里山の移ろい

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国家の犯罪

2017-05-17 17:03:12 | 日記

近くに娘の子供たち、中学生の二人の孫がいる。

心配していることは、いじめ!!!

仙台管内の中学校で、3人も自死した!!!

 

そんなこともあって、

孫たちが「いじめ」にあっていないか?

もう一つは、万引き等々の悪さをしていないか?

心配すれば、切りがない・・・・・

 

孫たちに会ったときは、それらのことを注意する事にしている。

孫との会話も、習い事のことや学校のこと、

部活や勉強はどうだ?

などのことを努めて話題にすることにしている。

 

いずれ、何でも話せる雰囲気を作り出すことにしている。

今のところ、何でも話してくれているように思う?

心配しているようなことは無いようだ。

ただ、何かの切っ掛けで、あるやも知れない?

 

ともあれ、反道徳的なことだけはしてほしくない。

このことは、どこの父母でもジジババであろうと、

一致しているであろう?

 

それが、この頃の新聞に、大規模国際的なハッカー攻撃のことが、

掲載されていた。

これが、国家としての行為であったとしたら、

孫たちに、どのように説明をすればいいのか?

 

いずれ、なんでもありの時代か?

しかし、これを容認するわけにもいかない?

各国が一致した、対応以外にないのだが・・・・

しかし、某国は、国連決議を尊重しない?

 

決議したことを守らない?

国によっては、右と言えば、左・・・・

左と言えば、右・・・・

 

子供のころから「約束を守るように、悪いことはしないように」、

と教えられ育った。

約束を守らなければ、信用されなくなるからだ。・・・・

 

信なくば立たず。

この言葉は、私の好きな言葉の一つである。

 

  純白のツツジに蝶が舞う

 

 

 

 

 

 


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