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あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

冬の楽しみ♪

2006-10-11 19:43:39 | 野菜作り

今日植えたブロッコリーの苗

畑がないためにプランターで育てます。

去年は4株植え結構楽しめました。

今年は欲を出して8株植えました。

ブロッコリーは緑黄野菜で、体にいいのよね。

冬の野菜では大好きな野菜です。

また冬の間楽しませていただきます。

大きく育ってね

ふふっ・・・楽しみ

 

 

 

今日は長男は試験中で早く帰宅。

次女も先生達の研修で早めに帰宅。

「何か食べるものない?」

と聞くので、プリンを作りました。

でも食べれる頃は夜食になっちゃいますね。

試験勉強の息子のために夕方から「プリン」作りです。

もちろん舅・姑の分も作りましたよ

 


「恥ずかしい思いをしたこと」

2006-10-10 22:58:31 | Weblog
今週のお題。

今まで沢山あって、どれば一番なんて思いつかない。

なんといっても一番多いのは、

知り合いが遠くから来ている・・・。

思わず手を振って近づくと・・・違う人だった

振っていた手をどうしようと・・・思ってしまう

眼が悪い私にはこれが一番恥ずかしい事かな?

『またやってしまった・・・

こんな思いばかりしています。









久々のデート♪

2006-10-08 20:19:08 | Weblog
今日は久しぶりにデートをしてきました。

デートと言っても職場の同僚・・女性です。

(期待した方ごめんなさい)

前にもブログにあげた事のある人です。

なかなか職場では話す時間もなく、

職場では聞き耳立てている人がいて話したい事も話せず、

今日は3日ほど前からデートの約束をしていたのでいってきました。

車で近所まで迎えに来てもらい喫茶店で3時間半程おしゃべりをしてきました。

時間がある頃は一緒にドライブしたり、

映画を見に行ったりしていたのですが、

最近はお互いに忙しくデート出来ずにいたのです

でも彼女も最近はストレスが溜まりまくりで、

今日のデートとなりました。

今日の彼女とはお互いに

『あなたがいたから、こんな職場でも頑張って勤める事ができたんだ・・・』

と言い合えるような大切な人です。

実際私は今まで、主人の転勤や転職で引っ越すたびに

私も余儀なく転職をしてきたのですが、

今の職場のような所は『はじめて』と言えるような所です。

看護師としての技術面でなく、人間関係で本当に勉強させて貰っています。

こんな人がいるのかと驚くような個性的な人が沢山。

そんな中で気が合う人はまだいるのですが、

やっぱりこの人が一番信頼が置ける人です。

私の最近の状況も話す暇がなかったので、

足のこと・・・もしOPになったらやめるかも・・・。

などと話したら、

「satsukiさんが辞めたら私も今のところで勤めるのは無理・・・。」

と言われてしまいました。

私も「私も同じだよ。Yさんがいたから今まで続けてこれたんだよ」

と答えました。

膝のOPは出来るだけ伸ばしたほうがいい事もわかっているので、

今度診察に行った時に色々と聞いてくる事も話ました。

いつも思っていてもなかなか言葉に出さないと、

思いは伝わらないこともあるので、

こうやって時々はデートもしないとね。


『楽しいひと時をありがとう』




膝の間接鏡で半月版を少し削っても、後は良くなるわけではなく
 前十時靭帯が断裂しているので、また亜脱臼を繰り返すたび
 半月版が邪魔になる・・それに伴い半月版をなくすこともあるかも・・・。
 それによって軟骨も磨り減り変形もはやまる・・・。
 と言った悪循環です。
 だから今は落ち着いているので、出来ればOPは伸ばしたほうがいい・・。
 でも、地域医療センターは紹介状がなければかかることが出来ないので、
 どのくらいの割合で診察に来たほうがいいのか、
 OPのあとはどれくらいで退院できるのか、など色々聞いてくるつもりです。
 ちなみに、Drは痛みがあったら紹介状がなくても診察に来ていいと言ってくれてます。
 









