明日は私にとってとても大切な人だった人の命日です。
そして、舅の月命日でもあります。
明日仕事が終わり和尚さんを待ち
舅の月命日の供養をしてもらいます。
田舎に帰り10年・・・
舅には自分の夫のように尽くし
倒れた時もパニックになりながらも対処し
倒れたその日の夜も寝ずに付き添い(姑が逃げたので)

自分の親のように介抱し・・・。
舅に対して思い残すことなくやってこれたと思っています。
今は頑張って来て良かったのだと思うばかりです。
ずーーと思っているんだよね。
これは大切だった人に対しての想いです。
田舎に帰り、仕事も同居生活も本当に大変で
私はいつも貧乏くじを引くようにできているんだ!
と思う毎日の中に
いつも色々なこと教えてくれた人でした。
人生
とは何か・・・。
自分の話を入れながらたくさんたくさん教えてもらいました。
本当に心の支え
と言える人でした。
その人が亡くなって2年・・・明日が3回忌です。
心の支えとしてとても大切に思っていたのは、
私一人ではないんですよね。
いつも一緒に病院に来ていつも仲良くしていた人も
とてもショックが強く

大切な人の突然の死から病院にはこれない日が続きました。
そして3回忌を目の前にやっとまた足が病院に向くようになったと・・・。
「兄弟を失ったときより、○○さんを亡くしたときはとても辛かった」

と・・・。
最近話を聞きました。
私も
「舅が亡くなったときより、ショックは大きかったんですよね。
舅には尽くしてきて思い残すことも無く頑張ってきたけれど
私の心の支えではなくて・・・
心の支えだった○○さんの死はとても辛かった・・・

想いの違いがありますね・・・」
とそんな話をしました。
人生の中で本当に大切と思える人・・・何人できるのでしょう。
たくさんできるはずはありません
この人のように慕える人・・・また出来ることを願いながら
明日は大切な人と舅の供養をします。

そして、舅の月命日でもあります。
明日仕事が終わり和尚さんを待ち
舅の月命日の供養をしてもらいます。

田舎に帰り10年・・・
舅には自分の夫のように尽くし

倒れた時もパニックになりながらも対処し
倒れたその日の夜も寝ずに付き添い(姑が逃げたので)


自分の親のように介抱し・・・。
舅に対して思い残すことなくやってこれたと思っています。
今は頑張って来て良かったのだと思うばかりです。

ずーーと思っているんだよね。

これは大切だった人に対しての想いです。
田舎に帰り、仕事も同居生活も本当に大変で

私はいつも貧乏くじを引くようにできているんだ!

と思う毎日の中に
いつも色々なこと教えてくれた人でした。
人生

自分の話を入れながらたくさんたくさん教えてもらいました。

本当に心の支え

その人が亡くなって2年・・・明日が3回忌です。

心の支えとしてとても大切に思っていたのは、
私一人ではないんですよね。
いつも一緒に病院に来ていつも仲良くしていた人も
とてもショックが強く


大切な人の突然の死から病院にはこれない日が続きました。

そして3回忌を目の前にやっとまた足が病院に向くようになったと・・・。
「兄弟を失ったときより、○○さんを亡くしたときはとても辛かった」



最近話を聞きました。
私も
「舅が亡くなったときより、ショックは大きかったんですよね。
舅には尽くしてきて思い残すことも無く頑張ってきたけれど
私の心の支えではなくて・・・
心の支えだった○○さんの死はとても辛かった・・・


