スクエア : ウィンドウ

ふ~んわり揺れるカーテンの向こうに広がる景色は・・
悲しみに変わりました。
涙を微笑みにかえ綺麗な花色の景色に・・。

☆ 優しい プレゼント ☆

2014年05月25日 | 我が家

 

孫ちゃんたちからプレゼント      

さぁ わたしたちの出番ですよ~

2 カ月ぶりの投稿 画像にピックアップしたのは二人の孫ちゃんからの

可愛らしい品々、ウサギさんが飛び跳ねている小物入れは

初めての孫ちゃん中学校の修学旅行で行った京都みやげ・・・ 

あしかさんのボール回し曲芸を刺繍した可愛いタオル地のハンカチと

ちっちゃなお魚さんと波と太陽が青くプリントされた透明な小物入れ

こちらはもう一人の孫ちゃんの海の家へ行った時のおみやげです  

一番下の和風ぺン挿しとボールペン どちらからプレゼントされたのか記憶に乏しい

 何れも数年前に頂いた物、勿体無くて使えず時折出して楽しんでましたが

ボールペン インクが乾いて書けない

う~ん残念 

以後プレゼントされた物は即使う様になりました

まっ、いい教訓になったと言うことで・・・ The End でござりまする

休眠中 関連の事柄は、気が向いた時にでも と、思ってます  

  



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5 コメント

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(*´ω`)o【ひさしぶし♪】o(´ω`*) (『ダジャレ作家』タカやん(^_^)/)
2014-05-26 08:00:20
私の場合 

少し違いますが


「私の昔の失敗」


友人の結婚式二次会の引き出物

なにやら「包装紙にくるまれた商品」


一ヶ月後 忘れたころに開いてみたら「商品を選んで送るカタログタイプ


ギリギリ、日付が過ぎ発送が間に合いませんでしたヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ


苦い経験 (o´・∀・`o)ニコッ♪


すぐ開封すべきですね
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ありゃっ・・残念でしたね! (sayo )
2014-05-26 21:47:21
タカやんさんへ

こんばんは~
タカやんさんでも、そのような失敗があったなんて・・・
俄かには信じ難いですが
失敗は誰でも?一度や二度はあるでしょうが
 私ときたら、この頃では日に何回もなのですから
とうとうピーマンお脳になったものよっ と、
すっかり諦めムードでっす

訪問くださりとっても 嬉しい~~
タカやんさん いつも有り難うございます
返信する
プレゼント ()
2014-06-02 22:08:51
コメントが遅くなって申し訳あります。
ご承知のように先週は寝込んでおりまして、
人並みの暮らしができる状態でもなく・・・。

今日も絶好調というわけではありませんが、
久しぶりのsayoさんの記事をスルーするわけにはいかず、
最後の力を振り絞ってコメントを書きます・・・(あっはっはww)

お孫さんからの大切なプレゼント。
もらう側からすると、何でもうれしいものですが心揺さぶられるものだとなおさらでしょうね。
僕にはまだ孫はいませんが、
娘からの修学旅行でのお土産をもらったときには複雑な思いをした記憶があります。

昨年も東京にいる高校生の娘から、今修学旅行に来ているんだけどお土産送りたい・・・、
とメールが来たので、父さんに買うお土産のお金で友達とおいしい物を食べるといいって返信しました。
いっしょに住んでいるとこんなメールを娘は送ってこないのでしょうが、
別居してると娘もいろいろと気を使うのでしょう。

仕事がら文具にこだわっていることもあるのですが(・・・)、
気に入った筆記用具(ポールペン)などは、
インクが書けなくなったらカートリッジだけを文具屋で購入します。
ペンによって値段はいろいろですが、お気に入りのペンは長期に渡り使っております。
若い頃は水性ポールペンを好んで使用しておりましたが、
じじぃになったせいか最近は万年筆を使うようになりました。
せっかくのポールペン、中のインクカートリッジを文具屋さんで購入すれば使えると思います。
使い捨ての時代と吐き捨てるのも流行なのかと諦めるより、
使い込むのもなんだかかっこいい世代になったように思います。
若輩者がえらそうにごめんなさい・・・ねww
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あら・・・失礼 ()
2014-06-02 22:10:29
いきなり一行目から申し訳あります・・・って、
申し訳ありませんでした。
大変失礼いたしました。
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『最後の力』って!大丈夫かなぁ? (sayo )
2014-06-03 21:29:38
零さ~ん
無理しなくていいのにさっ!
たっく 義理堅いおっさんなんだから
♪こまっちゃうな~・・♪ 古っ 
スルーしたってかまわなし間違いは私の方が多いですからね プップププ~~

零さんの娘 さん優しい心根のお嬢さんに成長して幸せですね
流石 零さん良いこと教えてくださりありがとうございます

孫ちゃん達からのプレゼントもそうなのですが
 亡夫が大切に使っていた万年筆を直そうと思いたちました
遺品を整理していて見つけた万年筆
高価なブランド品より半世紀の余勤め上げた『○○ダ』から功績を称えて授与された物の方が亡夫にとって大切な『宝物』だったことでしょう
直して丁寧に使います。

若輩者だなんて 言わないでください
大切な『優しいおっさん 』なんですから。

ちゃんと食べて元気になってくださいね
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