「この世に生を享けて・・・『姉妹編』」

2006-10-07 19:18:14 | 私の事。
今週はちょっとだけバタバタとしましたが、

わりと元気に過ごすことができました。

それもこれも皆様の励ましのおかげです。

毎日自然豊かな風景を見たり、

最近はきれいなお月様を見て

『秋っていいな・・・。』

としみじみと感じています。

同じ満月でも、秋の月は特にきれいですね。



この世に生を享けて・・・『姉妹編』

父・母・祖父・祖母・・・と数年で大切な人たちを亡くし

私より10歳年の離れた2番目の姉を頭に

姉妹・兄・・・4人で生活していきました。

その頃親切な近所の方たちも居れば、

偏見な目で見る人たちも沢山・・・。

姉はもちろん私たちは世間の人たちから

「親のいないこは・・・。」

と言われない様に頑張って生きていたと思っています。

私は一番下という事もあり、やっぱり「あまえぼう」

いつも姉のあとを付いて回っていた・・・。

そんな子供でした。

2番目の姉は、私にとって姉であり、母のような存在です。

姉がお友達と遊びに出かける・・・そんな時も後を追いかけて・・・。

いつも姉を困らせていたような・・・。

生活そのものは本当に大変だったけれど、

寂しい思いをしたことはなかったように思えます。

日々も少しずつ過ぎて行き、

やがて3番目の姉(現在そばにいる姉)・兄も中学卒業し、

私が中学2年生になる頃、

突然姉の髪が抜け始め・・・。

原因は精神的ストレスによる円形脱毛症・・・でした。

毎日自分で薬を塗るのは大変なので私が塗っていたのですが、

円形脱毛症の原因となる思い・・・が分かったのは

それから暫くして円形脱毛症も良くなろうという頃の事・・・。

姉は自分のこれからの人生について悩んでいたのです。

愛する人ができ、結婚をどうしようか・・・。

とても悩んでいたのでしょう。

相手は長女の旦那様の弟・・・。

その人は、大阪に住んで公務員として働いていました。

結婚となると私たちを置いて行かなければいけない・・・。

自分の幸せを取るのか・・・。

姉妹ことを考えると、私たちを置いていけるのか・・・。

そんな思いだったのでしょう。

結果姉は自分の幸せを選びました。

私はそれで良かったと思っています。

もし、そのとき姉が自分の幸せを捨てていたら、

きっと私は自分の人生も自分自身で選択することはできなかったでしょう。

その思いは3番目の姉も兄も同じ気持ちだったと思います。

私が中学2年の頃、姉はお嫁さんになり大阪へ嫁いでいきました。

その後は3人でそれぞれが独立するまで仲良く暮らしていきました。

私は高校へ進学し・・・

高校の頃は夏休みは大阪まで遊びにいき、姉に甘えて来て・・・。

私はやっぱり一番下と言うこともあり、わがままで、甘えん坊だったと思います。

本当はもっともっと姉妹を大切にしたい気持ちは沢山あるのですが、/hiyo_shock2/}

今の私には主人の両親がいるので、

なかなか思うように行かず・・・。

ただただ姉が幸せで元気でいてくれる事が心の救いです。

『本当はね、自由に姉妹にいろいろとしたいから・・・
 長男と結婚したつもりはないんだけど・・・』


でも姉も私が幸せに暮らしている事が一番の願いだと思っています。

だって電話に姑が出た時は

「○○がお世話になって・・・よろしくお願いしますね。」

ってそんな言葉を言います。

それって母が言う言葉ですよね。

ちょっと不思議な姉妹の関係です。



この世に生を享けて・・・はこれでおしまい。

長い間私事にお付き合いありがとうございました。


















花が咲き始めました。

2006-10-05 16:05:15 | Weblog
最近買ってもらった(主人から)ものです。

昨日家にあった鉢に植え替え、

今朝は花が咲いていました。

観葉植物が好きで、

田舎に帰る前は沢山の観葉植物が家にありました。{

引っ越す時大変なので全部友人にあげて来て

こちらに帰ってきてからは、

舅・姑が家の中に土があるのが好きでなかったので、

ポトスだけ10年近く大切に育ててきました

また少しずつ観葉植物を増やしていこうと思います。

家の中に緑があるとなんとなく落ち着きますよね。

今から花が咲き始めます。

ちょっと名前を忘れましたが、

これは窓越しの日差しが当たる所が一番元気に育ちます。














行ってきました。

2006-10-03 15:31:27 | Weblog
昨日のストレスもなんのその・・・。
気持ちを切り替えて、ちゃんと迎えにいきまいた。





今日は姑に合わせいつもよりちょっと早い朝食

後片付けをするとき、

「今日は診察が終わったら、
 近くのジャスコでお昼食べたり買い物したりして待っててくださいね」


と言い姑を送り出し・・・。

いつものように仕事をこなし、仕事終了後迎えに行きました。

ジャスコについたらすぐにわかるところで待っていた姑

私もちょっと買い物をし帰宅しました。

今日の診察の結果・・・。

検査は、20日の金曜日・・・。

ポリープを取るので一晩入院・・・と言う事になったそうです。

20日は私が一日付き添って・・・。

つぎの土曜日仕事が終わってのお迎え・・・。

姑のために尽くさせていただきます。

姑はさすがに疲れたのか帰り道は眠りの世界へ・・・

後部座席で

車から降りるときも帰ってからも、

「ありがとう」の言葉も心ここにあらず・・・。

すでに姑の心は検査の事で一杯

姑の性格上仕方がありません。

『本当はね、姑のために尽くさなければいけないのは貴方ですよ。
おじいちゃん・お父さん』


しょうがないよね・・・そういう風にしつけたのは姑自身ですから・・。





落ち込みました。

2006-10-02 15:02:36 | Weblog
今日は思いっきり愚痴りまくりです。

見たくない人はスルーしてください。

でも書く事で少しでも落ち着くように・・・・と

つい書いてしまいました。

書いてだいぶ落ち着きました。






今朝・・朝食を済ませ後方付けをしている時

明日の地域医療センター行きをどうするのか姑に聞きました。

私  「明日は何時のバスで行くんですか?」

姑  「朝7:20分のバスで行くで、7:00頃家ば出るで!」

姑  「○○(姑の妹)が一緒に付いて来てくるいでってゆうたで一緒に行ってくいで」

私  「朝9:00過ぎのバスで行けば帰りは迎えに行きますよ。
   そうすれば待ち時間もあまりなくていいんじゃないですか?
   明日は診察だけだから叔母さんも付いて来なくてもいいのにね。」


