今日は、19時からフジテレビでボキャ天!
私が見ないはずがありません。
しかし、子供の頃はボキャ天をほとんど見たことがありませんでした。
両親は、すごく厳しいというほどではありませんでしたが、とてもまじめな人で、「くだらない」番組は見せてもらえませんでした。
もちろんボキャ天はその代表です。
とあるきっかけで高校入学直後にお笑いに目覚め、ボキャ天を含めお笑いのビデオを借りまくって見ていました。
その時期、夜中に放送していたボキャ天は見ていましたが、福島県では打ち切られたりしていました。
お笑いがすべてだったので、あのときはものすごく悲しかったです。
オンバト以外はお笑い番組も少なく、夜中3時から始まるラジオのお笑い番組を聞くために21時に寝ていた時期がありました。
しかも、ニッポン放送とかそんな局で、雑音がザーザー。
それでも満足でした。
今なら、3時まで起きてラジオを聞いてから寝ますね。
あの頃は若かったのと、それくらい情熱があったのです。
完全にミーハー気分でお笑いに接していましたが、今ではだいぶ変わってきました。
でも、お笑いは今でも自分の中で不動のものには違いありません。
これからも趣味から外れることはないでしょう。
『笑いが一番』という番組があるけれど、本当にその通りですよ!!
私が見ないはずがありません。
しかし、子供の頃はボキャ天をほとんど見たことがありませんでした。
両親は、すごく厳しいというほどではありませんでしたが、とてもまじめな人で、「くだらない」番組は見せてもらえませんでした。
もちろんボキャ天はその代表です。
とあるきっかけで高校入学直後にお笑いに目覚め、ボキャ天を含めお笑いのビデオを借りまくって見ていました。
その時期、夜中に放送していたボキャ天は見ていましたが、福島県では打ち切られたりしていました。
お笑いがすべてだったので、あのときはものすごく悲しかったです。
オンバト以外はお笑い番組も少なく、夜中3時から始まるラジオのお笑い番組を聞くために21時に寝ていた時期がありました。
しかも、ニッポン放送とかそんな局で、雑音がザーザー。
それでも満足でした。
今なら、3時まで起きてラジオを聞いてから寝ますね。
あの頃は若かったのと、それくらい情熱があったのです。
完全にミーハー気分でお笑いに接していましたが、今ではだいぶ変わってきました。
でも、お笑いは今でも自分の中で不動のものには違いありません。
これからも趣味から外れることはないでしょう。
『笑いが一番』という番組があるけれど、本当にその通りですよ!!