先日の議会運営委員会で、3月定例議会の日程が決まりました。ぜひ多くの方の傍聴をお願いします。
3月
3日 午前10時 本会議・議案提案説明
4日 午前10時 本会議・代表質問
5日 午前10時 本会議・一般質問①
6日 午前10時 本会議・一般質問②
9日 午前10時 本会議・議案質疑・委員会付託
10日から13日 予算委員会
16日 午前10時 総務教育委員会
午後1時半 民生環境委員会
17日 午前10時 建設産業委員会
23日 午後1時半 基本条例検討会
24日 午前10時 全員協議会
25日 午後1時半 議会運営委員会
26日 午後1時半 本会議・委員長報告・採決
佐々木の一般質問は、今回トップバッターで、5日10時からです。「総合交通政策」「集会所改築負担金」「かしのき苑利用料の見直し」を取り上げます。
議会報告会を行います。ぜひお越し下さい。
と き 2月21日 土曜 10時から
ところ 北ノ堂集会所2階ホール
DVD上映やフリートークなどあります
参加無料です
自宅のテレビがぼろいためか、電気店などで見るデジタル画面の美しさにはビックリするが、果たしてそこまで必要なのかも疑問である。映画や美術工芸品など、芸術的な番組以外は、いわゆる情報が伝わればいいのではないか?
私が小学生の頃、自宅にテレビがあったが白黒だった。小6か中1の頃カラーテレビに変わった。あの頃は、白黒画面の下に「カラー」という表示がでる(新聞のテレビ欄にもカラーという記載があった)悔しかった記憶があるが、アナログかデジタルかでは、あの頃のような悔しさはまだ感じていない。あと2年たつと感じるのだろうか?
1年前に、隣の木津川市長が、予定していた地区での建設断念を表明した。その時も大きくもめた。その後、昨年3月に、現在の精華町にある清掃センターの地元と「平成21年3月末までに建設計画を提示する」という覚書を交わしたと聞き、ビックリした。これまで、30年近く進展してこなかった問題を、1年足らずでまとめあげることができるのかはなはだ疑問だったため、この間何度も確認をした。それは、「建設計画とは、立地場所・処理方式・財政見通しの3点をょ含むものである」ということと、「間違いなく3月末までに提示する」ということだ。
しかし、ことここにきて、昨日木津川市の政策会議で決定され、本日報告あったものは、「5つの候補地に絞り込んだ」という段階のものだった。しかも、5箇所ともまだ地元との接触はしていないという代物だ。さらに、これから時間をかけて市民参加で絞り込んでいくとのこと。
精華町側の議員は、あきれかえった。小泉元総理ではないが、怒りというより笑ってしまう。やっぱりだまされたのだ。
それにしても、木津川市の副市長は発言をコロコロ変える。副市長が、プロジェクトチームのトップなので、この間研修会にも参加してもらっていたが、確かに約束したことを、いとも簡単に反故にして、最後には「見解の相違」などと・・・
副市長といえば、政治家の端くれだ。「決断してなんぼ」の存在であるにも関わらず、事務方と同じようなスタンスでいるようだ。お尻に火がついていることを、一時も忘れないで欲しいものだ。
午後の法要の前に、中・高校時代からの友人5人がわざわざお参りに来てくださった。きれいで大きなお花もいただいた。短い時間だったが、私の知らない嫁さんの一面を垣間見た感じがした。
本当は、今日はその友人達と一緒に温泉と食事の会に行く予定だったが、叶わなかった。ここにも書いたが、お正月に私の私的調査を兼ねた福井への日帰り旅で、大好きなカニを食べられたので、それで勘弁してもらおう。
その後、お寺さんにも来ていただき法要を営む。白木の位牌から塗りの位牌に変更するタイミング、骨収めの時期、一周忌などの法事の開催時期、古い位牌の整理方法などなど、初めて聞くこともたくさんあった。うちのお寺さんは、結論だけではなく、そういうシキタリなどの理由も説明してくださるので、納得しやすいし勉強になる。宗教的行事は、なぜか分からずのまま前の人がやったのでマネをしたり、親から言われて従っていたことが多かったが、理由が分かれば、その気持ちを込めて行動できるものだ。
何事も、納得することが遠回りかもしれないが、人として最善の道ではないか・・・・
以前にも書いたが、精華町議会の基本条例作りをしているところだ。今日は、小学校区別の意見交換会の4回目だった。議会として、地域に出て行くのは初めてであり、いろんな意見が出されてとても参考になる。議会の仕組みをきちんと説明していないにもかかわらず、的を射た意見も出され、改めて住民の知的パワーを感じる。
時には、基本条例と直接関係ないことも出てくるが、それも愛嬌である。ただ、1つ理解に苦しんだことがあった。それは、「この条例案は、北海道のどこかのものを丸写ししたのではないかと聞いている」というもの。もちろん、条例案はいろんな先進地の例を参考にしながら作成しているが、「丸写し」はあたらない。誰が噂しているのかは知らないが、作成過程を知っているメンバーからの情報であることは間違いないだろう。どうせ言うなら、正確な情報を流して欲しい。
このことは、他の自治体のマネをするのではく、努力して自分達の言葉で作って欲しいという意図だろう。それはその通りである。正論だ。しかし、同じような方から「他の議会がやっているのに、なぜ精華町議会では取り組まないのか」と言われたことだ。
「自分たちで考えろ」と「他の自治体でやっていることをマネをしろ」とは明らかに矛盾する。一体、どちらの立場なのだろうか?
もちろん、私たちも他の自治体のことを参考にすることは多々ある。でも、マネはしない。他の事例を精華町の実態に照らして修正したりはする。あくまで参考である。
要は、先日も書いたが、何に取り組むにしろ目的を見失えば、自己矛盾を起こすことになるだけなのだ。自分の頭で考えることも必要だし、先進事例(場合によっては他山の石)から学ぶことも必要だ。ただ、「それは何のため」「それをしてどうしたいのか」がなければ成功しない。
ただ、共通して聞くのが「マインドを冷やさないこと」である。マスコミが騒ぎすぎて、購買力があるにもかかわらず、財布の紐が固くなり、心理的に買い控えが発生し、その規模が大きくなると結果としてモノが売れない事態になるというものだ。これらは、政治の力に頼ることとなるというのが一致した意見だ。
かといって、町内居住で町外勤務の方々の中には、直接的に不況の影響を受けている方もある。先日、ある医院で順番待ちをしていた時も、ハローワークの求人票を何枚もにらめっこをしていた若者がいた。大阪のUSJもかなりの応募者があったという。
景気対策はもちろん必要だが、そろそろ日本の企業のあり方も考え直さないと、21世紀に中国やインドなどが台頭してくる中で、現在の位置をキープするのは困難だろう。日本の人口も減少に転じだした。労働力の確保をしないと総体とした富を生み出す原動力が不足する。目先の利益もいいが、長い目も必要ではないかと感じている。