趣味で錦鯉を養殖しているお宅を、友人と連れ立って訪問。
さすがプロ!! 水温管理からエサに至るまで、
何もかもまねできない、とおもった。
大きな錦鯉が５０匹前後。それも、見応えのある大物ばかり!!
相当価値がありそうだ?
とにかく、噂は聞いていたが、これだけの設備していたとは、
正直、思わなかった。
挙句の果てに、もったいないような錦鯉を１匹頂戴した。
迷惑をかけた上に、恐縮してしまった。
趣味は、他にも盆栽にカメラと幅広い？
盆栽は、私も好きなほうだが「ただ、好きなだけ!!」
〇〇さん所有の盆栽は、立派なものばかり。私のとは、比較にならない?
木ぶり、根の太さ。さらに、忙しいと思うが手入れが行き届いている。
これでは「私も、盆栽やってます」、
等と恥ずかしくて口に出せない。
こんな立派な錦鯉、大事にしたい。我が家の池に放したら、
悠然と泳ぎまわっていた。
ワラビ採り 花見が先か コシアブラ
ヤマザクラ 右に左に サクラかな
昨日と同じような晴天が続く？
今日の朝一の仕事は、何を隠そう山菜採り。
里山が俺を呼んでる、となれば行かねばならぬ、と妻と里山に・・・・・
実は、こうして好きなことを、しかも、毎日このように過ごしている。
さいわい、仕事を辞めてから好きなように・・・・
趣味の大部分も、仕事を辞めてから始めたものが多い。
いずれ、 歳を重ね、好きなことをして過ごす？
好きなことをし続けると、脳のためにも体のためにもいいという。
しかも、好きなことは楽しいことが多い。
楽しいときには、免疫機能が上がり、
つらいときには、免疫機能が落ちるそうだ。
これは、私が言ったことでなく、精神科の立派なお医者さんの話。
もちろん、認知症の進行も遅くなるとか・・・・・
認知症対策にもなる、
ということなので、これからもマイペースで進みます。
フキも食べごろ、柔くておいしいです。我が家のハナモモ、
きれいに咲いています。
出かけるもよし、里山で過ごすもよし、今日は全く良い天気。
このようなことで、ワンちゃんとの里山散歩は必然的に長時間歩くことに。
里山の足元には、ところどころにヤマツツジが!!
それも、目の覚めるような真紅である。
「こんなに、あでやか」だった? それぐらい美しく咲いていた。
これも、妻も周囲の雑草を刈るなど手を加えた結果、
と、言って妻を喜ばせる。
ワンちゃんも、すっかり元気に。一先ず ほっとしたということ。
まだまだ、散歩のパートナーとして大丈夫？
そんなことで、胸をなでおろしている。
散歩相手に、もしものことがあれば・・・・・
極端に、里山散歩も少なくなる。
私の健康の源に赤信号?
下の写真は、里山の散策路
ドライブ
やっぱり、家にいるだけではもったいないので、
白石市から七ヶ宿町、そして蔵王町に抜け ３時間のドライブに。
下の写真は、七ヶ宿ダム、そして不忘山
わがやのワンちゃん、ここ１日２日元気がいまいち。
普段の、様子と違う。
どこが悪いか、相変わらず無言の行？
ワンちゃんも、家族同様 心配なものだ。
出かける時も一人、いや一匹にしておくのもかわいそうで・・・・・。
ともあれ、朝夕声をかけ励ましている。
昨夜も、寝る前に一声かける。すると、小屋から顔を出す。
今朝は、よほど腹をすかしていたか、２日分の餌を完食？
山ザクラ ワラビ採る手の 下に見る
邪魔をする 採る手を払う タラの棘
下手な一句が、自然と口に出る。今日も、半日里山で遊んだ。
名目は、山菜採り？
というより、ヤマザクラやヤマツツジを観察するのが目的。
いずれ、これらは里山を一層あでやかにしている。
この分では、見る楽しみがまだまだ続くようだ。
新緑に染まる里山で、一服のお茶のおいしいこと…・
明日も、里山三昧。
今村復興相がついに辞任。当然と言えば当然で、正直遅すぎた。
とにかく、言っちゃ悪いが質が悪い?
