精華よもやま話   佐々木まさひこ議員のつぶやき

京都・精華町会議員佐々木まさひこのローカル日記

7.2原発ゼロをめざす集会

2011年06月30日 10時24分37秒 | イベント

 ちょっと遠いが、集会のお知らせ

 7月2日 土曜 明治公園(東京)にて

   11時から12時50分  展示・活動交流など
   13時から14時30分  メイン集会
   14時30分から16時  パレード  会場から渋谷方面へ

  主な賛同者
   小山内美恵子さん  「金八先生」などの脚本家
   神山征二郎さん   映画監督
   早乙女勝元さん   作家
   鈴木瑞穂さん     俳優 
   松元猛さん      絵本評論家 ちひろ美術館顧問
   宮本憲一さん     経済学者
   吉永小百合さん   女優 
   湯川れい子さん   音楽評論家
   斎藤貴男さん     ジャーナリスト

 この間開かれた電力会社の株主総会では、「安全よりもカネ儲け」という資本の論理で、原発依存推進という会社の方向性は変更されずでしたが、株式は持たないが一般の民衆の声で、エネルギー政策を転換させる必要があります。行ける方はぜひご参加を。
 また、各地でも関連の行事や学習会が予定されていますので、関心のある方はお問い合わせください。

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みそもくそも ?

2011年06月28日 00時52分01秒 | 佐々木の想い

 民主主義の基本は、言論の自由にある。

 ただ、その自由も無制限ではない。
 なぜなら、事実に基づかない言論は、時に民主主義を破壊し、民をだまし、ひとを傷つけるからである。

 私たち議員は、公的存在であるから、ある程度の批判の的になることは覚悟している。

 しかし、みそもくそも・・・式の議論展開はいただけない。
 それは、私たち議員だけでなく、他の善良な一般市民をも傷つけることになる。

 私たちは、議会での発言には注意を払っている。確たる根拠のない発言は名誉棄損が問われるし、懲罰の対象にもなる。現実に、噂=事実ではないことも多々あった。
 それは、他の政治的存在によって、その人(場合によっては企業・団体)にとって「都合のいい情報」だけが流されることもあるからである。表面的には正義にかなうようなことが、実は・・・他に目的があったなどである。
 だから、私はあまりにも理論的にすっきりしている案件にも、警戒することがある。話がうますぎるためだ。

 議会にはさまざまなルールがある。もちろん、民主主義を実現するためのものだから、民主主義に反するような運用はすべきではない。また、民主主義に反するようなルールは変更されるべきである。
 ただ、同時にみんなで決めたルールを、改正提案や問題提起をせずに、一方的に破ることも許されない。
 そのようなルールを破るような議員が存在するのも、残念ながら事実である。そして、そのようなルール破りを擁護する住民もいる。

 倫理・道義的な範囲を超えて、刑法体系に抵触するような事実誤認に基づく「言論」が横行すれば、民主主義は歪められる。

 それをいつまで重ねれば目が覚めるのだろうか?

 「自分が利用されている」と疑うことはないのだろうか?
 

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2011平和行進 広島に向けて

2011年06月26日 09時36分56秒 | 平和・憲法9条

 本日26日、東京から広島に向かう「平和行進」の精華町出発コース





 上から、あいさつする木村精華町長(議会議長からもメッセージが寄せられました)。全国と京都府内の「通し行進者」のみなさん。精華町役場を出発する平和行進の列。

 この行進は、毎年行われている。
 6月26日は、精華町を出発して、木津川市を通り、お昼頃に次の県・奈良県の行進者に「般若寺」でバトンタッチする。

 核兵器廃絶・平和を願うみなさん、一歩でもご一緒に行進しましよう。

 この後、10時30分頃から木津川市役所前で簡単な集会ののち、般若寺に向けて歩きます。これからでも、ぜひご参加ください。

 

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震災便乗は、禁じ手だ

2011年06月23日 09時04分44秒 | 佐々木の想い

 震災発生から100日が経過した。
 一日も早い復興を願っているが、この間、やや心配な動きや主張もある。
 いわゆる「震災便乗」だ。

 具体例をあげれば、震災にかこつけた「増税」や「まちづくり(区画整理事業など)」である。

 阪神淡路大震災の時にも、震災で家屋が倒壊・焼失したことを契機に、長年の懸案であった区画整理事業を進めようという行政や開発業者側の動きがあった。
 もちろん、地元が賛成している事業までもすべきでないと言いたいわけではない。
 「長年の懸案」の理由がどこにあったのかがポイントになる。
 地元も含めやりたかったが財源がなかなか確保できなかったのであればまだいいが、「地元の反対」や「よりよい代案との調整」が理由であるならば、震災で更地になったことをいいことに、進めるべきではない。
 まちづくりは、あくまで地元主体として進めるべきものだからである。
 震災で、自宅や工場を失くし、家族も亡くし、資金力も弱っている時に、行政や開発事業者(ほとんどの場合表舞台には顔を出さない)がつけ込むのは、人間的にもすべきことではない。

