こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

『PENDULUM』発売を記念し、ひとこと言いたい。

2008-03-27 | 徒然日記
昨日は石井竜也さんのアルバム『PENDULUM』発売日でした。

家を空けている間にアマゾンから届いたようで、不在票が残されていました。

…ドアのすきまに挟んでありました。

いかにも「家にいません」バレバレアピールなので、やめてほしいです。

この担当者、毎回この手を使うんですよね。

女性の一人暮らしなので危なくて仕方ありません。

ドアを開けたらはらりと落ちて必ず気付くのはまちがいないです。

でも、そこまでしなくても気付きますから!!

普通に郵便受けに入れておいて下さい!

それくらいはチェックしますよ!!

アルバムは、まだ聴きこんでいないので下手なことは言えませんが、前作『日時計』とはまた違った雰囲気です。

『日時計』は繊細で丁寧に作り込まれていて、芸術的なアルバムです。

音のひとつひとつを、耳を澄ませて隅々まで聴いていただきたいですね。

『PENDULUM』はもっとポップな感じ。

きちんと聴いてから改めて感想を述べたいと思います。

それにしても、初回限定盤にはペンダントがついているのですが、7980円は高いと思います。

5000円くらいの質には見えません…。