～養生記～絵心

ベランダ越しのかりん（？）が愛らしくて、出掛けに1枚撮って出勤。

その日、１枚のパネルを見つけました。

彼女の川柳の事が気になっていたので、私の絵とコラボさせようか？等とふと思ったのです。

今日は横になりながら、「病気は生活の赤信号」そんな言葉を思い出しました。

風邪をひくといつも思うのは、健康で自由に動き、働ける事の有り難さ。

ストレスを感じたり、自分の気持ちをなおざりにしているのではないか？丹念な生活に憧れを抱きつつも、程遠い日常を痛く反省するこの頃です。

今日は五木寛之さんの「ただ生きている、それだけで素晴らしい」タイトルに共感したので読んでいます。

第1章～立ち止まってしまったあなたへ

何か今の自分への呼びかけのように感じます。読み進めていきたいと思います。