今までは、ベビーカーを片手に人に会いに行くのが大変で1ヶ所でギブアップ!!でした。しかし、今は動きが軽やかになりました。
人と人との結ぶ仕事で、地域や町を、「生きる」をキーワードにつなげていくのが私の仕事です。
佐用町に行くことになったのも、1通の手紙「都市農村パートナー募集」から始まり、即返事をし交流会に参加し、イベントに参加という流れになりました。
1年の時間を要し、交流事業ができる基盤ができました。
土壌作り・種まき・水遣り・肥料⇒二葉⇒⇒
人の力と熱意が必要です。人と手を結び団結してできる事業が楽しくって
プロの町つくりの先生方にたくさん学び、真心ネットワークを広げて行きたい!!道が見え始めました