里山の移ろい

写真付きで日記や趣味を書く

万全です

2022-10-27 16:51:00 | 日記
今朝の最低気温は、ー1.6°とか?
いよいよ冬本番か・・・・。
家の周りにいる虫たちも、冬支度が始まっているようだ。
「隙あらば、我が家に入りこみたい」と、
我が家の軒下に集まってきている。
いつもの年だと、カメムシ(匂いのきつい虫)が多いが、
今年は少ない。
その代わり、カマキリが多いように思う。

今日も、我が家の茶の間の前(テラス)で、
カマキリが、一日中過ごしていた。
飛んできた赤とんぼを捕まえて食べ、
時には、
昼寝でもしているような姿が見られた。

そんなことで、
我が家も、虫たちに促されたわけではないが、
トイレ等々暖房施設を設置し終えた。
我が家の暖房は、
炬燵にガスストーブ、電気ストーブにオイルヒーター、石油ストーブと多彩だ。
ともあれ、
紅葉も見たいが、これで万全だ。
いつでも、紅葉見学に出かけられる。


とくら祭りに、年に一度の茶屋で参加

2022-10-25 17:28:49 | 日記
 とくら祭りの大イベント、
市のシンボル「お斗蔵さん」の登山コースをコースにして、
第14回斗蔵マラソン・ウォーキング大会が、
地区内外の大勢の参加を得て、23日(日曜日)盛大に開催された。
 コースの一部になっている当区、
いつもは、静かな地蔵堂地区だが、
この日は「祭り一色」になった(少し大げさかなぁ?)。
 我が家も、コースにの一部にあるため、
祭り主催者公認で、年に一度の「おじま茶屋」をだした。
おかげさまで大繁盛・・・・。
「子供たちも、また来年も来るね」などと、
うれしい励ましの言葉をたくさんもらった。
 が、・・・・「老体に鞭打って頑張りたい」、
と思っているが、
果たしてどうなりますやら・・・・。

ソフトクリーム

2022-10-15 16:15:01 | 日記
 友達から「福島県霊山に、おいしいソフトクリーム屋さんがある」。それも、
複数の友達から評判を耳にしていたので、ぜひ行ってみたいと思っていた、が、
なかなか行く機会がなく、延び延びになっていた。
この間、3年前の19号台風などもあり、丸森町から霊山町までの県道が通行止めになっていたのだ。
このほど、通行止めが解除された。
この道は、過去何回が筆甫地区まで行ったことがあった。
そんな時でも、丸森からでも大変遠いところ、
お世辞にも「便利なところだ」とは、言えないところだとは思っていた。
それが、改めて通ってみると、筆甫は「異国の地」、道幅は狭く薄暗いところもある。
これでは、地元住民は大変だったことが推察される。
福島県霊山町内に入っても、筆甫地区とあまり変わらない。
とにかく、何度か地元の方に道を尋ね、難儀しながらソフトクリーム屋さんに到着した。
私たちが届いたころは、どこから来たか、カップル一組がいただけだった。
いずれ、意外と駐車場が広いところを見ると、評判のよさが納得できた。
店内を見ると、10種ぐらいのメニューがあった。私は、当店おすすめのソフト、
ワイフは、ずんだと小豆のソフトを食べ、
満足して、店を後にした。

楽しかった~と言われるように

2022-10-13 15:21:01 | 日記
 今月23日(日曜日)は、
当地区で地域の有志が主催した、斗蔵マラソン・ウオーキング大会がある。
我が家の駐車場も、休憩所になる。
そんなことで、乱雑にしておくわけにもいかず、
雑草刈りなどして参加者を迎えたいと思い、少しは片付けを始めている。
これまで、13回開催されている。
この間、母が亡くなった年以外は、率先して協力してきたものだ。

 しかし、ワイフと話し合い、歳を重ねたこともあり、
今年から「他のところでやっていただく」。そんなつもりでいたが、
責任者から「場所だけでもいいので・・・」と懇願され、
また、引き受けることになった。
 ただし「今年だけ」という条件で引き受けた。
いずれ、休憩所となると他人に話せない、
我が家でないと、わからないことがある。
 しかし、引き受けた限りは、
みんなに喜ばれるように、過ごしたいものである。


疲れました・・・・

2022-10-11 16:05:12 | 日記
 今日は、8時30分から山小屋までの散歩道を雑草刈り。
もちろん、500mあるので、
200m位しか刈り払うことができず。
たったの2時間ぐらいで、作業はリタイヤ・・・・・。
体力続かず・・・・。

 それでも、これは「レクレーション、
毎日の散歩替わり」・・・・・。
 
 前日までは、ワン公を伴っての栗拾い・・。
気温が不順で、柿は変形。そのうえ、柿の数が少ない。
この分では、干し柿もできないだろう?
 同様に、山の栗も不作・皆無状態・・・。
しかし、25年ほど前に植栽した2本の丹波栗、
かってない豊作だった。
 
いずれ、雑草はいくら刈っても次々伸びる、
明日から、また雑草との闘いは続く・・・・。
辛抱辛抱・・・・また辛抱