ランチの後、アユタヤ観光!
お天気が良くて嬉しいけど、ちょっと暑そう・・・・・・
1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」というそうです。
黄色の花というと、タイの国花も黄色で「ゴールデンシャー」タイ語で「ドーク・ラーチャプルック(王の樹)」というそうです。
日本の藤の花が黄色になった感じで綺麗です。 こちら~
私たちはバナナを購入 あとで象さんにあげます。
象使いのお兄さんが、いろいろな角度で写真を撮ってくれました。
お散歩の最後に、写真を撮ってくれたお礼のチップを渡そうとしたら、小象の分も要求されました。
主人は珍しく微笑みながら撮影!! 私は象さんの鼻の中にバナナを入れていた・・・・・
バナナを全部あげた後に、ユリータから『鼻の中にバナナあげるなんて凄いですね~』と言われて、はっと気づいた私でした。
ビルマ軍が切り取り放置した仏像の頭部が、長い年月の間に木の根に取り込まれ、木を切らない限り取り出すことができなくなってしまったものだそうです。
充実した1日プライベートツアー終了! バンコクのホテルに戻ります。
しかし、暑かった・・・・・ それでもこの季節は乾季で観光には良いらしい。
帰りは渋滞にはまったようですが、私はその時爆睡中
目覚めたときは、別なルートでホテルに向かうところでした。
無事ホテルに到着。 一度お部屋に戻り夕食まで一休み。
お天気が良くて嬉しいけど、ちょっと暑そう・・・・・・
1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」というそうです。
風化しているレンガの階段をのぼると、素晴らしい眺め
高さ72mの仏塔は、1592年に19代ナレスアン王がビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔
黄色の花 これは何だろう?
黄色の花というと、タイの国花も黄色で「ゴールデンシャー」タイ語で「ドーク・ラーチャプルック(王の樹)」というそうです。
日本の藤の花が黄色になった感じで綺麗です。 こちら~
寝釈迦仏
続いて、象乗り体験です! 羊~と思ったら、山羊だそうです。
象さんの食事 ひとかご20バーツで売っています。
私たちはバナナを購入 あとで象さんにあげます。
おばあさん象はお散歩のお仕事はしていないので、観光客との写真撮影を担当。
象に乗ってお散歩 アユタヤの遺跡をバックに
象使いのお兄さんが、いろいろな角度で写真を撮ってくれました。
なんと、小象も一緒にいました!
お母さん象のアップ
お散歩の最後に、写真を撮ってくれたお礼のチップを渡そうとしたら、小象の分も要求されました。
お散歩の後は、先ほどのおばあさん象にバナナをあげる
主人は珍しく微笑みながら撮影!! 私は象さんの鼻の中にバナナを入れていた・・・・・
バナナを全部あげた後に、ユリータから『鼻の中にバナナあげるなんて凄いですね~』と言われて、はっと気づいた私でした。
ビルマ軍によるアユタヤー陥落時に破壊され、仏像はことごとく首から切り落とされたと云われています。
木の中に仏像の頭部
ビルマ軍が切り取り放置した仏像の頭部が、長い年月の間に木の根に取り込まれ、木を切らない限り取り出すことができなくなってしまったものだそうです。
記念撮影
建立当時は境内中央に高さ50メートル、上部が黄金に輝く仏塔と、その東西に礼拝堂と仏堂があったと推測されているそうです。
記念撮影
1767年にビルマ(現ミャンマー)の軍隊による攻撃により壊滅的な打撃を受け跡形も無くなり、
現在は崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみの
現在は崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみの
1500年には高さ16m、総重量171kgの黄金に覆われた仏像が建設されましたが、
ビルマ軍に侵略された際に跡形もなく破壊されました。
ビルマ軍に侵略された際に跡形もなく破壊されました。
仏塔を近くでみるため、頑張って階段をのぼる
男性陣が仲良くおりてくる
アユタヤ王朝の王、トライローカナート王、ボーロマラーチャーティラート3世、ラーマーティボーディー2世の遺骨が納められています。
アユタヤの全体地図 日本人町 がありました。 きちんと調べてみよう。
アユタヤ歴史公園 ユネスコの世界遺産に古都アユタヤの名前で登録されている。
アユタヤのトゥクトゥクは、バンコクのトゥクトゥクより綺麗~
充実した1日プライベートツアー終了! バンコクのホテルに戻ります。
しかし、暑かった・・・・・ それでもこの季節は乾季で観光には良いらしい。
帰りは渋滞にはまったようですが、私はその時爆睡中
目覚めたときは、別なルートでホテルに向かうところでした。
無事ホテルに到着。 一度お部屋に戻り夕食まで一休み。
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