 増税も同様である。
 消費税は、社会保障財源にといいながら、20年以上約束が果たせられないまま現在を迎えている。その間、消費税相当額の法人税が「減税」されてきた。そんなことしていては、収入に穴が開いたところを補うための消費税でしかない。
 震災で、国民が復興を願っている気持ちの時に、便乗して増税をすることは許されない。

 先日成立した「復興基本法」も、住民主体の観点が欠落している。法案名にだまされず、法案や法律の内容・本質で議論することが必要なのに、マスコミも法案の内容をほとんど伝えようとしていない。

 それぞれの「まち」は、そこに住み・暮らしている住民によってつくられている。その地元住民を無視して「まちづくり」などあり得ない。

 これは、被災地だけではなく、全国的なまちづくりに共通する命題でもある。

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きらめきコンサート

2011年06月18日 11時33分09秒 | イベント

 きらめきコンサート  というのは、地元「木津高校」吹奏楽部の定期演奏会のこと

 と き  6月19日  日曜  午後2時~  つまり明日
 
 ところ  アスピア山城ホール   (木津川市山城町)
        JR奈良線「棚倉」徒歩数分、R24開橋を北東方向に3、4分

 入場無料だと思います
 お時間ある方、聞きに行ってください

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子育て学習会のお知らせ

2011年06月16日 09時12分13秒 | 各地・分野の動向

  すべての子どもたちが豊かに育つために
   子育て学習会が開催されます

 と き   6月18日 土  午後1時半~3時半頃
 
 ところ   精華町・かしのき苑 1階会議室

 講 師  福澤 喜代恵さん(宇治市の保育士さん)

 内 容  「子ども・子育て新システム」とは?
         今、政府が進めようとしている子育ての介護保険化です
         幼保一元化など、大きな影響があります
         精華町内の私立幼稚園関係者も、危惧しています

 みんなで、一緒に学びましょう
  転送歓迎です。広く呼びかけてください。

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賠償進まない 福島原発人災

2011年06月15日 07時26分41秒 | 各地・分野の動向

 大震災から3カ月が経過をした。
 昨日の国会では、遅々として進まない賠償問題が論議された。
 日本共産党の山下参院議員が取り上げたものだ。

 昨日は、原発人災が原因で、相馬市の酪農家(55歳)が「原発がなければ」と書き残し、乳牛を処分し自殺していたことが報じられもした。

 さて、国会だが、5月18日段階で、福島県など関連5県から請求されている34億円余りに対して、東京電力から支払われているのはわずか5億円余り。東京電力は「公正に」と強調するだけで、日々生活している被災者や業界のことは眼中にないらしい。
 義援金の多くがまだ滞留したまま、被災者の下に届いていないことも報道されているが、東京電力も遅すぎる。

 しかも、山下議員の質問に「東京電力の賠償責任が、免責されることもあり得る」旨の発言をするなど、無責任きわまりない。政府は、「免責にあたらない」という見解なのにだ。

 根拠のある賠償請求に対して、拒否したり遅らせることは許されることではない。
 東京電力にやる気がないなら、政府が立て替えて支給し、東京電力に請求することも含め、早急に対応すべきことだと思う。

 

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祝園弾薬庫をどうしたいのか

2011年06月14日 07時22分04秒 | 議会・地方自治

 昨日13日から「一般質問」がスタートした。
 震災があったためか、災害対策や避難に関する項目も多い。
 先日もアップしたが、今回は私たち以外の会派の議員が「陸上自衛隊祝園弾薬庫」に関する質問をした。弾薬庫に関して関心を持ったことは評価したいが、イマイチ弾薬庫をどうすべきなのかという「政策提案」は、残念ながら聞けなかった。
 ある議員は、質問時に「自衛隊大好き」と言っていたので、「撤去」ではなく「存続」「強化」が政治的立場なのだろう。

