本番ステージは、響きのすばらしい天満教会礼拝堂。
合計4回(2回以上出席出来て、本番ステージにご一緒いただける方)の
ワークショップです。
高らかに歌って楽しく過ごしませんか。
昨年の模様です。
みなさん、今回もSOLEIL MASS CHOIRで盛大に盛り上がりましょ~~~。
先日ブログを読んでいただいてる方から、問い合わせが。
ワークショップの開催日が、違ってるので確認すると、
ホームページのライブ・ワークショップのページが更新されず、昨年のまま。
今年の初めに更新するつもりにして居て、年号を2018年にしたところで
多分別の案件に取り掛かっている間に、忘れちゃってたんでしょうね。
ご指摘いただいて、とっても感謝して居ます。
今年の暮れまで、そのままだったと思うと〜〜…。
誠十郎のイメージカラーは「赤」だって、よく言っていただきます。
実際にステージ衣装から普段着まで、服を選ぶときにはやっぱ「赤」に目が行きます。
黒地に真っ赤な薔薇🌹の刺繍が施されたシャツやジャケットなんか見つけた日にゃ即買いです。
上下真っ赤なスーツなんかも普通に着こなしちゃいます🌹
なんでこんなに「赤」が好きなのか。
僕の母はその昔、洋裁学校の先生でした。当時にしてみればハイカラ(死語やな)な
感性を持っていたのかな。
僕が子供の頃、男の子は「青」・女の子は「赤」。そんな暗黙の風潮があったと思います。
だから周りの男の子の服はみんな「青系」だったなぁ。
そんな中、母は僕に赤い服をいっぱい着せました。男の子が赤い服を着るのが珍しい時代
だったので、いろんな人が振り返ったり注目したりするわけですよ〜。
でね、うっわ〜〜可愛いですね〜〜〜❤️なんて言ってくれながら可愛がってくれるんです。
でその上、子供の頃の僕は人見知り一切なし!いつ誘拐されてもおかしくないくらいに、
人懐っこかったんです。
なもんで、赤い服を着ていると出会うみんなが可愛がってくれる❤️
この気持ちが幼少期の素敵な記憶として、潜在意識になったのだと思います。
少年期を過ぎて大人の男になって、そして今(中年期か…)でも僕にとって「赤」は
ラッキーカラー。身につけるだけで今日のステージ大成功間違いなし!って
思わせてくれる、心をテンションMAXにしてくれる色なんです。
「三つ子の魂百までも」って言葉があるけど、僕にとって「赤」は今までもこれからも、
幸せを呼ぶ色なんです。
こんな、まだまだ「赤い(普通は青い)」奴ですが、引き続きやらしく〜〜🌹❤️
インターネットラジオ「ゆめのたね放送局 関西チャンネル」の番組です。
インターネットラジオって、個人的には今まで馴染みがなかったのだけど、
一般的に最近では、スマホやパソコンのを見ている時間が多いよね。
テレビだったら画面があるから、目が離せない。
電波のラジオだったら、受信機が必要。
インターネットラジオだったら、一台のスマホ・パソコンで同時に楽しめる。
そんなこんなで、聴いている人は聴いているのだそう。
いろんな意味で、これからいろんな可能性を秘めていそうですよね。
昨日「成幸サーキュレーションラジオ」のゲストとして収録。
いろんな業界で頑張ってる人を、紹介して前向きなパワーを発信・応援
するのが趣旨のこの番組、5月9日にリリースされる僕の曲
「愛の歌が包む星」を紹介させていただきました。
放送日は、5月2日(水)11:00〜 と、5月9日(水)11:00〜(再放送)の二回です。
よかったら聴いて観てくださいね。
冒頭、大事なところで噛んでしまって笑えます。
あとでリベンジしてます…。
車折神社から戻ってきて、夕飯は「郷の舍大山」へ。
ここはもうかれこれ20年近くお世話になってる、ちょっとハイソな居酒屋さん。
天然魚のお刺身から、煮物・焼き物・揚げ物…、季節の一品料理まで、
どれをいただいても素晴らしい。
どれも丁寧に作られていて、とっても上品な味わい。
普段は糖質を考えながら生活しているのだけど、チャリコンも終わったことだし
打上げかねて、美味しい日本酒と共に味わいたいってことでね。
好みを伝えると、これがお薦めですって出される日本酒はどれも大当たり。
そう、何を食べても飲んでも納得!ハズレがない。
季節料理ににも力を入れてらっしゃるのですが、この季節はホタルイカ。
海鼠腸(このわた)に和えて石焼にするものメニューは、とにかく絶品!
コースに加えて、おかわりは毎回。
場所は心斎橋の鰻谷、ちょっと自分にご褒美ってときに、
超オススメの居酒屋さんです。
お店のホームページはこちらから。