ぷ~やんずこらむ

V6大好きぷ~やんの気分は日々初陣日記

続・らぶりーべいべー

2011-11-23 11:20:32 | V6

お友達のブログを廻ったら

どこも、らぶりーべいべーの感想が出揃ってて、

どれも読みながら、おー、なるほどねーと思ったわけです。

「レンジくん可愛い」は今更、あたりまえなんでおいといて。

健ちゃん命のうちのりーだー的には、

「周りのカップルの描き方が意外とリアルやったから

やっぱり、マナちゃん、レンジくんのエピソードをもっと見たかった。」と。

なるほどねー。

「好きは好きなんだろうけどさー、きっかけとか、過去とか、環境とか、関係とか

ちゃんと書かれてないと、感情移入出来にくいのよ。」

レンジくんは、マナちゃんの何がいいの?

マナちゃんはレンジくん重くないの?

「ごめんね。」「ごめんね。」(←not U字工事) の多いやりとりって、

一見優しいけど、恋人同士の会話として楽しいんかな?

てか、マナちゃん死んでなくて、ただ別れただけでも この話成り立ちそうじゃね?

マナちゃん好きすぎたレンジくんの夢ん中で。あ、それは違うか。

別のお友達いわく、

「あまりに二人の関係性をつかみたくて、

舞台上の二人を坂本さんと健ちゃんに置き換えてみた。」

って、うわー、さすがにそこは置き換えるな~!(笑)

それはさておき、なんだかんだ言っても、

この手の恋話が女子(おばちゃん含む)は大好きってことなんでしょうな。

もしや、制作側の思うツボ?(笑)

でも、一回見た舞台を、自分で持ち帰って、あーでもない、こーでもない

友達と話して、あーじゃね?こーじゃね?

時々、おいおい!とかいうのもあるだろうけど

自分の出た舞台、自分の役が、忘れられないで

何かしら観客の中で育っていく状態って、

ある意味、種をまいた演者の醍醐味なんじゃないかしら。

にこにこ健。に書いてたのって、こういう事やんね、たぶん。

さて、そんな健ちゃんあんど制作側の方にお願いです。

前にも似たような言ったと思うんやけど

いつか健ちゃんで 「贋作 桜の森の満開の下」 やってもらえませんでしょうか。

ずっと健ちゃんには「彗星の使者」やってほしいと思ってたんやけど

あれからずいぶん、大人の色気みたいのも出てきてるんちゃうかなと思って。

野田地図は、若いお嬢さんには敷居高いとこあるかもやけど

遊民社時代のなら、健ちゃんの身体能力生かせるとこもふんだんにあるし。

ね? (何が「ね?」だよ 笑)

コメント
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