大臣どころか、国会議員も即刻辞任すべき。
もちろん、その他にも辞めてもらいたい大臣や議員もいるけどね!!
一票の格差問題で、区割りを変更しているが、議員を減らすべきでないか？
人口減少しているということは、議員を減らすのが正論。
いずれ、大臣病を患っている議員が多いのも事実だろう?
その器でもないのが「大臣になりたい」・・・・？
これまでのように「〇回当選すると大臣」等ということでなく、
適任者を大臣にすべきでないか。
これから、ますます複雑な社会になるし、国際的にも大変な時代。
それらに対処対応するには、これまでのような大臣を粗製乱造する時代ではない。
今村相も７回当選?
キャリアが、全く生かされていないね・・・・
これが民主主義なのかなぁ?
紅白のハナモモが咲き始めました
なんだか、海の向こうの変な隣人?
火遊びをしていたと思っていたら、だ~れも関心を示さないので、
花火を打ち上げ？
と思いちゃ、それがミサイルに変わり、
なんだかんだと、過激な方向に進んでしまった。
とてつもない、危険なものまで打ち上げる始末？
花火・ロケットを買う、その結果、食料も買う金がない？
粗末なもので飢えをしのぎ、それでも恰好つけて満面の笑顔?
それも、ただ一人!!
ぷくぷく、フグのような格好をした人がいるやに聞く？
このままで、いいはずがない？
いずれ、何らかの・・・・必要なのでは？
もしも、これが我が家の隣人であれば、
暴力も火災も捨て置けない危険人物、警察や消防署等々手配する…
集落こぞって対策を講じて・・・・
いずれ、野放しにして置くわけにもいかないだろう?
話せばわかる?
そ、そんな相手ではない、どうするの？
採る楽しみ
この季節は、採る楽しみと食べる楽しみがある。
今朝、採る楽しみを味わうため妻と里山を歩く・・・・
ところどころに、ワラビ・ゼンマイを見つけては採り、
タラの芽を見ては採る、
ヤマツツジを観れば、自然と目が笑う?
まだまだ山吹は見ごろ
雑草が伸びてくると、所かまわず刈り払い機を動かし、
雑草退治に追われる。
しかし、雑草とともに様々な野の花も咲き、それなりに風情が感じられる。
出来れば「残しておきたい」野の花もある。
そう思いながら作業していのだが、
作業に夢中になりすぎ、足元の野の花を つい見落としてしまう。
作業始まる前は「ここは、残そう!」という事でいるのだが、
「シマッタ」、と思ったときには後の祭り!!!
既に刈り払い機が、野の花を刈り取っている。
瞬間的なことで、手のほうが早いのである。
我が家の畑地と、里山の山際の傾斜地にスミレが群生している。
へばり付くように「苦労して咲いているのだ」、と言いたげに咲いる。
今朝の雑草刈り時に、一瞬のうちに一部分刈り取ってしまった。
妻からは「ここは残して」と言われていた処だ。
いずれ、刈り取ってしまった跡なので、どうにもならない!!
これは、大目玉間違いなし!!!
