さる吉は 風呂に行く!

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長湯温泉から~つづき~その4

2007-04-14 | 奥豊後温泉

お湯の駅 あすかの湯  (再訪:2007年4月14日)

温泉に連れて行けと母にせがまれ、本日は父母を連れての温泉です。
時間の都合により、あまり遠出が出来ないので長湯方面の行ったことのない場所でここに決定!
《大浴場外観》
 
 《あすか山の湯・内湯》                      《湯口》
 
 《あすか山の湯・露天風呂(炭酸泉)》              《木船の湯》
こちら低温となっていますが十分に熱い、貴船の湯はもっと熱い!
内湯と交互でのんびり親孝行な1日でした。
しかし、婆さん(母)の風呂は長~いのであった。・・・
【源泉温】53.4℃(源泉1) 46.3℃(源泉2)
帰りに無料水汲みで美味しい水をタンクに入れて頂きました。

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前回の日記(訪問:2005年7月30日)
長湯温泉からと言っても、正式には久住町に位置し、長湯のすぐ隣です。ここのすぐ近くの「ながの湯」は長湯に位置します。あ~ややこしいので省略!
大分市方面から県道412号線を進むと至る所に看板あり、看板を辿って行くか、長湯温泉を目指して長湯温泉へ行き、そこからの看板を頼りに行く方が無難かも?
芹川沿いの田んぼの中に設置されており、お湯の駅というはず、河川露天風呂付家族風呂 全8棟(1時間1,700円) 露天大浴場(男女各1)…500円(大人) 無料休憩棟(25畳)、足湯(無料)、オートキャンプ場、温熱療術院、無料水汲み場&炭酸泉飲用場が設置されている。 では、大浴場&露天風呂です。 2本ある源泉から湯が湧いてます。なぜか露天へは風呂の中を通っていくしか方法が無いのだ? 露天の方がお湯は熱めです。
他に打たせ湯もありました。 本日1周年記念のためイベントが開催中のため、人でごった返していて、また次回ゆっくりと、田園風景が変わる頃やってこよう!
【泉質】(源泉1)ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(炭酸水素塩泉)
    (源泉2)マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(炭酸水素塩泉)

コメント (2)
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