ぷ~やんずこらむ

V6大好きぷ~やんの気分は日々初陣日記

絵になる 

2011-10-15 10:18:14 | V6

風景の中でも、やっぱりわしらはV6の話。

大好きなんですもの、コンサートのV6。

誰にイタイと言われても脳内反芻止まらんからね。

愛情と思いこみの垂れ流し。

海老さまによると、

「いろんなアイドルグループがいる中で、16年続いてるってことは

最初から年の差があったのがよかったのかねえ。」と。

「だって、いろんなとこ見に行ったけど、

モチベーションとかクオリティとか

見てて全然違うんだもの。」

でもこんだけ差があるのここだけやろ?逆に年近いのが普通なんちゃうの?

「いやー、そうじゃなくてね、やっぱりなんかね、見てても感じるものがあるのよ。」

若い子たちのグループは、みんな仲良し☆で、教育係とかないもんね。

「お客さんも若いからね。」

うちら、見てるほうもベテランやし

今じゃメンバーも六人で健康の話してるって言ってたし

落ち着くわなあ(笑)

でも、ここまで来るのだって、ほんまいろいろあったんやろな。

この間までサラリーマンやってたのに、

小さいころから人気があって怖いもんなしやったちびっこと、

右も左もわからん普通の中学生つれて

急仕立ての6人でデビューってさ

感覚も遊び方も意識も、全然違うのに、教育係なんてできないって思うわなあ。

「そこは、上3人の連携とフォローがよかったからでしょ。」

6人ひとりひとりも基本真面目で優しいもん、

人間的にもよかったんやろうね。

ラスベガスの映像さー、

ちょっと心配やってん、坂本さんちゃんと撮ってもらってるかなあ。

ゾロが出てきて「嬉しかった」も坂本カメラやったしさー

おれはいいよ、おれはいいよばっかしで、

誰も撮ってくれてなかったら淋しいなあと思ってたん。

「そーれはないでしょう。(笑)

だって白目むいてるとこ撮ってもらってたし

メールの返事、剛ちゃんからすぐ来たって言ってたし。

いのっちがすぐフォローメール出したって言ってたし

なにげにまーはみんなに愛されてるよ。

それに なんか今年のまーはきらきらしてるって、お友達も言ってたよ。」

そうやねん、一緒に入った健ちゃんファンのお姉さんが

「ほら!いま笑った笑顔がきらん☆としましたよっ」

て言ってくれはって、「そーお?」冷静に言いながら、一人にやーっとしてたもん。

「会場も若いファンのひと増えたよね。」

何きっかけなんやろね。

一見派手そうな子でも、しゃべってんの聞いてたら、

なんかメンバーの「親ばかママ」みたいなノリなんがおかしいよねえ。

パンダTシャツにフェルトの肉パンいっぱいくっつけてたりねえ

でもみんな会場入ったら夢見がちなんよね。

やるやんな、V6。

にわか評論家のわしらが

半日横浜歩きまわって、たどり着いた会話の総括は

「このまま10年たっても、普通にみんな

Vのコンサートで集まってると思う。」

だってね、Vくんたちはどう思ってるか知らないけど、

うちら毎年のコンサートは、

メンバーにも、友達にも会える年中行事の同窓会なんやもん。

やってくれな困るわー。

「Vならできるよね。」

そしてわしら当たり前みたいに、しれーっと行ってる。。。

「代々木でディナーショーかもしれないけどね。」

それでも行く行く(笑)

本当に、本当に、V6のみなさま、スタッフの皆様、わしの大事なお友達の方々

これからも、末永くよろしくお願いします。

コメント
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