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先日100均でランチョンマットを購入。
ほぼ一枚づつでトータル28枚♪
一人で頂く食事だけれど、
その時の気分でチョイスしている。
料理検定の受験にむかって..
※献立
※配膳とテーブルコーディネート
※カラーセラピー
※栄養学
※調理理論
※旬の食材と年中行事
※日本の食事情
これらを並行して学んでいけるように、
自分流のプログラムも考案しながら
勉強中。
今年、準一級を受講しようと思っている
最近はここで書くこと、
書かないこと、
今迄の経験上、
自分なりに言葉を選ぶようにしている。
人と話す場合もそうだけど、
言ってはいけない事は言わない。
言葉は一度口に出してしまったら、
取り返しのつかないシビアなもの。
相手を傷付けるような言葉は使わない。
ただ、言わなくてはならない事は
きちんと言うべきだし、
伝える努力はしている。
ぶつかりあっても、
嫌だと思う事は
自分の為にも相手の為にも
言うべきだと私は思う。
それで、解って貰えなくても
最低限 、自分を守る事は出来る。
お互いの関係が破綻しても、
嫌な事に妥協する必要はない。
(嫌な事=どうでもいい事に妥協する必要はない)
不足不満にならないように、
嫌な事は正々堂々と言うこと。
例えば、痴漢やストーカーにあって
我慢している必要はないと言うこと。
根底に愛があればいい。と思う。
最近、消費生活アドバイサーの勉強をしようか?と思い始めている。
私のガラクタ集めを長い間、
「人から見て下らない物でも、
あなたにとっては大切なものでしょ❔」
上京する時に、引っ越しの荷造りを
しながら、呆れもせず、
母がかけてくれた言葉を
今更ながらに思い出します。
人から見て「変な人」でも
それが自分なら、
その「変なところ」を真剣にやればいい
例え、報われなくても、
後ろ指をさされても、
『本当に真剣な努力』なら、
それは美しい姿なのだと思う。
その「変」に拘る「美しさ」を
解ってくれる人達が、
大切な人達なのだと思う。
これは、
トコトン、「変な自分」と
付き合ってみなければ掴めない。
それで、離れて行く人がいれば、
黙って見送ってあげたい。
最終的に「変な自分」を
解ってくれる人は
世の中に一人いればいい。
中間色を選ぶ訳は、
また今度、ね♪
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