絵本から広がる世界は限りなく、子どもから大人まで心の栄養と言われます。
「読み聞かせ」がいいと。わかっていても実行できないのです
昨日、1年ぶりにお会いした大学の先生は保育士のご経験もあり、所長や子育て支援参与を経て、現職。保育士育成の為に教鞭をとっておられます。
絵本の研究をされています。
「絵本作家は命を削りながら1冊・1冊を書き上げ絵と融合させる作業は芸術です」その1冊を読む子ども達の心に深い感動と癒しがあるそうです。
なるほど
心の栄養になる本の存在を忘れていた私は反省しました
食育はからだの栄養、絵本は心の栄養。コラボの楽しい企画ができないかな?
先生とお話しながら次なる発想がわいてきました