沈堕の滝 / 豊後大野市
梅雨明け後の快晴な祝日 おいさんは早起きです。
こんな日は久し振りにバイクでお散歩にいっちきま~す
大分市から三重町経由で清川方面へ途中、豊後大野市に入ると看板があるので分かります。
沈堕の滝は「豊後のナイアガラ」とも言われ雄滝は高さ17㍍幅93㍍の大滝です。
雌滝は高さ18㍍幅4㍍。古くからの名瀑で、室町時代の1476年(文明8年)には、雪舟が訪れ「鎮田瀑図」を描いたことでも有名です。
今回は滝を直近に見ることのできる“ちんだの滝公園”から遊歩道を散策し、滝見台へ
梅雨明けで水量も豊富で見応えがあります。虹も出迎えてくれました
旧発電所跡(石造遺跡) 石造遺跡の下側から
1909年(明治42年)に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されていた。雄滝と雌滝の間にある石造建築物の発電所跡。
沈堕の滝(雌滝) 雪舟鎮田爆図
せっかくここまで来たので、雌滝の近くまで下りてみました。マイナスイオン補給
沈堕の滝 上流(湖面) 沈堕の滝(全景)手前が雌滝
この後、”道の駅きよかわ”前の「からあげきよかわ」でからあげ購入し帰路へ
【住所】大分県豊後大野市大野町
梅雨明け後の快晴な祝日 おいさんは早起きです。
こんな日は久し振りにバイクでお散歩にいっちきま~す
大分市から三重町経由で清川方面へ途中、豊後大野市に入ると看板があるので分かります。
沈堕の滝は「豊後のナイアガラ」とも言われ雄滝は高さ17㍍幅93㍍の大滝です。
雌滝は高さ18㍍幅4㍍。古くからの名瀑で、室町時代の1476年(文明8年)には、雪舟が訪れ「鎮田瀑図」を描いたことでも有名です。
今回は滝を直近に見ることのできる“ちんだの滝公園”から遊歩道を散策し、滝見台へ
梅雨明けで水量も豊富で見応えがあります。虹も出迎えてくれました
旧発電所跡(石造遺跡) 石造遺跡の下側から
1909年(明治42年)に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されていた。雄滝と雌滝の間にある石造建築物の発電所跡。
沈堕の滝(雌滝) 雪舟鎮田爆図
せっかくここまで来たので、雌滝の近くまで下りてみました。マイナスイオン補給
沈堕の滝 上流(湖面) 沈堕の滝(全景)手前が雌滝
この後、”道の駅きよかわ”前の「からあげきよかわ」でからあげ購入し帰路へ
【住所】大分県豊後大野市大野町