まだ風邪っぴきさなたろうでおます。へくちん
レイキを感じることのできない鈍感左脳人間を標榜しておりますが、
今日ふと思った。
「でも、私、元々そういう人間になろうとしてたんだよね」って。
問題発言っすか
いやいや、本当に今の『鈍感左脳人間』って、うら若き乙女な頃の
さなたろうがなろうと願っていた『自分』の姿なんですよ。
まだ幼少からうら若き頃のさなたろうは、
とっても引っ込み思案で、対人恐怖症の繊細な子供でして、
(注:ここ笑うところじゃないっすよ、皆さん!)
(注2:つっこむところでもありませんよ)
『他人』が怖くてイヤだった。
『世間』に接触するのもイヤだった。
そのまま成長してたら、完全ひきこもり。
ですが、そのまま成長しようという程には馬鹿ではなかったらしく、
対処法として考えました。
「神さま、他人や世間の無神経や無作法に傷つけられることのないよう、
強く逞しい鋼のような心と体を下さいな」
・・・長じて出来上がったのが、今の超合金ロボ(?)鈍感左脳人間さなたろう。
なーんだ、自分で望んでこんなんになったんじゃん
人間はなろうと思った通りの人間になれるんだね。
この超合金のボディの中に、ふんわりと柔らかく暖かい小さなさなたろうが眠っているのよ
そろそろ、王子さまの優しいキッスで目覚めさせたいところですが、
王子様が見当たりませんので、レイキで目覚めさせ・・・・・
・・・・ダメです!超合金が邪魔してレイキが入りません!!
・・・と、まぁ、これが今のさなたろうの状態ではなかろうかと、仮説を立ててみた(笑)
レイキを感じることのできない鈍感左脳人間を標榜しておりますが、
今日ふと思った。
「でも、私、元々そういう人間になろうとしてたんだよね」って。
問題発言っすか
いやいや、本当に今の『鈍感左脳人間』って、うら若き乙女な頃の
さなたろうがなろうと願っていた『自分』の姿なんですよ。
まだ幼少からうら若き頃のさなたろうは、
とっても引っ込み思案で、対人恐怖症の繊細な子供でして、
(注:ここ笑うところじゃないっすよ、皆さん!)
(注2:つっこむところでもありませんよ)
『他人』が怖くてイヤだった。
『世間』に接触するのもイヤだった。
そのまま成長してたら、完全ひきこもり。
ですが、そのまま成長しようという程には馬鹿ではなかったらしく、
対処法として考えました。
「神さま、他人や世間の無神経や無作法に傷つけられることのないよう、
強く逞しい鋼のような心と体を下さいな」
・・・長じて出来上がったのが、今の超合金ロボ(?)鈍感左脳人間さなたろう。
なーんだ、自分で望んでこんなんになったんじゃん
人間はなろうと思った通りの人間になれるんだね。
この超合金のボディの中に、ふんわりと柔らかく暖かい小さなさなたろうが眠っているのよ
そろそろ、王子さまの優しいキッスで目覚めさせたいところですが、
王子様が見当たりませんので、レイキで目覚めさせ・・・・・
・・・・ダメです!超合金が邪魔してレイキが入りません!!
・・・と、まぁ、これが今のさなたろうの状態ではなかろうかと、仮説を立ててみた(笑)