コロナ禍を経験した20代の仕事選びが変化しているというニュース。
若者が仕事選びで何を重視するようになったのか?という調査によると、
1位はテレワークなどにも関わる「勤務形態(60%)」、2位は「仕事内容(48.3%)」や「企業の安定性(42.8%)」。ちなみに「年収・待遇」は5位(35.9%)、「残業の有無」は10位(12.4%)だったそうです。
当社でも4月27日のコロナ5類移行、出社とリモートワークのハイブリッドが基本となっていますが、記事にあるように「通勤時間がもったいないと感じるようになった」という意見もある一方、対面でのコミュニケーションも必要だという意見も。
まだまだ結論には至らず、それぞれの組織で模索中です。
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