明日からの4日間、全米のPlanningを専門としている学者が一同にシンシナティでのAnnual Conferenceに参加する。
このイベントは毎年の都市計画学者の会が色々な地域で開催しているのが、
たまたまシンシナティで開催するという何とも幸運な話である。
会場はダウンタウンにあるシンシナティ随一のホテルともいうべきヒルトンホテルで行う。
ちなみにこのホテルを設計したのはNYのエンパイアステートビルディングの設計者で、
このホテルにはイギリスの首相だったチャーチルや、エルヴィス・プレスリーも泊まったという。
そこで明日からのコンファレンスに向けて、
シンシナティ大学の都市計画学科では学生も総動員して朝からボランティアをしていた。
ボランティアと言っても形だけで、8時間ポランティアしたら学生の参加費の約200ドルが無料になるという特典つき。
今日の最後の方には学者らしき人が全米から次々にホテルにチェックインし、そして夕食を楽しんでいた。
いつかは自分もこの中の一員になるのかなぁと、訪れた人たちを見ながら勝手に想像していました。
まぁ、それはともかくとして。
明日からの4日で、100以上のコンファレンスが行われるというとても濃密な時間で、
どれだけ自分がその中から知識を吸収して自分の目標につなげていけるかはまだ未知数だけど、
しっかりとテーマを絞ってしっかりと積極的に参加していきたい。
このイベントは毎年の都市計画学者の会が色々な地域で開催しているのが、
たまたまシンシナティで開催するという何とも幸運な話である。
会場はダウンタウンにあるシンシナティ随一のホテルともいうべきヒルトンホテルで行う。
ちなみにこのホテルを設計したのはNYのエンパイアステートビルディングの設計者で、
このホテルにはイギリスの首相だったチャーチルや、エルヴィス・プレスリーも泊まったという。
そこで明日からのコンファレンスに向けて、
シンシナティ大学の都市計画学科では学生も総動員して朝からボランティアをしていた。
ボランティアと言っても形だけで、8時間ポランティアしたら学生の参加費の約200ドルが無料になるという特典つき。
今日の最後の方には学者らしき人が全米から次々にホテルにチェックインし、そして夕食を楽しんでいた。
いつかは自分もこの中の一員になるのかなぁと、訪れた人たちを見ながら勝手に想像していました。
まぁ、それはともかくとして。
明日からの4日で、100以上のコンファレンスが行われるというとても濃密な時間で、
どれだけ自分がその中から知識を吸収して自分の目標につなげていけるかはまだ未知数だけど、
しっかりとテーマを絞ってしっかりと積極的に参加していきたい。