みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!
ダイビングランキング
↑ まずは、ポチッと(^^♪
今日も暑かったプエルトガレラ(^^♪
夕方、ジョギングに行こうとしていたら、夕立が。。。
今日は、自宅のパソコンの前に一日座っていたので、出かけたかったのですが。
出かけられなかったので、その時間を料理に充てました。
今晩はのおかずは、カレー(^^♪
ここで、ちょっと宣伝!
ダイビング器材、水中撮影機材なら
UMI CLUBオンラインショップ←ここをクリック
私が自信をもって、おすすめしています!!!
プエルトガレラは、ポイントの数がとても多いです。
LLVのダイブショップからボートで10分以内くらいに数十か所のバラエティに富んだポイントがあるのですが。。。
早いボートで30~40分くらいのところに、日帰り遠征で行くヴェルディ・アイランドという島があります。
先日も、スーパーじいちゃん達が来ていた時に遠征してきました!
みなさん、何度かプエルトガレラに来ていただいていたのですが、初めてのヴェルディ遠征でした。
私は、83歳のスーパーじいちゃん2号さんと、マンツーマン。
先日の台風の後だったので、透明度が不安だったのですが、ドキドキしながらエントリー。。。
はい、想像以上に濁っていました。
しかも流れが速くて、予定していたコーナーを回りきれずに引き返すことに。
さあ、2本目は根の反対側から水深12-15mあたりを狙って潜降。
一本目よりは抜けているものの、いつもの青さがなく、暗~い海。
今日は残念かなと思っていましたが。。。
なんと至近距離を2m、80㎏くらいありそうなマグロが2本。
以前にもこんなサイズを見たことがあります。
イソマグロなのか、キハダマグロなのか?
生体環境をオンラインで調べても、どちらかわかりません。
その後も、小型のマグロがぴゅーんと、一回、2回と横切って行きます。
カスミアジも編隊を組んで、タカサゴ系の群れに襲い掛かります。
伊豆で、カンパチがイワシの群れを狙う様子にそっくりです。
そして最後には、一本目で行けなかったコーナーを逆側から。。。
飛ばされないように壁沿いにソロ~り、ソロ~り、前進していくと、いました、いました(^^♪
どこまで続いているのかわからないギンガメアジの群れ!!!
2ダイブ終わった後は、島に上陸してBBQ、ちゃんとリゾートから同行したコックさんが調理して、腹ペコダイバーを待っていてくれます。
イッパイ食べて、飲んで、昼寝して、島の散策をしてから、のんびりリゾートに帰ります。
この日一緒に参加したのは、映画の中に出てくるようなジェスチャーたっぷりで、英語を話す典型的なアメリカ人2人、タスマニアからやって来た新婚10日目のオーストラリアのじいちゃんと、フィリピン人カップル。
そして、われらがスーパーじいちゃんず2人と、まだじいちゃんではない某ダイビングサービスのオーナーさん。
ガイド陣は、店長の女性インストラクター、ローカルガイド2名に自分と、少人数の4グループを構成。
流れのある厳しい条件の海でも、それぞれの体力やレベルで、目いっぱい楽しんでいただけましたよ。
遠征に行くと、ボートの上や、食事時間の異文化交流も楽しめます(^^♪
ぜひ、機会が有ったら遠征に参加してください。
ヴェルディの海、感動間違いなしですよ~!
さて、さて、本日ブログを読んでいただいたかたへの、とっておき情報
セブパシフィックの片道100円セールが始まりましたよ~(^^♪
↑ココをクリックして、格安チケットをゲットしてくださいね。
来年の2月から10月までの分、セールの期間は今月15日までです。急げ~!!!
プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!
1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。
2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。
詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。
Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。
2022年11月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されました。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。
必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。
3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。
★ご安心ください!
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。
ダイビングランキング
↑ まずは、ポチッと(^^♪
今日も暑かったプエルトガレラ(^^♪
夕方、ジョギングに行こうとしていたら、夕立が。。。
今日は、自宅のパソコンの前に一日座っていたので、出かけたかったのですが。
出かけられなかったので、その時間を料理に充てました。
今晩はのおかずは、カレー(^^♪
ここで、ちょっと宣伝!
ダイビング器材、水中撮影機材なら
UMI CLUBオンラインショップ←ここをクリック
私が自信をもって、おすすめしています!!!
プエルトガレラは、ポイントの数がとても多いです。
LLVのダイブショップからボートで10分以内くらいに数十か所のバラエティに富んだポイントがあるのですが。。。
早いボートで30~40分くらいのところに、日帰り遠征で行くヴェルディ・アイランドという島があります。
先日も、スーパーじいちゃん達が来ていた時に遠征してきました!
みなさん、何度かプエルトガレラに来ていただいていたのですが、初めてのヴェルディ遠征でした。
私は、83歳のスーパーじいちゃん2号さんと、マンツーマン。
先日の台風の後だったので、透明度が不安だったのですが、ドキドキしながらエントリー。。。
はい、想像以上に濁っていました。
しかも流れが速くて、予定していたコーナーを回りきれずに引き返すことに。
さあ、2本目は根の反対側から水深12-15mあたりを狙って潜降。
一本目よりは抜けているものの、いつもの青さがなく、暗~い海。
今日は残念かなと思っていましたが。。。
なんと至近距離を2m、80㎏くらいありそうなマグロが2本。
以前にもこんなサイズを見たことがあります。
イソマグロなのか、キハダマグロなのか?
生体環境をオンラインで調べても、どちらかわかりません。
その後も、小型のマグロがぴゅーんと、一回、2回と横切って行きます。
カスミアジも編隊を組んで、タカサゴ系の群れに襲い掛かります。
伊豆で、カンパチがイワシの群れを狙う様子にそっくりです。
そして最後には、一本目で行けなかったコーナーを逆側から。。。
飛ばされないように壁沿いにソロ~り、ソロ~り、前進していくと、いました、いました(^^♪
どこまで続いているのかわからないギンガメアジの群れ!!!
2ダイブ終わった後は、島に上陸してBBQ、ちゃんとリゾートから同行したコックさんが調理して、腹ペコダイバーを待っていてくれます。
イッパイ食べて、飲んで、昼寝して、島の散策をしてから、のんびりリゾートに帰ります。
この日一緒に参加したのは、映画の中に出てくるようなジェスチャーたっぷりで、英語を話す典型的なアメリカ人2人、タスマニアからやって来た新婚10日目のオーストラリアのじいちゃんと、フィリピン人カップル。
そして、われらがスーパーじいちゃんず2人と、まだじいちゃんではない某ダイビングサービスのオーナーさん。
ガイド陣は、店長の女性インストラクター、ローカルガイド2名に自分と、少人数の4グループを構成。
流れのある厳しい条件の海でも、それぞれの体力やレベルで、目いっぱい楽しんでいただけましたよ。
遠征に行くと、ボートの上や、食事時間の異文化交流も楽しめます(^^♪
ぜひ、機会が有ったら遠征に参加してください。
ヴェルディの海、感動間違いなしですよ~!
さて、さて、本日ブログを読んでいただいたかたへの、とっておき情報
セブパシフィックの片道100円セールが始まりましたよ~(^^♪
↑ココをクリックして、格安チケットをゲットしてくださいね。
来年の2月から10月までの分、セールの期間は今月15日までです。急げ~!!!
プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!
1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。
2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。
詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。
Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。
2022年11月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されました。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。
必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。
3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。
★ご安心ください!
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。