姑  「じゃいとな!ばってん付いて来てくるいってゆうたで一緒に行ってくいで」

と言う会話がありました。

叔母さんのご主人が今までOPした時は姑も一緒に付き添いしたり、

私も叔母さんと従兄弟の2人分の夕食を弁当にして

2週間程作ってやったりしていたので

こういう時はお互い様だし、まっ!いいか・・・。

と思って今朝は出勤しました。



そして問題は昼食時です。

いつものように舅と2人分の食事を用意して、

舅の分を先にテーブルに置いたら・・・。

いつものように何もいわず先に食べ始める舅・・・。

その後私も「いただきます」とたべはじめ・・。

食事も終わりに差し掛かった頃、

舅  「明日は○○が付いて行ってくるいってゆうたで!」

私  「明日は診察だけだから別について行かんでも大丈夫って思いますよ」

舅  「ついていくってゆうたで、そんならよろしくお願いします。ってゆうてきた」

私  「・・・・」

きっと舅の口ぶりでは、

いかにも私が連れて行ってくれない!といった様な感じでした。

きっと姑も舅もそんな感じで義叔母に言ったのでしょう。

何故私がこういうことを言われなければいけないのか・・・

本当に悲しくなりました。

私が膝が痛く立つことも歩くこともままならなくても、

姑も舅も心配一つもせず、姑にいたっては自分の事ばかり言ってしまうし、

1週間しても普通に歩く事もできず痛みもある状態のとき

姑には「まだいたかとな!」

などとつめたい言葉をかけられたのに・・・。

それに私自身そんな状態で自分で車を運転して診察に出かけ・・。

その後も家事一般何も手伝ってもらう事もしなかったのに・・。

私が何も言わないからかもしれないけれど、

姑、舅は私が本当に至れり尽くせりするのが当たり前で・・・。

本当に思いやり一つないのかと思ってしまいました。

今まで結婚してから私自身冷たい言葉や悲しい事は

沢山言われたり行動としてされてきたけれど、

私は何一つ舅・姑からして貰った事などないのに・・・。

本当に嫁ってこういう立場なのでしょうか・・・。

私がよくしてもらわなくても子ども達が

兄夫婦の子ども達より良くして貰っていれば・・・。

舅・姑にとって私も私の子ども達も物分りがいいからどうでもいい・・。

兄・兄の子ども達はちょっとしんぱいだから・・と何でもしている・・・。

本当に自分本位な姑と舅に対し落ち込んでしまいました。

私自身、自分自身の事は自分で処理する方なので、

病院に行くのも何をするのも自分だけで大丈夫な人です。

でも姑・舅は不安が強く一人では何も出来ない人・・・。

そこを私もわかっているのですが、

今私の職場も教務時間変更で、

日勤帯の看護師が少なくなって簡単に休む事ができない状態なのです。

それでバタバタと走り回る事が多く膝に負担が来て今の状態になった・・・。

仕事を持っているとなかなか休むわけには行かない・・・。

そんなこともきっと姑・舅には分からないし分かろうとはしないんでしょうね。

『自分達は大切にされてない・・・連れて行ってくれない!』

そんなひねくれた考え方しか出来ないんだろうと

思うと悲しくて落ち込んでしまいました。

本当にこんな事が続くと一緒に暮らしていく自信もなくなります。

今までも色々とありましたが、

そのたびに色々言っても考え方が違うので

平行線・・交わる事などありません。

『嫁は良くして当然・・・少しでも悪くするとなんとでも言われる・・・』

そんな事はわかっていたけれど、やっぱり落ち込みます。

明日姑たちを迎えに行くのも舅の一言で苦痛と変わりました。








朝から息子と♪

2006-10-01 09:03:21 | 休日
久しぶりに何もない日曜の朝

ゆっくり寝ていると息子が部屋に入ってきて

お布団に寝ている私の隣で座ってテレビを見ている。

「座ってないでお布団に入れば」

と布団を開ける私を見て

何も言わず私の隣に入ってテレビを見ている息子

『ふふっ・・・かわいい』

と思い背を向けて寝ている息子に抱きつくと

何も言わず抱きつかれたままにして

私の腕を触り指を絡めたりしてくれる・・・。

『この子にお嫁さんが来たら焼きもち焼いちゃうのかな・・・』

・・・なんて思っちゃいました。

朝から息子と楽しい時間を貰いウキウキ気分の私でした。

ちなみに息子殿は

高校三年生18才です。

でも決してマザコンではありませんよ。

いつもお母さんを優先した考えを持ってくれている・・・。

とってもかわいいい息子殿です。

こうしていられるのもあと少し、

ちょっと寂しいけれど、

今日は嬉しいひと時をありがとう