お世話になりました

大晦日、朝から雪が舞っている。私にとって今年初めて見る雪である。このまま積もると初詣は難しくなるかも・・・

今年も色々ありましたが、新たな気持ちで頑張ります。

私を支えていただいた方、私についてきてくださった方、愛情を注いでくださった方、ブログで知り合った方々・・・

本当にありがとうございました

よいお年をお迎え下さいね


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恒例行事

今日は仕事収め、病院恒例の餅つきを行った。しかし、月末なので忙しいし、患者さんがいないわけでもない。手のあいた人が中庭に出て、お餅をついて、ぜんざいを食べて仕事に戻るという行程。
でも、適当に楽しめる

私もちょっとだけつかせてもらった。最近はほとんど器械でつくので杵と臼なんて珍しい。

私の行程は、お餅をついて、丸めて、ぜんざいを頂いて、外科外来の乳腺超音波検査を行う。忙しい２時間かな？

明日、筋肉痛にならないといいんだけど・・・




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いやぁ～焦りました

年賀状をＰＣで作成し、さて印刷というところで挫折してしまった。インクも全て新しくし完璧なはずなのに、２色の色が上手く出ない

ヘッドクリーニングでインクを１／３まで使っても出ない

諦めの良い私、翌日急いで購入！

『店内一押し「まよったらコレ」』のキャッチコピーがありがたい。迷うことなく今年流行の「無線ＬＡＮ＆高画質」エプソンＥＰ802Ａにした。（うまくのせられたかな？）

無線ＬＡＮの機能があるが、結局はいつものようにＵＳＢケーブルで接続。とりあえず、年賀状は作成できたので、今からゆっくり多機能の部分を使いこなせるようマニュアルを読まなければ・・・
でも、忙しいんだけど






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自分は違う・・・

６０歳以上の男女の９割以上が骨粗しょう症の主な症状を理解しているにもかかわらず、検査を受けたことが無い人が６割にのぼることが調査で分かったとのこと。
受けない理由は「自分はそうだとは疑わない人」が最も多いらしい
検査を受けたことが無い人を対象に統計をとると、６０歳代女性の1/3が骨粗しょう症と推定された。

自分は違うという気持ち、良くわかるかも・・・

私は２年前、人間ドックのオプションで検査してもらった。

「２０歳代の骨量らしい」

骨は元気だった



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生き方上手

最近、病院（私の職場）の壁に日野原重明先生の格言が貼られている。ちらちらと見るだけなので、今日はしっかり覚えてきた。３つだけだけど・・・

「人はいくつになっても　生き方を変えることができます」

「生きているかぎり　自分で自分を育てていかなければなりません」

「いのちとは　あなたが使える時間のことです」

素敵な言葉でしょう

それなのに・・・・

今日の一番の格言は４０歳の営業さんがこの日曜日に結婚した男性に言った言葉

「どんなに悪いこと（？）をしても絶対に嘘を突き通すこと。どんな証拠があっても絶対に認めない。絶対に謝らないこと」
「奥様の誕生日と結婚記念日は覚えておくこと」・・・らしい

これも生き方上手かな



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不向きな作業

誕生日祝いと忘年会を兼ねて、数日前「ふぐの炭火焼き」を食べに行った。
食べる前に、「今日はブログに載せるからお料理の写真を撮る」と決めていたのに私にはできない作業だった。

食べた後に「忘れてた・・・・」はいつものこと
今回もその例にもれず撮った写真は２枚だけ


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
突き出しはサザエのつぼ焼きと和え物
それからふぐ刺し・・・写真はここまで

その後、白子焼き、から揚げ、ふぐの炭火やき（数種類のふぐと野菜、しいたけなど）
ひれ酒、ふぐ茶漬け（ふぐの卵巣入り）、デザートと続いたのですが・・・

私には無理な作業だということを改めて実感

　　　　　　　　


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お通しと突き出し

居酒屋などで最初に出される頼んでもいない一品料理、東西で呼び方が違うことを最近知った。

東：お通し（調理場に「注文を通す」までのつなぎという意味）
西：突き出し（客の注文の有無に係わらず先ず突き出すものという意味）

場所が変われば、意味まで変わってしまうんだなぁ～

注文をした際、次の料理が出されるまでのつなぎとして始まったそうだ。また、海外でチップとして支払っているサービス料を日本で請求しやすくするための工夫の一つでもあるらしい。

サービス（無料）ではないんだ



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夜の不思議

肌のカサカサを防ぐために、夜はかかとソックスとシルクの手袋をして寝ている。効果があるか否かは分からないが、気持ち的にスベスベしているかなといった感じである。

朝起きると必ず手袋はしていない。無意識ではずしているのだろうが、全く記憶がない。

しかし・・・

はずした手袋は必ずベッドサイドの籐の籠の中に納まっている。（ここが定位置）
どのようにはずして、どのように収めているかが不思議で仕方ない。

毎朝、感動だ




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