近くに娘の子供たち、中学生の二人の孫がいる。
心配していることは、いじめ!!!
仙台管内の中学校で、3人も自死した!!!
そんなこともあって、
孫たちが「いじめ」にあっていないか?
もう一つは、万引き等々の悪さをしていないか?
心配すれば、切りがない・・・・・
孫たちに会ったときは、それらのことを注意する事にしている。
孫との会話も、習い事のことや学校のこと、
部活や勉強はどうだ?
などのことを努めて話題にすることにしている。
いずれ、何でも話せる雰囲気を作り出すことにしている。
今のところ、何でも話してくれているように思う?
心配しているようなことは無いようだ。
ただ、何かの切っ掛けで、あるやも知れない?
ともあれ、反道徳的なことだけはしてほしくない。
このことは、どこの父母でもジジババであろうと、
一致しているであろう?
それが、この頃の新聞に、大規模国際的なハッカー攻撃のことが、
掲載されていた。
これが、国家としての行為であったとしたら、
孫たちに、どのように説明をすればいいのか?
いずれ、なんでもありの時代か?
しかし、これを容認するわけにもいかない?
各国が一致した、対応以外にないのだが・・・・
しかし、某国は、国連決議を尊重しない?
決議したことを守らない?
国によっては、右と言えば、左・・・・
左と言えば、右・・・・
子供のころから「約束を守るように、悪いことはしないように」、
と教えられ育った。
約束を守らなければ、信用されなくなるからだ。・・・・
信なくば立たず。
この言葉は、私の好きな言葉の一つである。
純白のツツジに蝶が舞う
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