付き添い中の食生活

11月30日から入院していた娘ですが、12月7日午後に退院しました。
いろんな方々のお力をかりて回復することができました。通院と自宅療養で完治を目指します。
今までに体験したことのない入院生活

自宅では「おうちごはん」が主流ですが、「中食三昧」の日々で、コンビニ・スーパーなど各種のお弁当・お惣菜・インスタントを食べてみました
脂肪・油に気をつけて選んで食べていましたが、塩分コントロール・卵コントロールは難しいと感じました。野菜不足は、無塩トマトジュースで補充を。

春雨スープを購入して食べてみました。
普段の生活では体験できない食生活を楽しみました。
市販のお弁当で健康管理、制限のある方に適切な飽きない食生活の提案
食べてみないとわかりませんね。

高級食材を扱うスーパーのお弁当は高めですが、「ごはん」が美味しい!!
200円台・300円台・400円台のお弁当がありますが、値段相応かな？と思いました。

プレゼント

４人の子どもを持つママ友から娘にプレゼントを頂きました。ぬいぐるみにかぶりつき('-^*)/振り回しています。自宅では長女に炊飯と洗濯物の取り入れを頼んでいますができたかな？普段の生活習慣が役立つ時です。炊飯は見事に上達し夕食は長女の役割になっています。病院の付き添いも後少しかなと期待しています。

12月はイベント月

12月はクリスマスパーティーや誕生日パーティーを予定しています。
ワクワク・ドキドキするような企画を娘達は考えているようです

健康第一ですべてをバラ色に
冬は必ず春となる

回復傾向

食べる子は育つ！本当ですね。2日間連続で病院にいます。娘は回復傾向にあり、点滴の管を口に入れ、振り回しています(^_^;)笑顔とリズムに乗って横揺れをしています。夜中に何度も起きて泣くので私も早めに休んでいます。

離乳食中期の病院食

娘の状態は改善の兆しが見えてきました。炎症反応が高めです。離乳食中期が出ましたよ！味付けなしでほうれん草、人参、ジャガイモ、ミンチがメニューでした。食事は冷めていて食べやすくなっているのかなと思いました。パクパク食べる娘にやっぱり食欲があれば回復も早いだろうと見守っています。

家庭力

日頃の健康って本当に大切ですね。当たり前の事なんですが。
入院した娘も安定し、現在はご機嫌よく過ごしています。
小児科の担当の先生⇒クマのようなドクターに慣れてキャーキャー喜んでいます。さすが、子どもの心をつかむのがプロです。

8ヶ月で幼いこともあり、母と交代で病院に泊まっています。
病院の離乳食を喜んで食べる娘の生命力を感じます

家庭では・・・三女の3歳が赤ちゃん返りし「おしめちゃん」「抱っこちゃん」に変身しています。家庭内も大変動

大変な時⇒「大きく変わるとき」ととらえて、すべてを前向きに
異空間で発見をしたいと思います。

昨夜から入院

四女の熱が下がらず違う病院で診察をしたところ肺炎を起こしていました。即、入院となり私は昨晩から病院に泊まっています。母の協力も得ながら無事に退院を願うばかりです。皆様にはご迷惑をおかけしますf^_^;