本日のお天気は晴れ時々曇
最低気温19度、最高気温25度。
昨日はあれから当地は雨が降らずでしたが、
海沿いを雨雲が通過していったようで、
房総半島の先の方は雨が降っていたようです。
そして今日は朝から晴れて積乱雲が出ていました。
日中は晴れの予報でしたが12時半ころから
小一時間ほど曇り。
雨が降ったのでまた雑草が生えてきていましてね、
曇ったのでその時間にやってしまおうとやり始めたら
晴れてきた~(笑)
雲が多いからね14時半前あたりから小一時間ほど
また曇っていたわ。
日差しが強いのでかえって雲が出ていた方が
ありがたかったりもする(´~`)
昨日開花のランは早い方が栄養を吸い取られずに済むかと
昨日のうちにアブラムシを駆除しましたよ~
一週間くらい前からだったか南天の花が開花しています♪
今年も熊蜂が来ています~
毎年見かけるのですが、どこに巣があるのでしょうね?
これだけ羽音が大きいので、自宅だったら気が付きそうなのですが
巣があるという話は聞きません。
そうそう、このお花にカナヘビさんが居て
お花のガクのあたりをパクッてしていました。
何をしていたのか解りました~!
カナヘビさんが居なくなってからこの鉢の下に
虫の糞が落ちるようになりました。
カナヘビさん、尺取虫の幼虫を捕食していたようです。
害虫のお助けマン的な存在であったことに
居なくなって気づいたのでした。
夏になるとよくトカゲさんも見かけましたが、
いいお仕事をしていてくれたのですね~
2代目お助けマン募集中の我が庭です。
・
・
・
晴れたり曇ったりしていましたが、曇りの時間が長くなり、
いつもの場所に行きましたら曇っていました~
海は特別に風が強いというわけではありませんが、
波が立っていました。
風があるせいなのか、奥の方に山も見えました。
沖には水鳥さんが居ないように見えたのですが、
写真を見ると波打ち際に黒っぽいのが写っていますね~
もしかしたら鴨さんが居たのかも?
手前には3羽のスズガモさんの男の子♪
今日は食事をしていなくて、
波に揺られながら浮いていました♪
雲が多く出ていましたが、北の空だけ雲間がありました。
その北側の河口から少し離れた場所に10羽ほどの
鴨さんが居ました♪
もっと居るのだろうと思いますが、
波が邪魔をして確認できずでした。
西にべったり張り付いた雲はその後も居座り、
夕陽を見ることはできませんでした^^;
明日のお天気は一日晴れの予報です♪
気温は今日と変わらずで日中は日差しがありますので
暑いのかも知れませんが、行楽日和となりそうですネ♪
明後日も雲りの時間帯があるようですが晴れです。
日中の気温が少し下がるようですので、
明後日の方がアウトドア向きなのかもね^^
*****
本日朝一で動物病院の先生から
チビチビの血液検査の結果が届きました。
色々な数値が出ていまして、その中で良くない数値があり、
検査結果、猫膵特異的リパーゼと判断されました。
目を通してから午前中の診療時間終了10分前に電話しました。
この時間でしたらお昼の時間までにお話を終えることが
出来るかなと思ったのですが、今日は忙しいらしく
夕方電話すると。
調べて見ましたら、猫の膵炎は急性、慢性に限らずこれといった
原因は明らかになっておらず、医学用語では「特発性」
と言われます。
人ではアルコールの摂取と、胆石が原因に挙げられますが、
猫はアルコールを嗜みませんし、胆石との関連性も今のところ不明です。
う~ん、またよく解らない病気の様です。
そして治療に関しては膵臓に効く薬というものはないそうで、
原因を取り除き栄養管理、痛みの緩和、嘔吐のコントロールを
行うことが治療とされていました。
そして猫の膵炎は、糖尿病や肝臓の病気、腸の病気を
合併していることが多く、膵炎と合併症の両方の治療を
行うことが大切ですと。。。
これは輸液を入れたりとか関わってくるのかな?
