おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

新シリーズ・第1話、ポイントまで近い!・プエルトガレラの海の魅力(^^♪

2022-11-18 | プエルトガレラ海情報
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!


この位置に有ったブログランキングの「ポチッ」っとするところは、記事の一番下の一か所に統一しました。

上のバナーでフォローしていただいていた、みなさま。。。
お手数なのですが、一番下のバナーをクリックしていただいて、フォローも押しておいてください。
これからも、このブログをよろしくお願いします(^^♪

昨夜雨が降り出し、グッと涼しくなったプエルトガレラ

その後は、朝まで停電(泣)
大きなトラブルで長期間続くかと心配しましたが、電気が戻って来てホットしました。

今朝は、出かけるときに長袖を着ようかとっ迷ったくらい。
9時頃になったら気温が上がりかけましたが、昼頃にまた雨が降って涼しくなりました。

こんな日のダイビング後は、ホットシャワーのお湯が恋しくて、なかなかシャワーから離れられません(笑)
地球環境と、減圧症のリスクを考えて、蛇口を閉めてくださいね~(^^♪



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プエルトガレラの海のアドバンテージを皆様にお伝えしていくシリーズの第1話。

プエルトガレラの特徴は、なんといってもポイントまでの近さです(^^♪



数十のダイビングショップ、リゾートの集まる
「サバンエリア」
サバンビーチ、スモールララグーナビーチ、ビッグララグーナビーチを中心に30以上のポイントがあると言われています。


この中で普段潜っているポイントが、18くらいあります。
ロウニンアジ、ギンガメアジなどに出会えるポイント。
季節限定ですが、ニタリザメに会えるポイント。
綺麗な珊瑚にリーフフィッシュが乱舞するポイント、また砂泥でマクロハンティングをするポイントなど、とてもバラエティに富んでいます。

「サバンエリア」からは、このいずれのポイントにも、スピードボートで7分以内くらいでアクセスできます。
人気の沈船ポイント, ”Alma Jane" 珊瑚の美しい”Lalaguna Pt."や "Fantasea Reef" に至っては、LLVからは2分もかかりません。


ダイブショップからポイントまでの移動時間が短いということは、1本ずつリゾートに戻って来て、ゆったりと水面休息を取れるし、今日みたいに涼しい日は、ホットシャワーで体を温めることも出来ます。

船の上で震えることもないし、船酔いの心配も要りません。

リゾートに戻って、カメラのバッテリー交換や、セッティングの調整なども出来るし、昼食後はプールサイドのビーチベッドや部屋に戻ってお昼寝なんかも出来ます。





これだけダイバーにとって恵まれた環境は、世界的にもかなり珍しいのではないでしょうか。

ただし、初めてプエルトガレラにいらっしゃる方は、宿泊するリゾートを選ぶ際にロケーションを確認することが大切です。
同じプエルトガレラと言っても、かなり広いのです。

サバンビーチとともに、多くのリゾートが集まっているホワイトビーチに泊まってしまうと、サバンのダイブショップまで通うのにトライシクルと徒歩で片道40分くらいかかります。



ホワイトビーチは、ダイバーではなくフィリピン人の家族連れが多く集まるビーチリゾートで、バナナボートを始めとする各種アクティビティーが揃っています。

ホワイトビーチにもダイブショップはありますが、大型のクルーザーでサバンまでやって来ます。
毎日がデイトリップですので、ダイビングフィーも高くなりますし、疲れたから1ダイブだけで終わりたいと思っても帰れません。


パラオに行った方は、ご存じだと思いますが、カープ島やペリリュー島に滞在している場合と、コロールから毎日通うのでは、体への負担が大きくかわりますよね。
ケラマとかでも同じかと思います。那覇ステイか、離島ステイか。。。


さあ、明日からもプエルトガレラの海の魅力が続きます。
引き続き、こちらのブログをよろしくお願いします!!!


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。また宿泊確認書の提示を求められる場合もあります。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2022年11月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されました。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック

私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!



プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の

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サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!


それでは、また♫


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2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。また宿泊確認書の提示を求められる場合もあります。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
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