昨日の夜お祭りの総踊りも終わり、主人が階段を上がってきてる途中で、
なにやら舅と大きな声で会話をし、ドタドタと階段を上がって来ました。
あまりのうるささに長男がやってきてからの会話です。
長男 「お父さんうるさいよ」
主人は無視をしてトイレに駆け込みます。
その後お洗濯物を干している私に向ってボヤキが始まりました。
長男 「お父さん最近爺ちゃんのそっくりになってきたよね」
私 「そうだよね」
長男 「くしゃみとか大きな声とか歩く音とかとっても良く似てきたし」
私は作業(洗濯物干し)を続けると息子のぼやきは止まりません。
長男 「気をつけないと俺もそうなるかなあ・・・。あ
でも一緒に住まないと大丈夫だよね」
そういって私のそばを離れていきました。
『そうだよね同じ遺伝子を貰っているもんね。
良く似ているから、一緒に住むとますます似て来るよね。』
心の呟きです。
そしてしばらくして長男の部屋からくしゃみが聞こえました。
それを聞いた主人が一言
夫 「間違いなく○○も似て来ている」
私 「私と○○の話し聞いてたんだ」
「ははあん~。あなたたちは間違いなく似ているよ
だから良く衝突もするし、仲良くもあるんだよね・・・。」
来年は間違いなく故郷を離れていく息子
遠い将来お父さんと長男の同居は避けたほうがいいのでしょうか

なにやら舅と大きな声で会話をし、ドタドタと階段を上がって来ました。

あまりのうるささに長男がやってきてからの会話です。
長男 「お父さんうるさいよ」

主人は無視をしてトイレに駆け込みます。
その後お洗濯物を干している私に向ってボヤキが始まりました。
長男 「お父さん最近爺ちゃんのそっくりになってきたよね」

私 「そうだよね」

長男 「くしゃみとか大きな声とか歩く音とかとっても良く似てきたし」

私は作業(洗濯物干し)を続けると息子のぼやきは止まりません。
長男 「気をつけないと俺もそうなるかなあ・・・。あ


そういって私のそばを離れていきました。
『そうだよね同じ遺伝子を貰っているもんね。
良く似ているから、一緒に住むとますます似て来るよね。』

心の呟きです。
そしてしばらくして長男の部屋からくしゃみが聞こえました。
それを聞いた主人が一言
夫 「間違いなく○○も似て来ている」

私 「私と○○の話し聞いてたんだ」

「ははあん~。あなたたちは間違いなく似ているよ

だから良く衝突もするし、仲良くもあるんだよね・・・。」

来年は間違いなく故郷を離れていく息子
遠い将来お父さんと長男の同居は避けたほうがいいのでしょうか


ちょっとしたところが似ていて笑える
義父に似てきたから許せるものの
義母に似てきていたら絶対
ですよね
ちょっとした所が似ているんですよね。
本人たちに指摘すると怒るので言いませんが、
ほんとうに笑えます。
姑に似てきたら笑えませんよね。
その気持ちわかります。