とにかく先生から電話がかかってくるのを待って、
これからの治療方針を決めなければなりません。
・
・
・
16時半過ぎに先生から電話があり、お話を聞いて
やはり膵炎ってとっても解りにくい病気でした。
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)はOK。
血糖値もOKなので糖尿病にはなっていない。
逆に糖尿病で病院へ行った時に膵炎だったのねというのが
解るのがパターンみたい。
アルブミン(Alb) が参考基準値より少し低め。
アルブミンは肝臓で作られるたんぱく質だそうで、
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)の数値が悪いと
肝臓の細胞が壊れているという事らしい。
アルブミン(Alb) の低下は肝臓の働きが悪いので
対処方法として食べさせた方がいいとの事。
よく解らないことを理解しようと頑張っていますが、
間違ていないかな^^;
あ、膵炎に関しては油物を食べても良いらしく、
とにかく美味しいものを食べさせてとの事でした。
あと胆石について聞きましたら、猫はあまり胆石は無いとのこと。
エコーで調べられるとの事でした。
そして吐くことに対しては吐き気止めで対処。
痛みについて調べたときに書いてありましたが、
猫はその素振りを見せないらしい。
中には見せてくれる子もいるかもしれないですが、
きょとんとしていることが多いみたいです。
この痛みというのは、人間やワンコが痛がっているので
痛いのであろうという推測の様です。
猫は腹膜炎でもきょとんとしていて
痛みを表に出さないことから、とても難しいのだそうです。
取りあえずは吐いたり、食べなかったりしたら
病院へつれていくという話になりました。
病院へ連れて行く前に、食欲がなくなったと様子を
見ていると2~3日でたくさん食べ始めるという事があり、
病院へ連れて行った時に先生にお話ししていました。
膵炎の時は人間は絶食するのだそうで、
それはもしかしたら自分でコントロールしていたのかも
しれなかったのかも?
本当のところは解らないのでした。。。
そんなことでチビチビは様子見です。
チビチビとロイ君は病院から戻ってからは
食欲が戻ってきて食べてくれていますε-(´∀`*)ホッ
一年前はこんな記事を書いていました~!
写真編集ができない以前の話ですわ~
時間がかかりすぎるのが玉にきず^^;
お手数おかけしますが、応援ポチ励みになります^^
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最低気温19度、最高気温25度。
昨日はあれから当地は雨が降らずでしたが、
海沿いを雨雲が通過していったようで、
房総半島の先の方は雨が降っていたようです。
そして今日は朝から晴れて積乱雲が出ていました。
日中は晴れの予報でしたが12時半ころから
小一時間ほど曇り。
雨が降ったのでまた雑草が生えてきていましてね、
曇ったのでその時間にやってしまおうとやり始めたら
晴れてきた~(笑)
雲が多いからね14時半前あたりから小一時間ほど
また曇っていたわ。
日差しが強いのでかえって雲が出ていた方が
ありがたかったりもする(´~`)
昨日開花のランは早い方が栄養を吸い取られずに済むかと
昨日のうちにアブラムシを駆除しましたよ~
一週間くらい前からだったか南天の花が開花しています♪
今年も熊蜂が来ています~
毎年見かけるのですが、どこに巣があるのでしょうね?
これだけ羽音が大きいので、自宅だったら気が付きそうなのですが
巣があるという話は聞きません。
そうそう、このお花にカナヘビさんが居て
お花のガクのあたりをパクッてしていました。
何をしていたのか解りました~!
カナヘビさんが居なくなってからこの鉢の下に
虫の糞が落ちるようになりました。
カナヘビさん、尺取虫の幼虫を捕食していたようです。
害虫のお助けマン的な存在であったことに
居なくなって気づいたのでした。
夏になるとよくトカゲさんも見かけましたが、
いいお仕事をしていてくれたのですね~
2代目お助けマン募集中の我が庭です。
・
・
・
晴れたり曇ったりしていましたが、曇りの時間が長くなり、
いつもの場所に行きましたら曇っていました~
海は特別に風が強いというわけではありませんが、
波が立っていました。
風があるせいなのか、奥の方に山も見えました。
沖には水鳥さんが居ないように見えたのですが、
写真を見ると波打ち際に黒っぽいのが写っていますね~
もしかしたら鴨さんが居たのかも?
