れ(笑)を見て、思わず黒猫さんが発した一言。

もちろん、お魚いただきまーす。

うふふふふ

美味しいかい?良かったねえ~

でね、でね・・・お魚や丼ものにテンチョモになるひろちゃんは予想できたんだけど。

思いがけず、「鰹節」にテンチョモになっている中居君を発見(笑)

いや、けして「美味しそう」にはしていないんだけど・・・明らかに挙動不審?美味しそうにしないわりには削っただけの鰹節をちょこちょこ、あれこれつまむのが止まらない姿が(笑)

・・口から削り節が出てます・・(≧m≦)

物色中・・・・ぺろり・・

もぐもぐもぐ・・・(顔ゆるみ中)

そして、猫まんまをいただき・・・

 

「猫になった気分」(by中居君)

「猫の気持ちがすごくよく分かった」(by中居君)

 

あはははは そりゃーよかった。(^m^)

親子丼のお店では、こっからあともロケが残ってるから「ダメ」とベッキーに食べ過ぎを止められている中居君が・・

そーは言っても止めらんねえ・・(笑)

見て、野生がちらり・・

キラリと光るアーモンドアイ~


途中でも、「見て~ 何これ~」 と(笑)ベッキーに止められている姿が可愛い。

美味しそうに完食する姿は、見てて気持ちいい


しかし、最後は苦しそうな黒猫たんでした。

袖からのぞいてる、黒のインナーは長袖シャツなのかしらん?
ゴホゴホ咳をしてたから気になったなあー

美味しいご飯で栄養ついたかな~?

にゃんにゃん


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