夢を観ました。
舞台は実家です。
父がお風呂に入っています。
私はふと気が付きます。
『お父さん、お風呂長すぎじゃ?』
いやな感じがして、慌ててお風呂のドアを開けました。
すると湯船に沈む父の顔が・・・
透明なお湯の中から、目を開いた父の顔が見えます!
私は父を湯船からひっぱり上げようとしますが、
重くて引っ張り出せません。
慌てて人を呼びに走ります。
ショックのあまり、どんなに叫ぼうとしても、
喉が絞まって声が出ません。
声を出しても出しても、掠れた音しかでません。
私はほとんど半狂乱の態で人を呼びに走ります。
・・・最終的には、その後、父は生きていました。ご都合主義~?
驚かせんなよ!
人はいつか必ず死にます。
死は病気で少しずつ忍び寄ってくるかもしれませんし、
不慮の事故で一瞬にしてさらって行くかもしれません。
頭ではわかっているけれど、いざ目の前にすると
パニックになってしまって、とても普通に対処できませんね。
夢の中ですら、そうだったんだから、これが現実だったら・・・
ヨガなんかやってると、次第にちょっと分かったような気になるもんです。
さなたろう、分かったような気までも達していませんが、
どっか諦観というか悟ったような、すかした気持ちが最近湧いてきていました。
ところが、おっとどっこいぎっちょんちょん。
夢の中の父の突然の死で、こんなにパニックになり、うろたえる。
まったくもって、分かったような気もなにも・・・
まだまだひよっこYoginiです。
当分、ひよっこYoginiの看板は下ろせません。
いやな夢だったけど、ちょっと自分への戒めにもなったかな。
とりあえず、父には風呂のヒートショックには気をつけろと言っときます。
舞台は実家です。
父がお風呂に入っています。
私はふと気が付きます。
『お父さん、お風呂長すぎじゃ?』
いやな感じがして、慌ててお風呂のドアを開けました。
すると湯船に沈む父の顔が・・・
透明なお湯の中から、目を開いた父の顔が見えます!
私は父を湯船からひっぱり上げようとしますが、
重くて引っ張り出せません。
慌てて人を呼びに走ります。
ショックのあまり、どんなに叫ぼうとしても、
喉が絞まって声が出ません。
声を出しても出しても、掠れた音しかでません。
私はほとんど半狂乱の態で人を呼びに走ります。
・・・最終的には、その後、父は生きていました。ご都合主義~?
驚かせんなよ!
人はいつか必ず死にます。
死は病気で少しずつ忍び寄ってくるかもしれませんし、
不慮の事故で一瞬にしてさらって行くかもしれません。
頭ではわかっているけれど、いざ目の前にすると
パニックになってしまって、とても普通に対処できませんね。
夢の中ですら、そうだったんだから、これが現実だったら・・・
ヨガなんかやってると、次第にちょっと分かったような気になるもんです。
さなたろう、分かったような気までも達していませんが、
どっか諦観というか悟ったような、すかした気持ちが最近湧いてきていました。
ところが、おっとどっこいぎっちょんちょん。
夢の中の父の突然の死で、こんなにパニックになり、うろたえる。
まったくもって、分かったような気もなにも・・・
まだまだひよっこYoginiです。
当分、ひよっこYoginiの看板は下ろせません。
いやな夢だったけど、ちょっと自分への戒めにもなったかな。
とりあえず、父には風呂のヒートショックには気をつけろと言っときます。