手前には3羽のスズガモさんの男の子♪
今日は食事をしていなくて、
波に揺られながら浮いていました♪
雲が多く出ていましたが、北の空だけ雲間がありました。
その北側の河口から少し離れた場所に10羽ほどの
鴨さんが居ました♪
もっと居るのだろうと思いますが、
波が邪魔をして確認できずでした。
西にべったり張り付いた雲はその後も居座り、
夕陽を見ることはできませんでした^^;
明日のお天気は一日晴れの予報です♪
気温は今日と変わらずで日中は日差しがありますので
暑いのかも知れませんが、行楽日和となりそうですネ♪
明後日も雲りの時間帯があるようですが晴れです。
日中の気温が少し下がるようですので、
明後日の方がアウトドア向きなのかもね^^
*****
本日朝一で動物病院の先生から
チビチビの血液検査の結果が届きました。
色々な数値が出ていまして、その中で良くない数値があり、
検査結果、猫膵特異的リパーゼと判断されました。
目を通してから午前中の診療時間終了10分前に電話しました。
この時間でしたらお昼の時間までにお話を終えることが
出来るかなと思ったのですが、今日は忙しいらしく
夕方電話すると。
調べて見ましたら、猫の膵炎は急性、慢性に限らずこれといった
原因は明らかになっておらず、医学用語では「特発性」
と言われます。
人ではアルコールの摂取と、胆石が原因に挙げられますが、
猫はアルコールを嗜みませんし、胆石との関連性も今のところ不明です。
う~ん、またよく解らない病気の様です。
そして治療に関しては膵臓に効く薬というものはないそうで、
原因を取り除き栄養管理、痛みの緩和、嘔吐のコントロールを
行うことが治療とされていました。
そして猫の膵炎は、糖尿病や肝臓の病気、腸の病気を
合併していることが多く、膵炎と合併症の両方の治療を
行うことが大切ですと。。。
これは輸液を入れたりとか関わってくるのかな?
とにかく先生から電話がかかってくるのを待って、
これからの治療方針を決めなければなりません。
・
・
・
16時半過ぎに先生から電話があり、お話を聞いて
やはり膵炎ってとっても解りにくい病気でした。
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)はOK。
血糖値もOKなので糖尿病にはなっていない。
逆に糖尿病で病院へ行った時に膵炎だったのねというのが
解るのがパターンみたい。
アルブミン(Alb) が参考基準値より少し低め。
アルブミンは肝臓で作られるたんぱく質だそうで、
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)の数値が悪いと
肝臓の細胞が壊れているという事らしい。
アルブミン(Alb) の低下は肝臓の働きが悪いので
対処方法として食べさせた方がいいとの事。
よく解らないことを理解しようと頑張っていますが、
間違ていないかな^^;
あ、膵炎に関しては油物を食べても良いらしく、
とにかく美味しいものを食べさせてとの事でした。
あと胆石について聞きましたら、猫はあまり胆石は無いとのこと。
エコーで調べられるとの事でした。
そして吐くことに対しては吐き気止めで対処。
痛みについて調べたときに書いてありましたが、
猫はその素振りを見せないらしい。
中には見せてくれる子もいるかもしれないですが、
きょとんとしていることが多いみたいです。
この痛みというのは、人間やワンコが痛がっているので
痛いのであろうという推測の様です。
猫は腹膜炎でもきょとんとしていて
痛みを表に出さないことから、とても難しいのだそうです。
取りあえずは吐いたり、食べなかったりしたら
病院へつれていくという話になりました。
病院へ連れて行く前に、食欲がなくなったと様子を
見ていると2~3日でたくさん食べ始めるという事があり、
病院へ連れて行った時に先生にお話ししていました。
膵炎の時は人間は絶食するのだそうで、
それはもしかしたら自分でコントロールしていたのかも
しれなかったのかも?
本当のところは解らないのでした。。。
そんなことでチビチビは様子見です。
チビチビとロイ君は病院から戻ってからは
食欲が戻ってきて食べてくれていますε-(´∀`*)ホッ
一年前はこんな記事を書いていました~!
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