Nonsection Radical

撮影と本の空間

8月4日 ピーク超え

2022年08月04日 | Weblog
ようやく先が見えてきたが体力的には限界。
起きているだけ状態が続く。
減量減塩食の効果が現れず。
かといって何ができるだけもなく、ひたすら働くだけ。
ニャンコがつまらなくしているのが可哀想。

最近はインプットもアウトプットもほとんど停止状態で、最低限のニュースだけでの判断は禁物だが、かなりこの国の成り立ちが劣化崩壊している状況が漏れ聞こえる。
でも多くの人がそれに無関心なのだからそのまま沈んでしまえばいいと思っている。
そんな事は知った事じゃない。
これまで散々様々な場面で警鐘は鳴らされてきたはずだ。

勤め先から政府の発する「コロナ対応」に準ずる”振る舞い”の”通達”が送られてきて、詰まるところ「感染しても医者にはかからず寝て過ごせ」という棄民政策に沿って過ごせと。
そんなものに従うバカじゃないので「標準治療」を求めていく姿勢に変わりはない。
もしそんな”政策”に従うとすれば、これまで医療政策に関わってきた連中が誤りを認めて総辞職して首を括る時だ。
それぐらい日本の医療は”世界標準”とは外れているし、それを信じる人たちはカルト化している。
そもそも家庭に配るという抗原検査キットの精度の低さに対して、初期に「PCRは精度が低い」と否定的言動を繰り返してPCR検査充実を阻んだ連中はなぜ声を上げないのか?
その一点だけでいかに連中のいい加減さが確認でき、怪しげな言説に惑わされて責任だけはしっかり避けようとしている姿勢が見える。
つまり私は怒っているのだ、当時から今でも。
そういう連中が感染して苦しめばいいのにと本気で思っている。
コメント
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