 先ほど「政策提案」はなかったとしたが、一般質問はそもそも、行政の一般事務関することを取り上げ、個々の議員が政策提案などをして、町長の方針に影響を与えることである。そこまで踏み込まなければ、ただの個々議員の「研究発表会」でしかない。

 今回「危険」という言葉が多用された。ただ、「危険だから撤去すべき」とまではなっていない。そこが政治家としては致命的。ある意味、逃げている。
 心情的には、「危険なものから遠ざかりたい、避けたい」と思うのは当然である。
 だが、よくよく考えると、私たちも日々危険を発生させている。質問した議員も同様である。
 一切の危険をなくそうと思えば、2階建以上の建物は建てず、車も運転せず、新幹線・高速道路・飛行機などは論外ということになる。実際、これら(新幹線はごく少ない)が原因で(墜落・追突)死亡事故や負傷者が出ている。
 だが、現在の社会でこれらのものは「有用」と判断され、推進されている。何が違うのか。それは、「自分たちでコントロールできる危険かどうか」である。「危険」だけなら、ハサミだけでも包丁だけでも危険となるが、包丁の使い方・管理方法が適切にされれば、きわめて私たちの暮らしを豊かにしてくれるツールとなるのだ。
 この点で原発は決定的に違う。
 それは、原発に使われている技術が未完成のものであること。コントロールできない、または特定の条件(福島の場合、冷却用電源が必ずあるということなど)の下だけでコントロールできるというもろいものである。しかも、放射能が大気中に出た場合の拡散防止や除染対策の方法すら確立していない。そして、使用済み核燃料をどこでどのように無害化させ処分するのかも決まっていないという「出たとこ勝負」という、極めて無責任なものだということだ。原発は「コントロールできない危険」なのだから、撤退は当然ではないか。
 すなわち、「危険」にもそれぞれのランク・レベルがあるし、その危険を取り扱う者の立場や資格・能力にもよるのである。典型的なのは、自動車運転免許である。

 誤解のないようにしておくが、私は「祝園弾薬庫」はない方がいいと考えている。だから、この間、毎年のように議会でもその他でも、その旨を主張している。
 他の会派の議員はどのように考えているのか。
 もし、私たちと同じように「いらない」「学研都市にふさわしくない」と考えているなら、署名なり、議会決議なり、政府への申し入れなりという政治的行動に出るのが政治家としての当然の結論だろう。
 危機感・危険論をあおるだけあおっておいて、その「危険」を除去する努力をしないなら、単なるパフォーマンスである。
 地方自治に責任を持つ議員として、「言動一致」は外せない原則である。

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6月定例議会始まる

2011年06月10日 21時37分10秒 | 議会・地方自治

 今日から6月28日までの日程で、6月定例議会がスタートした。
 今日は初日なので、主に提案説明を聞くことが中心。人事案件2議案だけは採決した。
 当初予算を扱う3月定例議会に比べれば、ボリュームはないものの、次々といろんな案件が出てくる。

 来週は、一般質問と議案質疑なので、発言の機会も多くなる。
 発言するためには、十分な事前調査や学習が必要なので、当分睡眠時間が短くなりそうだ。

 今日の夜は、地元自治会関連の会議がある。高齢化が進む中、いかに地域の力でそれらを支え、孤独死などを起こさないようにするのか。
 ここにも、小さい地域の「自治の力」が試される場面でもある。
 以前からの「既存地域」の場合は、農業などを通じた共同体が築き上げられているが、「古い新興住宅」では、その点が苦労するところだ。

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原発事故3か月の関連行事いろいろ

2011年06月09日 00時16分59秒 | イベント

 11日は、原発事故から3カ月目。京都でも、いくつかの関連行事や学習会が予定されています。ご紹介します。

◎ いまこそ原発を問う 次は浜岡?それとも若狭?
    11日 午後1時半~ 
         龍谷大学アバンティ響都ホール(京都駅八条口)
    講師 石橋克彦 神戸大学名誉教授
    報告 東井怜 さん 市民ジャーナリスト
    参加費  資料代として500円
    連絡先 077-596-1233

◎ 原発いらない 学べる集会とサウンドデモ
    11日 午後2時~ 
         社会福祉会館4階ホール(堀川丸太町)
    講師 田浦健朗 気候ネットワーク事務局長
      1時半~ チャリティーコンサートなどあり
    連絡先 新日本婦人の会京都府本部 075-342-1552

