きのうの

学校へ行こうを見ながら ふと考えてみる。


先生はプロなんだから 真剣に教えれば教えるほど

生徒の向き不向きなんぞお見通しなんじゃないだろうか。


ま、割り切っちゃえば先生だってビジネスやしね。 今までいろんな子を見てきたことだろう。


でも


努力はしてるんだけど なかなか可能性が見えてこない子が もしいたとして


もしくは 最後のチャンスに落ちてしまって 諦めざるを得ない子がいたとして


その子に何て 声をかけるんやろう？


そんなことを考えたら やっぱり 感動どころか 胸が痛いよ。


運も才能のうちとひとくちに言っても やっぱり いろんな意味で「選ばれた」ひと達にしか用事がない 逆に並の人じゃ 生きてけない世界があるって現実


だからこそ余計に 憧れるんやろうけど。


そこへ行くだけが 幸せじゃないとわかってても


はたで見ると ちょっと滑稽に見えるくらい真剣な 面接の練習なんか見ちゃうとね


無神経なわしでも やっぱり 胸は痛いで。


「スターさんの見本」は何度見ても 笑かしてもらえるんやけどさ。

予想はしていたが

やっぱり 「ついてこれない人はいりません」 な会議。


これから毎月あるんですと。


遠回しな肩叩きやんけー、 同僚の感想ももっともなら

会社のおっしゃってることもごもっとも。


今までが甘やかされすぎっちゃ すぎなのは


♪わかっちゃい～るけど

・・・スーダラ節歌ってる場合か。>わし


さあ、はたして今年 無事にわしはコンサート行けるでしょうか？


今までも大概 大うそつきやったけど


うーん・・・


考えたらお腹空いてしまい 吸い寄せられるように 買って帰ってしまった、 デリチュースのチーズケーキ。


とりあえず いただきま～す