プラハ3日目
今日もかなり冷え込んでいますが、青空が広がり良いお天気です! 






旧市庁舎内の見学は、入口で日本語の説明書を借りて見学します。主人が読み上げ担当で、私は撮影担当となりました。













事前チェックしていた際、中世の地下道もあるので行ってみよう!と思っていたのに、すっかり忘れてしまっていました。

9年前に来た時も、展望台から旧市街を眺めて、写真を撮っているのに(こちら) 主人も私も、このエレベーターのことも展望台からの眺めも全く記憶に残っていませんでした。
ブログはび本当に備忘録として助かります!








午前中の早い時間だったせいか? 旧市庁舎や展望台の見学者も少なく、じっくり見ることが出来ました。
今回は見学したこと忘れないと思います!

ここから、プラハ中央駅方面に向かいながら、お買い物&散策しま~す。


旧市庁舎 見学からスタート! 




天文図文字盤

暦表

入口は、こちらのオレンジ色の建物のインフォメーションのところです。 


旧市庁舎内の見学は、入口で日本語の説明書を借りて見学します。主人が読み上げ担当で、私は撮影担当となりました。

聖母マリア礼拝堂
建築者はペトル・パルレーシュ氏 プラハ城の聖ヴィート大聖堂と同じ建築家だそうです。
建築者はペトル・パルレーシュ氏 プラハ城の聖ヴィート大聖堂と同じ建築家だそうです。

五角形の出窓になっていて、ステンドグラスが綺麗~



天文時計の裏側からみた12使徒
毎時0分にこの12使徒が現れるのですが、小さな扉が開くだけで、かなり見えにくいです。ここで見るほうが良いかも~

毎時0分にこの12使徒が現れるのですが、小さな扉が開くだけで、かなり見えにくいです。ここで見るほうが良いかも~



市民ホール

旧市議会ホール

扉の細工が凄い

部屋のコーナーにあったのは、立派な金の細工がある大きなストーブ
紋章


市長室 綺麗な壺と思ってみていたら、詳細は忘れましたが有名なものらしい。

会議ホール

両側の壁には大きなヴァーツラフ・ブロジーク氏の絵画 チェコ王が選出されるところを描いたものだそうです。

イジーホール
イジー・ス・クンシュタートゥ・ア・ポジェブラトの胸像
イジー・ス・クンシュタートゥ・ア・ポジェブラトの胸像

ところどころ、当時の壁画がそのまま残されています。

事前チェックしていた際、中世の地下道もあるので行ってみよう!と思っていたのに、すっかり忘れてしまっていました。

続いて、このエレベーターで展望台へ 


9年前に来た時も、展望台から旧市街を眺めて、写真を撮っているのに(こちら) 主人も私も、このエレベーターのことも展望台からの眺めも全く記憶に残っていませんでした。

ブログはび本当に備忘録として助かります!
展望台からの眺め クリエイティブショットという機能で撮影したものも一緒に載せてみました。


旧市街の可愛らしい赤い屋根とプラハ城


プラハ城


聖ミクラーシュ教会とパリ通り

クリスマスマーケットの準備が始まっている旧市街広場とティーン聖母教会

午前中の早い時間だったせいか? 旧市庁舎や展望台の見学者も少なく、じっくり見ることが出来ました。

今回は見学したこと忘れないと思います!

見学を終えて外に出たら、ちょうどからくり時計の時間でした!
天文時計の上の小さな扉が開いていましたが、やはり12使徒は見るのが困難でした。撮影しようと思っているうちに扉も閉まってしまった。
天文時計の上の小さな扉が開いていましたが、やはり12使徒は見るのが困難でした。撮影しようと思っているうちに扉も閉まってしまった。


ここから、プラハ中央駅方面に向かいながら、お買い物&散策しま~す。

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