Nonsection Radical

撮影と本の空間

寒い一日

2012年12月02日 | Weblog
まあ10度ぐらいだから暖房をつけるまでもないんだけど、マックが一生懸命変換作業をしている間、布団に入ってオール讀物を見ていると、ニャンコが布団の上にきて丸まるものだから重くて、じゃぁ暖めてやろうと座布団サイズのホットカーペットを出してきて、布団の足元に敷くと、暖かいのがわかったからかさっそく潜り込んで寝てしまったので、やっと重さから解放されて喜んだのであった。
いったん暖かさを知ると、布団の外に出ても再び自分で潜り込んで丸まっているが、明日から日中はスイッチを入れはしないのだけれど、それでも潜り込んでじっとしているんだから可哀相だけど面白い。
ホットカーペットを入れないと、布団の中に引きずり込んでもすぐに外に出てしまうので、ニャンコにとっては大きな違いがあるのだろう。
10度ぐらいでこの”テイタラク”では先が思いやられるが、猫なんだからこんなものなんだろうね。
こちらもそろそろハクキンカイロを探し出して冬支度とする時期なのかもしれない。




三重県鳥羽市鳥羽4丁目3から


丹波橋駅前から 京都市伏見区
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人の写真を見て我が写真を恥じる

2012年12月01日 | Weblog
今日は兵庫県伊丹市に行ったのだけど、途中雨が降りだしたり、目的の商店街がすでに更地になっていたりとあまりイイ事はなかった。
伊丹市は税収が豊かな市なのか、やたら立派な文化施設が林立し、さぞかし文化的にも意識の高い市民が住んでいるのだろう。
町をブラブラしていたら、一枚のポスターが眼に入った。
鬼海弘雄写真展「PERSONA」であった。
鬼海さんの写真展は何度か拝見しているが、あまり撮影する気力がなかったので、観る事にした。
ポスターには入場料は記載されていなかったが、お金のある市の美術館で開催するのだから、それなりに格安であろうと思った。
いざ美術館に行き着くと、入り口に掲示されている入場料は、それなりにしっかりした金額であった(苦笑)。
東京で撮影したポートレートと、インド、アナトリアの写真で構成されている展示は、どれも素敵なものであった。
浅草で撮影したであろうポートレートは、撮影された年代と写真を見比べて眺めたのだが、今から思えばお金に縁のない人もバブルの頃は、それなりに余裕のある顔をしているのが興味深い。
また2012年末の今では、すでに死んでしまっているだろうと思われる年代の人が多く、一種遺影を見ている気がしたのは不謹慎な思想の持ち主だから仕方がない。
若いジョシが一人東京の人々のポートレートを静かに観ていたが、どんな気持ちで観ているのだろうなぁと訊いてみたい気がした。
インド、アナトリアの写真は素晴らしい!
傑作ぞろいだ。
たいしたものだと感心しながら眺め、気に入った写真のポストカードを3枚購入。
外に出ると、すでに日は暮れて、自分は何をやっているんだかと自責の念にとらわれつつ帰宅の途に。
写真展は12月24日まで伊丹市美術館で開催中。入場料はオトナ700円!

東京の人は在本彌生展「something about the light」に行くように(命令)。
明日までだからね。
東京都渋谷区神宮前2-3-24 タンバリンギャラリー




中之郷通り 三重県鳥羽市


一条通り商店街 大阪市生野区

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