お茶のお稽古を始めた方の意外なこだわり・・・
茶道で使われる言葉が今まで使ったことがない言葉なので違和感があるらしい。私は茶道の言葉はそういうものだと理解し、こだわりを持つことはなかった。
これが生粋の日本語「大和言葉」なんですよ。
「一服さしあげます」
「お相伴いたします」
「お先に頂戴いたします」
「お点前頂戴いたします」
「恐れながらお道具の拝見をお願いいたします」
「○○でございます」 などなど・・・
生徒さん曰く「お茶の稽古はお茶を点てることがメインなんですね。お茶の飲み方を習うのかと思っていました」
「えっ・・・

」
そういう見解もあるんだぁ~
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