アメリカでの最初の壁は留学当初の英語力と文化だった。
アメリカで2番目の壁は、僕にとって「慣れ」かも知れない。
というのは、始めの学期では授業、友達、社会など多くのものが新しくて、
刺激に溢れていた。そうするともっと知りたい、もっと慣れたいという
意識が働いて、多くのものを吸収しようとしていた。
でも、次第に生活に慣れてくると次第に日本で生活していたように感じてくる。
多くのことが「普通」に感じられてきて、いつもの自分に戻ってしまう。
その為、色々なものを体験しようという意識が薄れてしまう。
そんな時にはもう一度、他にしたいことはないか、
を絶えずアンテナを張って探す必要がありそうだ。
自分の興味を最大限にして。
輝くもの、それは見方を変えればきっと身近に転がっているはず。
もっとワクワクと、ドキドキを、毎日の生活のスパイスに。
そして、もっと周りの人たちにサンクスを。
さらに、今日をもっとハッピーに。
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アメリカで2番目の壁は、僕にとって「慣れ」かも知れない。
というのは、始めの学期では授業、友達、社会など多くのものが新しくて、
刺激に溢れていた。そうするともっと知りたい、もっと慣れたいという
意識が働いて、多くのものを吸収しようとしていた。
でも、次第に生活に慣れてくると次第に日本で生活していたように感じてくる。
多くのことが「普通」に感じられてきて、いつもの自分に戻ってしまう。
その為、色々なものを体験しようという意識が薄れてしまう。
そんな時にはもう一度、他にしたいことはないか、
を絶えずアンテナを張って探す必要がありそうだ。
自分の興味を最大限にして。
輝くもの、それは見方を変えればきっと身近に転がっているはず。
もっとワクワクと、ドキドキを、毎日の生活のスパイスに。
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