私たちが、娘の所に行っていた3日間の事。
【長男偏】
5日息子から
長男 「クッキー作ろうと思うんだけど、振るい器はどこにあるの」
と聞いてきたので場所を教え、その後主人と話しをしているときの会話
夫 「今日じゃなくって、7日に帰ってこようか?」
息子がどんな反応を示すか試したようでした。
長男 「勘弁してお母さんがいないと、
ご飯の用意とか掃除とかマジ大変。勉強する暇ないし」
すかさず夫へ返したようでした。
二日にロールキャベツ・野菜の煮物等沢山作っていき
なくなったら、冷凍庫の中の肉や魚を出して息子に作るように
お願いして出かけたのですが・・・。
姑が少しはしてくれるだろうと思っていたのですが、
これも『やっぱり』という感じで期待はずれでした。
【姑偏】
帰ってきてからの姑との会話
姑 「○○から、(ばあちゃん奮発したね)っていわれた」
5日に焼き鳥を買ってきて長男と舅に食べさせたようである。
『ここは奮発したといわれ喜ぶ所ではないよ。
私としたら何も作ってくれないあなたはとても情けない』
satsuki心の叫びです。
そのあと、姑が二日に作って来た旨煮が残っていたのでそれについて
私 「この旨煮もう捨てましょうか?」
姑 「誰も食べてくれんてジャガイモだけ私が食べたばってん」
(誰も食べてくれないからジャガイモだけは私が食べたけど)
私 「私もいなかったしね」
という会話がありました。
姑は、時々旨煮を作るのですが
それがまた自分好みに作るもんだから、
家族には不評で、私以外は食べません。
私は姑の手前《私の胃袋は始末する場所じゃない》と思いながらも食べてしまいます。
【舅偏】
好き勝手やっていたようでした。
食事といえば、好きなものだけ食べ食べたくないものは食べず
(不健康な食生活)のようでした。
6日パチンコに行って帰ってくるのが遅かった舅は
別にしておいたおかずの量で、姑舅
姑 「小皿にとって食べんな」
舅 「なしてさい」
(なんでなの)
姑 「食べてしまいきらんば、つまらんで」
(食べてしまわないと、いけないから)
舅 「全部食べきいし、わいはせからしかね。」
(全部食べれるし、お前はうるさい)
という会話をしていました。
私達がいない間、いかに舅のおかずがお粗末で食事の量も少なかったのかが
その会話が物語っていました。
舅も姑のおかずは食べたくないのです。
舅・姑へ
『私達がいなくてもちゃんとした生活をしてください』
【長男偏】
5日息子から
長男 「クッキー作ろうと思うんだけど、振るい器はどこにあるの」
と聞いてきたので場所を教え、その後主人と話しをしているときの会話
夫 「今日じゃなくって、7日に帰ってこようか?」
息子がどんな反応を示すか試したようでした。
長男 「勘弁してお母さんがいないと、
ご飯の用意とか掃除とかマジ大変。勉強する暇ないし」
すかさず夫へ返したようでした。
二日にロールキャベツ・野菜の煮物等沢山作っていき
なくなったら、冷凍庫の中の肉や魚を出して息子に作るように
お願いして出かけたのですが・・・。
姑が少しはしてくれるだろうと思っていたのですが、
これも『やっぱり』という感じで期待はずれでした。
【姑偏】
帰ってきてからの姑との会話
姑 「○○から、(ばあちゃん奮発したね)っていわれた」
5日に焼き鳥を買ってきて長男と舅に食べさせたようである。
『ここは奮発したといわれ喜ぶ所ではないよ。
私としたら何も作ってくれないあなたはとても情けない』
satsuki心の叫びです。
そのあと、姑が二日に作って来た旨煮が残っていたのでそれについて
私 「この旨煮もう捨てましょうか?」
姑 「誰も食べてくれんてジャガイモだけ私が食べたばってん」
(誰も食べてくれないからジャガイモだけは私が食べたけど)
私 「私もいなかったしね」
という会話がありました。
姑は、時々旨煮を作るのですが
それがまた自分好みに作るもんだから、
家族には不評で、私以外は食べません。
私は姑の手前《私の胃袋は始末する場所じゃない》と思いながらも食べてしまいます。
【舅偏】
好き勝手やっていたようでした。
食事といえば、好きなものだけ食べ食べたくないものは食べず
(不健康な食生活)のようでした。
6日パチンコに行って帰ってくるのが遅かった舅は
別にしておいたおかずの量で、姑舅
姑 「小皿にとって食べんな」
舅 「なしてさい」
(なんでなの)
姑 「食べてしまいきらんば、つまらんで」
(食べてしまわないと、いけないから)
舅 「全部食べきいし、わいはせからしかね。」
(全部食べれるし、お前はうるさい)
という会話をしていました。
私達がいない間、いかに舅のおかずがお粗末で食事の量も少なかったのかが
その会話が物語っていました。
舅も姑のおかずは食べたくないのです。
舅・姑へ
『私達がいなくてもちゃんとした生活をしてください』
おもしろすぎます!
なんで?いつも思うんだけど、普通のことなのに、satsukiさんが書くと笑い通しなんですけど・・・
(^O^)面白いです。
今日も熊本弁講座ありがとう♪
同時通訳がとても嬉しいわ(笑)
ご家族の皆さんsatsukiさんがいない間
大変だったんでしょうね。
satsukiさん頼られまくってマスね☆
ワタシに頼りきりで
「本当に女かな?」ってくらい
ダメダメちゃんです
そろそろワタシも家族の内幕を・・・
乞うご期待!!
こうばこ蟹さん。
いつも笑っていただいて有難うございます。
毎日、舅・姑と生活していると
自分でもボケと突っ込みを入れているのです。
まあこれが楽しいですね。
我が家で一番のボケと突っ込みは
舅・次女ですね。
笑うのを我慢するのが大変です。
私の住んでいる地区の方言は、
生粋の熊本弁というより、鹿児島・長崎が少し
混じっているんです。
そのまま言葉を入れてもわからないと
長女の指摘で、通訳?を入れています。
方言がわかると、もっと面白いですよ~。
家族に頼られているのでしょうか?
時々は便利な家政婦?
と思っている自分がいます。
このまえゆ~こママさんのブログを見て
同じことを思いました。
食に対して興味がないのか・・・。
「本当に女かな??」
と思うときがあります。
ゆ~こママさんの家庭の様子
楽しみ~・
でもわかりますぅ~。私は姑とは別居ですが帰った時は大変ですもの
特に冷蔵庫の中…驚くべき発見多々ありです!!
同居生活も9年半になり、笑って済ませることが出来るようになりました。
人に笑ってもらえると、私もうれしいかも・・・。
(これってマゾ)
冷蔵庫の中・・驚く発見
う~ん。なるべく奥は見たくないかも