貝桶の結び 2006-03-06 23:49:22 | 結 啓蟄となり巣籠もりの虫戸を開く候となりました。 (梅15輪) 三寒四温の陽気でしたが大分暖かくなりました。 今日はお雛様に因んで貝桶の結びの写真です。 貝桶の結びもいろいろありますがこれは二つ羽蜻蛉結びの雌雄です。対の物には必ず左右の違いがあります。これも見難いですが結び方が違います。 廻りの貝は蜆で貝合せを作りました。着物の残り布で包んで合わせる部分に千代紙を貼りました。この模様で貝合せが出来ます。姪子達の子供達と遊んでみましたが小さ過ぎたようでした。 « 桃の節句 | トップ | ひいな »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yaya) 2007-03-25 00:32:34 その節は短い間でしたが楽しいご縁を頂きました。中川さま。甥子さんの結婚式はきっと和やかなよい会だったと思います。お別れ間際に検索のワードをお教えしただけでお互い名前も告げつにお別れしましたのによくお越し下さいました。ありがとうございます。京都は収穫も多く出かけた甲斐があったと思っております。これからもよろしくお願い致します。 返信する Unknown (中川芙蓉子) 2007-03-24 10:12:39 3月17日新幹線で隣の席に座っていた者です。京都ではどんなものをご覧になったのでしょう。あなた様のメールアドレスを存じませんのでうまくコメントとして送信できるか疑問です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お別れ間際に検索のワードをお教えしただけでお互い名前も告げつにお別れしましたのによくお越し下さいました。ありがとうございます。
京都は収穫も多く出かけた甲斐があったと思っております。これからもよろしくお願い致します。
京都ではどんなものをご覧になったのでしょう。
あなた様のメールアドレスを存じませんのでうまくコメントと
して送信できるか疑問です。