前回の映画記事では2021年10月までに劇場で鑑賞した作品の中から、おもしろかった作品をご紹介しました。
今回は11月~12月に劇場で鑑賞した中から発表します。
観た順に並んでいます。
1.吉田恵輔監督『空白』
2.大石規湖監督『fOUL』
3.ドミニク・モル監督『悪なき殺人』
前回の記事で『空白』と『fOUL』を誤って入れてしまったのですが、鑑賞したのは11月でした。
そのため、再度入れています。
『悪なき殺人』は、実はオンライン試写会に当選し自宅で鑑賞したのですが、とてもおもしろかったので入れてしまいました。
フランス・ドイツの作品ですが、雰囲気がちょっと北欧映画っぽくて良かったです。
吉田恵輔監督といえば『犬猿』『BLUE/ブルー』なども良いです。
好きな監督です。
今回は11月~12月に劇場で鑑賞した中から発表します。
観た順に並んでいます。
1.吉田恵輔監督『空白』
2.大石規湖監督『fOUL』
3.ドミニク・モル監督『悪なき殺人』
前回の記事で『空白』と『fOUL』を誤って入れてしまったのですが、鑑賞したのは11月でした。
そのため、再度入れています。
『悪なき殺人』は、実はオンライン試写会に当選し自宅で鑑賞したのですが、とてもおもしろかったので入れてしまいました。
フランス・ドイツの作品ですが、雰囲気がちょっと北欧映画っぽくて良かったです。
吉田恵輔監督といえば『犬猿』『BLUE/ブルー』なども良いです。
好きな監督です。