◎ 東日本大震災 支援と復興を考えるつどい
    11日 午後1時半~
         ルビノ京都堀川
    講師 山口祐二 京都府職員労働組合副委員長
        被災地からのビデオメッセージ  など
    連絡先 府職労 075-451-7868

◎ 東日本大震災・原発被災者支援コンサート
    「祈り・折り鶴、金子みすゞ 平和コンサート」
    11日 午後2時~
         カトリック河原町大聖堂(河原町三条上る)
    出演 佐々木祐滋、もりいさむ、
    被爆証言 花垣ルミ さん
    参加費 一般2500円(前売り2000円)
    連絡先 実行委員会 090-6674-4863出口

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皆保険50周年講演会

2011年06月09日 00時11分40秒 | イベント

 6月11日 午後2時半~4時40分
 京都新聞文化ホール(地下鉄「丸太町」7番出口すぐ)
 講師 池上直己さん  慶応大学医学部教授

 なぜ、この国で国民皆保険制度が成立しえたのか、改めてその歴史や制度を考える内容です。

 無料ですが、申し込みが必要です。
 申し込み・問い合わせ先 
  京都保険医協会 075-212-8877

 

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震災復興の提言 日本共産党

2011年06月09日 00時08分35秒 | 各地・分野の動向

 東日本大震災から3か月がたとうとしている。

 この間、日本共産党は2次にわたり震災復興の提言を発表し、政府にも申し入れてきました。内容は、以下の通りです。

http://www.jcp.or.jp/seisaku/2011/20110517_daishinsai_genpatsu.html


 一度ご覧下さい。

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一般質問通告

2011年06月09日 00時04分36秒 | 議会・地方自治

 10日から始まる精華町議会の一般質問内容は次の通りです。

 http://seikagikai.town.seika.kyoto.jp/cmsfiles/contents/0000000/239/isitumon110602.pdf

 いろんな分野が取り上げられています。
 日程は、13日14日15日です。
 佐々木は、今回ラストのため、恐らく15日になると思われます。

 本会議は、インターネット中継もしていますので、自宅ででもご覧ください。もちろん、現地傍聴でもOKです。

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精華町議会6月定例会の日程

2011年06月06日 22時58分30秒 | 議会・地方自治

 精華町の6月定例会が10日から始まります。今回は、その日程をお知らせします。

10日 金 10時~ 本会議・提案説明
13日 月 10時~ 本会議・一般質問①
14日 火 10時~ 本会議・一般質問②
15日 水 10時~ 本会議・一般質問③
16日 木 10時~ 本会議・議案質疑
20日 月 10時~ 総務教育委員会
       1時半~ 民生環境委員会
21日 火 10時~ 建設産業委員会
22日 水 10時~ 予算決算委員会①
23日 木 10時~ 予算決算委員会②
24日 金 10時~ 会派代表者会議
       1時半~ 議会運営委員会
28日 火 10時~ 本会議・採決


 という日程で進みます。
 議会は原則公開ですので、本会議も委員会も傍聴できます。
 本会議は、インターネットでリアルタイム中継もしています。
 佐々木の一般質問は、今回は最後なので15日になると思われます。

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原発はゼロに向かおう

2011年06月04日 17時46分32秒 | 今日のできごと



 東日本大震災から3カ月余りが経過しているが、一向に改善しないのが、東京電力福島第一原発の事故である。

 私たちは、元々「未完成の技術」である原発を扱うことは危険であり、そういう認識を持っていたからこそ、現実に存在する原発の「全電源喪失」などの事態に対応すべきと国会などで指摘してきた。

 以前から主張している通り、全世界の叡智を集めて収束に向かわせるべきだ。しかし、福島以外の原発が安全ということにはならない。

 だからこそ、今すぐとは言わないが、安全対策には万全を期しながら、老朽化した原発は停止させ、これ以上の新設はしないこと。さらには、再生可能な自然エネルギーの開発・普及を急ぎ、可能な限り早期に原発をゼロにする必要があると考えている。

 日本共産党は、現在全国で「原発をゼロにする請願署名」に取り組んでいる。
 今日は、昼前の1時間ほど、祝園駅前で宣伝・署名活動をした。
 中には拒否される方もいたが、多くの方は署名に応じていただいた。

 原発や放射能の危険性は、おいおいアップするが、今は政策転換に注力する時期である。
 民主党も自民党もゴタゴタばかりでなく、真剣にエネルギー政策の転換を考えてはどうか。
 それとも、民主も自民も電力会社や労組から多額の献金をもらっているから「転換は無理」なのかな・・・・だとしたら、情けない。

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