今日の午前中は、精華町のエリアにある「けいはんな」での様々な研究が、どう進み住民に還元されているのかを、見学してきました。
写真は、町のコミュニティバスを活用したローカル情報ネットワークの実験についての講演です。 pic.twitter.com/ZesDN5bqXX
けいはんな
の研究報告の中には、可愛らしいロボットも登場です。
女性に人気があり、一緒に撮っていましたよ。
旧私のしごと館の、活用方策も、京都府の担当者から話がありました。
如何に活用するか、自治体の知恵が問われます。 pic.twitter.com/9wBpRd8dxz
これは、災害情報を分析して、住民の安否確認や、援助物資の適切な配分を考える支援となる研究です。 pic.twitter.com/Zz1fTy51BT
公共アナウンスや障害者向きの筆談?音声変換ソフト(すでにスマホアプリとして公開)など、情報関連のブースが多いでした。 pic.twitter.com/ahWqJgg9r7
これは、外国から教育の中で、環境問題を子どもたちが、グループワーク的に学ぶことができる「双六」です。
環境に良くない行為は、ヘビで表され、戻ります(ゴールが遠のく)。環境に良い行為は、はしごで飛ぶことができます。
楽しそうですね。 pic.twitter.com/wZla6oTgCv
近鉄電車内の会話。
30代の母親と小学校低学年の男の子。
男子 あっち見てきていい?
母親 席を誰かに取られてもいいなら、どうぞ。
結局、男子はそのまま、席に座っていました。
こんな言い方あるんだなあ~。