たかが鯖、されど鯖。
鯖ってほんっと、美味しいよね〜〜〜💕
昨日、朝の会話。
ゆ：今日のお昼、鯖焼かしたろかぁ。
誠：あ、は、はい、お願いします。
ゆ：あぁ、あのなぁ、「普通に和風」でええからなぁ
誠：は〜い。
そんな訳で「普通に和風」の焼き鯖でした〜。
「普通に和風」って言うけどなぁ、
「和風」やったら、「飾り切り」くらいあしらわんと格好つかんやん。
それはそれで、頭使うやんっちゅう話しやぁ。
小さなフライパンにフライパンシート敷いて、塩サバの切り身を
弱火で蓋して両面5分ずつ焼く。（油は敷きません）
これぞ「和の焼き鯖」、ふっくらと焼けて美味しい〜💕
手前には、山椒の粉と一味唐辛子を撒いて
木の芽をちりばめました。
昨日１日の行動範囲、直線距離にして約5〜6メートル圏内。
夜にちょこっとリハーサルで歌い合わせ。
充実〜〜〜♬
全17曲入りの力作です。以前の録りためたものや、フランスツアーだったり
国内ライブの収録テイクがメインですが、うち10曲は誠十郎もコーラスやギターで
参加しています。曲によってはライブ録音への重ね録り。
臨場感・抑揚や音質を合われるのが、けっこう頭使ったりします。
そんな作業も、ミックスダウンまで終わりました。
あとはマスタリング（音圧を揃えたりする最終調整）を残すのみ。
明日の日中、一気にやってしまおう。
RABETAFIKA に聴かせるのが楽しみだわぁ♬
比内地鶏、阪神で仕入れたブランド鶏肉。
なんとなんと、100g ¥690 てな代物です。
モモ肉一枚買うのも、ちょっと勇気がね。
ま、こんな日はええやろって衝動買い〜♬
焼いてるときに染み出す脂は、かなり多め。
何度もキッチンペーパーに染ませて、皮面がパリッとするよう
弱めの中火で焼きました。
身はそんなに硬くなく食べやすい。
濃厚だけどソフトで上品な味わいとの印象。
こんな感じでいろんな地鶏を食べ比べるの
かなり楽しそう😃😃😃
ボヘミアンラプソディワークショップもう一つの課題曲
「Tewotorriatte」。
見本音源完成、これもめっちゃ自信作！
頑張ったご褒美（先週金甌日のおはなし）にいただきました〜〜♬
高山植物園（山頂付近）はそうでもなかったんだけど、
この日は山頂から少し下った辺りが濃霧。
車を止めてしばしこんな風景に見入ってました。
とっても幻想的で好きな光景です。
季節ごとに咲く花も替わって、いつ来ても飽きない。
さ、次は 🍁紅葉 🍁の季節かな〜。
楽しみはい〜っぱい続きます。
先週の火曜日、実家からの帰りにちょこっと寄り道。
お盆を過ぎた六甲山は、時折吹く風が心地いい。
暑い盛りの直後だったので、花は少なめだったけど、
とっても気持ちのいいひと時でした。
曽根崎警察のコミュニティルーム出演も、Shining Bright 毎年半期に一度の
恒例行事となっています。
警察署員の方にも楽しみにしていただいてて、ノリノリで聴いてくれます。
今回も会場は超満員、たくさんの方にお楽しみいただきました。
さ、次はクリスマスシーズンかな。
ランチの後移動して、うめりや流れの強い状態の隙間（船の上から水面を見てみると、
そこいらじゅうで川のように流れてたり、うねっていたり）のような場所に船を停めて
ロープ伝いに潜行、鯉のぼりのようになりながらスタートした2本目でした。
流れが強いのでフィンキックは体力を消耗するだけなので、基本、推定の岩に手をかけて前進。
撮りたいものがあれば、岩に摑まりながらってことに。
ある程度の場所に来たら、手を離して元の場所までドリフトで流されながら帰って来て
あとはボートの下でのんびり（流れに耐えながらだけどね）ってコース。
「激流」なんて記されているログ…、 こんなのほとんど見ないわぁ。
台風が過ぎ去って三日目、まだまだ流れやうねりが強かったので
比較的穏やかな場所に船を停めての一本目。
台風の後だったので、透明度が悪いのは覚悟して行ったけど
嬉しい裏切り、15〜30mという透明度。
時期が遅めだったので、魚影が少ない…。
この透明度だから、余計に惜しい〜〜〜。
そんな一本目でした。
台風の関係で、出航するのは一週間ぶりなんだとか。
天気はいいけど曇ってるから、暑すぎずに逆にいいや。
めいっぱい楽しんできま〜〜っす。
もう20回目の開催になる天満音楽祭。
僕は初回からかかさず関わらせていただいているので、
今回で20回目の出演になります。
ライブハウス「Bar One」にて20周年を祝うパーティーが開催され、
SOUL of SOLEIL がゲスト出演。
宴に華を添えさせていただきました。
元ママゴス‼︎ メンバーの同窓会。
当日は台風警報が出ているにもかかわらず、シェフ十郎の料理を
食べないという選択肢はなかったそうで…。
雨風も大事に至らず、本当に良かったです。
いっぱい作ったけど、み〜んな平らげてくれてありがとう。
これもせっかくのご縁。
細くてもいいから、永〜〜く繋がっていけたらいいですよね。