花の命は…
椿は、かなりの本数が植えられている。自慢じゃないが結構な数である。
いつの間に、こんなに増えた。
植木が好きなもので、買うなどして求めたものだ。
もちろん、頂いたものもたくさんある。
椿は、花の命は短いから、と好まない人もいる。
「縁起が悪い」等と、庭に植えたがらない人もいるようだ？
しかし、確かに一つ一つの花の命は短命なようだが、
木単位で鑑賞するのであれば、結構長期間咲いている。
それが、何本も庭にあれと、これほど長くみられる花もないように思う。
サクラの咲く前から咲きはじめ、いまだに花を楽しませてくれる。
写真のように、たくさんのハナビラが役目を終え、
散るさまも悪くはない？
朝から、最高の天気？ 愛犬を連れカメラ片手に里山へと上る。
手当たり次第、シャッターを押した。
まず、庭で白ハナモモ。ついで、竹やぶの前に植えた椿を一枚。
この椿は、庭のツバキの種子から育ったもの。
途中で山吹、水芭蕉、最後はヤマザクラ。
いずれも、私の最高傑作？
これまで、褒められた写真を撮った覚えがなかったが、
ワイフが、珍しく「この、写真いいわよ!」。
「な~に、本気を出せばこんなもんだ」と、
褒められたことがないので、すぐ図に乗って胸を張ってやった。
それにしても、新緑の季節は家を離れたくないのが本音？
と思っていたが、諸々の都合で１週間前、北海道に行くことになった。
毎年、この季節が巡って来るのを分かっているが、忘れてしまうのである。
我が家の４～50年になるサクラの一番見事な時期である…・
来年は、どこにもゆかないぞ~ と、思っているのだが・・・・
果たしてどうか・・・・
ヤマザクラは、今が見ごろ
今朝、朝食を終え、茶の間でくつろぎ庭を眺めていた。一瞬、雪?
と、勘違いしそうになった？ 散りかけたソメイヨシノの花びらであった。
たまたま、その時テレビに映し出されていた天気予報。
しかも「北海道で雪のところも？」というアナウンス。
花びらが雪に見えた処で、不思議はない?
もっとも、決して今頃の降雪は珍しくない？
今から４年前、義母の１００歳のお祝いの会。
義母の誕生日は、３月１４日。４月の半ばであれば、もう大丈夫?
そんなことで、４月２１日に設定した経緯があった。
これが、外れて降雪。しかも、ノーマルタイヤでは心もとないほどの雪。
それに、この頃の気候は一筋縄でいかない処がある？
いつ何時、急変するかもしれない。〇〇国のミサイルが、降ってくるかも？
いずれにしても、あれよあれよと見ているうちに、
〇〇国は核を振り回し、しかも、真昼間堂々と日本攻撃を公言している。
さすがのトランプさんも、イラン攻撃のようにうまく行かない？
それでも、トランプさんが頼もしく見えてきたのは私だけ？
やっぱり、米国は世界の警察官であってほしいと思うね。
憲法９条？ やっぱり、備えが必要だね。備えあれば患いなし・・・
茶の間から庭を望む
朝一で、庭や畑周りの雑草刈り。約２時間の作業。
これで終わりではないが、これで体にちょうど良い。これから、しばらく続く。
刈り払い機であっても、結構きつい？ それでも、手刈り鎌など使用していた事もあったが、
あのころから比較すれば楽なもの。
いずれ、日増しに雑草が伸びる、放置できないぐらい伸びる、
本格的な除草シーズンになる。
毎日、刈り込んでも次から次と伸びる、一巡しないうちに、
刈り終えたところが、また伸びる。
「大変だ」、という思いもある、しかし、刈りこんだ跡は、
自慢したくなるほどきれいになる？ 刈り跡が、何とも言えない。
実際この作業をした人でないと、理解できないであろう？
誠に、気分爽快とは「このこったあ~!!!」
しかし、普通の草刈り歯ではこうはいかない？
専用のナイロンコードを使用ての結果である。
これを使うと、刈り取った雑草は粉砕、後にはなんに~も残らない？
こんなことを、教えてくれる隣人( 一炊の夢さん)。
いつも便利なもの、新しいものが出ると情報をいただく。
私にとっては、大先生。
このようなシーズンになると、有難味がわかる。
刈り跡と白ハナモモ、紅白のツバキを見ながら一休みでの一枚
白ハナモモ
