たこ。

今日の天気は　暑い夏到来です。

朝食事を済ませ、後片付けしようとした時　

近くに住む姉からです。

姉　「今日仕事の帰りにお米１０k買ってきて」

私　「うん！分かった」

姉は車を持っていないので、私に良くお使いを頼みます。

姉は、漁師をしている夫と子ども4人そして舅と暮らしています。

本来ならば家族が色々としてくれるのでしょうが、

色々と事情があり、

姉が病気して入院した時も、

普段の生活でお使いを頼む時も、

姉にとって都合のいい私（頼りになる妹）になんでも頼みます。

そんなこんなで、

今日も仕事を終えて、お米を買って姉のおうちへ　

姉のお家に着くと、ミル（姉のうちの犬）のお出迎えです。

とても甘えん坊のミルは私が行くと尻尾を振り、

あっちこっちなめ回したり、抱きついたり離れません。

『かわいい～。やっぱり癒されるよ～。』

ミルに癒され、姉と会話して癒され・・。

本当はもう少し遊びたかったのですが、

家には舅がお昼を待っているので、

渋々と帰宅しました。

帰宅したら、首を待ち長くして待っていた舅。

ちょうど次女も帰ってきたので、お洗濯をしてお昼の用意をして・・・。

大忙しです。

相変わらず、ウィークデイには舅は家にいます。

それはきちんと栄養管理されたお昼を作ってあげるからです。

たまに作る姑の土日のお昼は時々逃げて行きます。

『私のご主人様は誰なの』

と時々叫びたくなるときがあります。

まるで舅が私のご主人様のようです。

『舅のお昼も夕飯もたまには気にしないで
のんびり出来る日がほしいよ～。』　　

どこにも遊びに行けない生活にうんざりです。





姉から今日は『たこ』をもらいました。

とても大きかったので3日分くらいはあるでしょう。

今日はたこのお刺身おいしかったよー。

『いつも季節のお魚ありがとう。お姉ちゃん』