七夕のお飾りであわじ結びをしましたので今月は花結びのシリーズと致しましょう。
写真は唐蝶結びです。 吊香炉のお飾りとして結んだ一部なのでちょっとエキゾクチックに房が付いています。下の玉(露結び)も唐蝶にはないもので、ちょっと蝶の形が見難いかもしれません。
結びは1本の紐で最初から最後まで繋がっていますから初めの方で紐を締め直したりするとその皺寄せはその後ずっと影響してすべて直さないとなりません。 この唐蝶結びも始めのあわじ結びを見当で結ぶので形が出来てからの手直しが大変で、かなり高難度の結びです。
明日は満月ですがまた雨かもしれませんね~
URLを拝見しましたがやはり意味が分かりません。結びの本も翻訳出来てから頂きたいと思います。その節はお知らせ下さいませ。
娘さんが日本語が堪能でよかったです。
私は日本語がまったくわかりませんが、娘が翻訳したのです。娘は日本語学科の大学院生で、来年東京へ留学に行く予定です。資料についてですが、今は中国語版しかないので、それでよければ、私のメールアドレス:roc@chinaknotart.com にメールを送ってください。また、念のために、予備用のメールアドレス:u2beyoung@gmail.com にも送ってください。将来日本語版も出したいです。
お知らせありがとうございます。
前回の投稿はすべてURLだけでしたので開くのも躊躇いました。日本語が通じないかとも思い簡単に御返事いたしましたが今回は日本語で安心いたしました。
資料は頂戴したいと思いますので後日お願いいたします。今回のURLは何故かエラーになるようで開いておりません~ あしからず。
手編み中国結びは割りと簡単です。今ちょうど手編み中国結びの本を執筆しています。E-メールで簡単な結び方の資料を無料請求できるので、ご興味がございましたら、ぜひ。
拝見いたしました。中国の結びは複雑で難しそうですがとても綺麗ですね。
夕涼みが無くなったのはTVのせい?~ いい親子のふれ合いでしたのにね。
bearさん、紫お好きですか?私も好きです。
コメントを頂くと、ご覧下さっているのがわかって嬉しいものです。いつもありがとうございます。
祖父が新国劇が好きだったので、明治座へ一幕を観に行ったりもしました。お陰で昔の事を思い出しました。 今日の結びもなんて華やかなのでしょう~!ステキですね~!