一般社団法人日本テレワーク協会が「テレワーク川柳2024」の審査結果を発表したというニュース。
優秀賞(2作品)
- 「終業の 合図は『お風呂が 沸きました』」(凛香)
- 「テレワーク 上がる効率 減る離職」(ミファ)
U30賞(2作品)
- 「寝てません アピールのため 即返信」(ふゆみ)
- 「転職時 必須項目 テレワーク」(なな)
テレワーク川柳賞(7作品)
- 「気をつけろ 仕事とマイクの ONとOFF」(こころ)
- 「説教中 切れる都合の いいWi-Fi」(チーチー)
- 「田舎にも 光を当てる サテライト」(山宗雲水)
- 「忘年会 はじめましての ご挨拶」(しゅうさん)
- 「WEB会議 妻がカンペで 『何か言え!』」(ワンダ)
- 「移住する 背中を押した テレワーク」(置楽)
- 「パソコンと 電波届けば そこ職場」(具蔵)
だったそうです。
自身が身体障害者なこともあり会社でも障害者雇用に携わっていますが、特に身体障害者は通勤負荷軽減と時間の効率性から圧倒的にテレワーク業務が可能な企業に転職する人が多くなっています。
※本日のgooニュース: