棚。
これ、見たとたん頭ん中を
剛ちゃんの以蔵が走っていったわ。
いのうえ歌舞伎 號IZO
あれ見たとき泣いたなあ。
泣けて泣けて
頭が痙攣するほど
でも今、剛ちゃんにおんなじ台詞を喋ってもらっても
全く違う以蔵さんが出てくるんちゃうかな
いつもいつもわしの想像の先を見せてくれる剛ちゃん
それは常にその時の一番の森田剛だから、
あの頃のまま、もう一度を望んだところで
全く意味がないんやろね。
ブエノスアイレスの時
橋じゅんが
「もう君はひとりで踊れるんだね」
えらい寂しげな日記を書いてたけど
その意味を勝手に想像しては
なんとなく気持ちわかるかも
なんてねw
そのくせ
ステージの上で
うひゃうひゃ笑ってるのを見たりすると
何回でもメロメロ騙されるわしら
ちょろいなーwwwww
剛ちゃんお誕生日おめでとうございます
たとえば10年たったら
この人どんな表現をわしらに見せてくれるんやろう
これからもずっと
わしらはそんな楽しみを与えてもらえますように