想いの違いがありますね・・・」
とそんな話をしました。
人生の中で本当に大切と思える人・・・何人できるのでしょう。
たくさんできるはずはありません

この人のように慕える人・・・また出来ることを願いながら

明日は大切な人と舅の供養をします。

心の支えになってくださってた方の命日なのですか・・・
私もそういう人が一人います。
人生の中で そんな人にめぐり合える事がどれだけあるか、ないか わからないですね。
でもそういう人が自分にいてくれた事に感謝してます。
その人が教えてくれた事や支えてくれた事を心に刻んで
自分も誰かの支えになれればいいですよね。
本当に、心底、心の支え! と思える人に出会えたってことは
亡くなってしまったのは、哀しいことだけれど、一生の中で、それだけ思える人に出会えたってことに、感謝ですよ
でも、それは、satsukiの人柄が引き寄せたもの、なんじゃないかな?
類友で・・・って言い方はおかしいかもしれないけど、きっと、satsukiさんも、そんな方だと、まりんは思っています
心の優しい、人の気持ちのすごく、わかる人、人の気持ちをくめる人、ってね
年配の女性でしたが、
本当に色々と教えてもらいました。
そしていつも口ぐ是のように
「死ぬ時は、コロと死にたい」と・・・
そしてある日突然親戚の葬儀の時
心筋梗塞で他界されました。
その日の朝はちゃんと私のところへ来てくれて
普段と変わらず・・・。
とてもショックで立ち直れませんでしたね。
その後ショックとストレスで
私も突発性難聴になってしまい、
治るのもだいぶかかりました。
それほど私にとって大きな人だったと感じました。
でも、これが愛する家族であったならば、
おかしくなるんじゃないのかとも・・・。
家族以外にこれほど支えになる人って
人生の中で出会えるのはほんのわずかでしょうが
その出会いを大切にしていければと思っています。
主さんが言われるように、
支えてもらって教えてもらったこと
誰かに返していけれればそして支えていければと
思います。
まだまだ未熟な私には無理なことかもしれませんが
自分ができる範囲で少しでもいいのかな~と
本当に一生の中でこれほど思える人に出会ったことに感謝したいと思っています。
「心の優しい、人の気持ちのすごく、わかる人、人の気持ちをくめる人、」
ありがとう
なかなかまりんさんが思うようになれず
時々・・・あっ・・なんであんなこといったんだろう
と反省する事が多くて
まりんさんにそう思ってもらえて幸せなことだと感じています。
ありがとう
心の支えにしていた人が亡くなる辛さはわかります。今でも受け入れられない自分がちょっといたりします
いつまでも心配ばかりかけてます。ダメですよね、それじゃ。
お舅様は感謝していると思います。satsukiさんの想いも届いていると思いますよ。
でもその人から学んだことを吸収し、伝えて行くって事は素晴らしいことだと思います。
きっといつも見守っていてくださってますよ。
satsukiさんも悲しい思いをされたんですね。
今日のお説教で
「人は肉体が滅んでも、その心は皆さんのなかに
生きていらっしゃいます。亡くなられた方のことを
思い、涙してはいけません。その方の残してくれた
心を大事に受け継いでいきましょう」
こんなお話をいただきました。
心の中に笑顔で生きていらっしゃいますよ、
satsukiさんの大切な方も。
私も色々な人(職業からもだけど)見送ってきましたが
やっぱり想いは違いますね。
舅が倒れた時やっぱりパニックになり
色々と表には出ないようにそしてちゃんと介抱もしましたが
奥さんの想い子ども達の想いも違うと思うので
ただ何もいわず・・でしたね。
介抱している時舅は分かってくれていました。
後悔はなかったけれど、やっぱり悲しかったですね。
大切な人のこと忘れることはできませんが、
たくさんたくさん教えてもらって出会えたことに感謝しています。
のんママ。さんもとても大切な人
忘れないで、思い続けてくださいね
いつまでもきっとのんママ。さんを支えてくれているはずです
本当に色々と教えていただきました。
同じ年配なのに舅・姑に聞いても知らないことまで
たくさんたくさん教わりました。
今は患者さんにお返ししています。
私が忘れないでいるときっと
いつもそばでいつものニコニコした顔でいてくれるのかな
な~んて思っています。
ステキな言葉をありがとう♪
「人は肉体が滅んでも、その心は皆さんのなかに
生きていらっしゃいます。亡くなられた方のことを
思い、涙してはいけません。その方の残してくれた
心を大事に受け継いでいきましょう」
本当にそうだな
最近思い出すのは
その人のとびっきりの笑顔と笑い声です。
この思い出を大切にしたいと思っています。