朝から
長男 「行ってきます」
私 「行ってらっしゃい」
しばらくしてから、学校に行ったはずの長男が上がってきます。
長男 「お父さん、急に雨が降り出したから送っていって」
しばらく、返事もしていない様でしたが、
夫 「ドアはちゃんと閉めて」
と怒った口調でした。
しばらくして、息子が私のそば(2階の台所件洗面所)へ来て、
長男 「なんで、お父さんはすぐ怒るのカルシューム不足じゃない」
とちょっと怒った口調で私に言います。
私 「○○がやさしくしてやればいいんじゃない」
少し落ち着いたのか、1階に降りていきました。
それからしばらくして、主人が私のそばへやってきました。
夫 「なんで送って行かんばいかんとか、カッパはこうてやっとらんとか」
私 「カッパは買ってやっているよ。間に合わないと思ったんじゃない」
夫 「なんか間違えとい」
私 「しょうがないじゃない○○だから」
そんな会話の後、高校までいやいや送っていったようでした。
『私は、苦情処理係か・・・・。
あ夕方私が迎えに行かなきゃ行けない。』
心のつぶやきでした。
雨の日の朝によくある出来事でした。
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是非一つ
長男 「行ってきます」

私 「行ってらっしゃい」

しばらくしてから、学校に行ったはずの長男が上がってきます。
長男 「お父さん、急に雨が降り出したから送っていって」

しばらく、返事もしていない様でしたが、
夫 「ドアはちゃんと閉めて」

と怒った口調でした。
しばらくして、息子が私のそば(2階の台所件洗面所)へ来て、
長男 「なんで、お父さんはすぐ怒るのカルシューム不足じゃない」

とちょっと怒った口調で私に言います。
私 「○○がやさしくしてやればいいんじゃない」

少し落ち着いたのか、1階に降りていきました。
それからしばらくして、主人が私のそばへやってきました。
夫 「なんで送って行かんばいかんとか、カッパはこうてやっとらんとか」

私 「カッパは買ってやっているよ。間に合わないと思ったんじゃない」

夫 「なんか間違えとい」

私 「しょうがないじゃない○○だから」

そんな会話の後、高校までいやいや送っていったようでした。
『私は、苦情処理係か・・・・。
あ夕方私が迎えに行かなきゃ行けない。』

心のつぶやきでした。
雨の日の朝によくある出来事でした。
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是非一つ
